借金返済体験談

自分で支払えない額の借金を背負った

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35歳の男性地方公務員です。地方の県庁所在地で、県の出先機関に勤務しています。未だに独身のために両親と同居しており、それ故に甘えた生活となってしまい5年ほど前に借金で大きな失敗をしてしまいました。

趣味らしい趣味は学生の頃から始めたパチンコやスロットでした。腕には自信があり、月の収支は良い時で黒字になることも度々ありました。実家もそれなりに裕福で何不自由のない生活ができていた上に、学生の頃から多額の現金があるという環境がわたしの金銭感覚をだんだんと狂わせていきました。

 

自分で支払えない額の借金を背負った02県の職員として採用され、月給がもらえるようになると、月に自由に使える額が更に増えました。家には食費として一応月に2~3万円ほど入れていたのですが、残りの20万円近くは全て遊びや車に費やすこととなっていきました。 人間というものは欲深いもので、車を手に入れると更によい車が欲しくなり、良い服を着るとさらに高い服が欲しくなるものです。お金は手元にたくさんありましたので、それらをよく考えずにポンポンと買い換えていくという、典型的な金遣いの荒いだらしのない人間になっていきました。
両親からも何度か諌められたのですが、一度覚えた贅沢というのはなかなか忘れられるものではありません。そのうち月に20万では足りなくなるのは明白でした。 そこで目をつけたのがFXという外貨取引です。当時インターネット上で取引に成功して巨万の富を得たという人々の紹介記事が目につき、わたしも飛びつきました。経済に関する知識が乏しかったために、仕事が終わってから家に直行しては本を読み漁り、しっかりと準備をして実際の取引に備えるという生活をしばらく続けました。両親は何かを勘違いしたのか、自分が心を入れ替えて、仕事の勉強をしていると勘違いしていたようです。ほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。

 

3064194実際に始めたFXは意外にも当初は順調でした。収支はプラス。少額の取引でしたがこれはいい傾向がと続いていると勘違いした私は、ある時期取引額を大幅に上げてしまったのです。すると今まで見たことのないような下落と追証の嵐。一体何が起こったのかわからないまま取引がストップした時には、既に全資金を失っており、新たに500万円もの借金を背負ってしまったのです。一瞬でした。
血の気が引きました。貯金なんてあるはずもありません。年収分にも匹敵する巨額の借金。これをどうにか家族にバレないように返済するために車やブランドバッグを売りました。それでも200万円はどうしてものこります。そこで借りたのが消費者金融会社でした。

 

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その後は還すために働き、給料が出たらATMで返済、残りの額は殆ど無しという状況が続き、実家にもお金を入れることができなくなってしまいました。もうこの時は心身共に限界に近く、毎日お金と自殺のことばかり考えるようになっていました。
最初に異変にきづいたのが母です。母に問いただされ、今までの経緯を洗いざらいぶちまけました。本当に申し訳ないと土下座をして。母も泣いていましたが、知り合いの弁護士を紹介してくれ、複数のクレジット会社から借りていたお金を一本にまとめる手続をアドバイスしてもらい、その後1年半かけて、ようやく全返済にこぎつけたのです。

 

0eb09f7fedec2cda7980ce3c8ae1d5fc_s裕福だった自分がまさか借金をするなんて、本当に思いもよりませんでしたが、今回の事例は、自分の弱さが最も大きな原因です。心を鍛え、二度と安易に儲け話に手を出さないと両親に宣言し、今は自由に使える額として月に3万円だけもらっていますがそれでも十分なほどです。
一度狂った歯車はなかなか元に戻せないものです。自分の借金も気をつけていれば背負う必要のない性質のものでした。欲望と楽観的で安易な行動が借金という大変な事態を招いたことに強く反省しています。

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