借金返済に必要な知識

未成年者の借金とその危険性

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普通の返済は諦めて下さい
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知らないだけで大損しています!

高校に通っている学生もいれば、高卒認定を目的に高校に行かなかったなど、それぞれ異なる青春の過ごし方をしている少年がいるでしょう。もしくは18歳から蛹や繭を突き破って羽化して成虫になったばかりの大学生や社会人だって、今年になってたくさんいることでしょう。

 

特に18~19の年齢の方は収入を得る機会が多少なりとも増えますが、一方で様々な形で人付き合いや出費も増えてきます。なので、借金をする前にこの記事を読んでみてください。

 

概要

未成年とは、成人に達していない人のことを指します。日本においては満20歳から成人ですが、アメリカなんかでは満18歳からが成人なのです。日本においては18~19歳の間は中途半端な年齢です、詳細は省きますが『福祉の空白』があるほどの貧困があります。

 

酒は飲めない、賃貸契約を行えない、センター試験も一人では行えないなど、未成年の多くの場合は行動を制限されていることで自立を妨げられています。

18歳、つまり労働者や大学生でも法律行為は行うことができますが、賃貸契約にしても、クレジットカードを作成するにしても、法定代理人(未成年者の親)の同意や身分証明書が必要になってきます。もちろんこのサイトで扱う借金においても例外ではありません。

一方で、すでに婚姻関係がある場合は成人と同等に扱われるため、未成年でも法定代理人の介入の必要はありませんが、若さゆえに経験が浅いため、このようなことはあまりおすすめできません。

 

上に書いた契約にことも含めた場合、まだ経験不足で世間知らずなところが目立ってトラブルを起こすこともあります。それでもめげずに這い上がって成長した人がいることも事実ですので、若いうちに失敗はしましょう。

中には犯罪を自慢するほどの善悪の区別がつかない輩もいますが、そういう奴はインターネットに自ら曝して自滅することがオチです。また、自業自得で将来の道筋も閉ざされてしまいます。

 

未成年者が犯罪を起こした場合には基本的には少年法で保護されており、例えその行動が非人道的でも少年院で働くということができる、加害者にとっては好都合な法律があることも事実です。

しかし、ネット民を始めとした一般人はそう甘く見てはくれません。TwitterやFaceBookなどで証拠をかき集め、住所を特定したり、誹謗中傷のようなことをするなど、インターネットの下層部では司法に変わって罰してくる連中が少なくないです。

 

このようなこともあり、社会においては未成年者は未熟者という捉え方をされています。たしかに子供だけでは難しいかもしれませんがやりすぎでしょう。

 

ではなぜ未成年が借金を背負うのか?

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本来は未成年者一人で金融機関からお金を借りることはできません。ですが、未成年者本人が借金を背負う方法はないわけではありません。先ほど話した通り、債務契約の際には法定代理人(親権者や保護者)の同意のもとで、消費者金融からお金を借りることができます。

また、法定代理人の同意で作成したクレジットカードのキャッシング枠で好きなように借金をすることができます。作成やご利用の際は『楽天カード』『エポスカード』『三井住友デビューカード』をおすすめします。

 

 

大学生がサークルや飲み代を調達する際に融資する、自動車免許のため、どうしても欲しいものがあるのに購入できないなど、大学生や社会人は使い道は多々あります。中にはパチンコや競馬、風俗など遊興費に使ってしまうロクでもない人もいます。

未成年債務できる限度額は非情に小さいとはいえ、社会人や大学生となったこの時期、まだ少ない収入とは不釣り合いな無計画なキャッシングは身を滅ぼす危険性があります。ご利用は計画的に。

 

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借金といっても直接借りることではありません。大学生なら誰しもが奨学金を借りています。この場合は『貸与型奨学金』に分類されています。

能力が高い学生に金銭を給付する制度で、日本学生支援機構が取り扱っています。奨学金を借りる形で授業料に充てていくため、別のことにお金を使うことはできません。

また、卒業後にその奨学金は莫大な借金として降り積もってしまいます。この頃はすでに成人を迎えているため未成年とは関係ないですが、借金は借金ですので返済しなければいけないのもまた事実です。

 

未成年の借金は怖い・・・

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本来なら民法においての貸金業規制法で、保護者の承諾を確認せずに未成年に債務をさせることは禁止されており、未成年への取立て自体は違法とみなされます。

しかし、未成年でも親に無断で借りれる抜け道を知っている人がいる可能性があります。

 

それは未成年者が同意書に保護者の名前を勝手に書いた上に印鑑を押した場合です。そこで融資が成立してしまい、親の知らぬ間に子供が多額の借金を負っていた、ということがあります。

また、未成年が成人と年齢を詐称した契約は取り消せません。このように虚偽の個人情報を提示することは。民法において例外的に扱われています。

もちろん未成年の多くは支払能力がほとんどありませんので、取り返しのつかない事態になってしまいます。罰が当たってしまったかもしれませんがお気の毒ですね。

 

20歳未満でも借金ができる金融機関というのがありますが、いずれも聞きなれない会社名の闇金業者という可能性が高いです。元々誰に対しても違法な取り立てを行う違法業者なので、闇金のターゲットはもちろん未成年も含まれています。

気軽に借りてしまったが最後、社会人でも払えそうにない法外な金利もプラスされてしまい、とても返済することができません。その間、闇金から執拗に電話が来て精神的に参ってしまいます。

もし返せなくなった場合には体で返すしかなくなります。特に女性は風俗業界にて体で働かされるわけですから、命に関わる危険性だってあります。

 

借金をすることが親にバレたくないという心理は理解できなくはないです。どちらにしても、勝手に借金をする過程ですでに違法行為となってしまいます。このようなことは絶対に避けましょう。

あまつさえ家賃を支払うことでさえ手一杯なはずの学生が、借金を背負ってしまうと大学中退どころのさわぎではなくなる場合があります。借りる時は要注意です。

 

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また、知らない間に親に借金の肩代わりをされた、ということもあります。今回の場合は親に連帯保証人された場合です。

親が多額の借金を背負った挙句、大学生になったばかりの子供を連帯保証人に仕立てることもあります。ほとんどの場合は親が借金が払えないため、子供が肩代わりをする破目になってしまいます。

生活に精一杯の学生にとっては負担がかなり大きいです。下手をすれば退学手続きを取らなければいけないほど、深刻な問題です。

 

解決方法

未成年者が借金を背負ったからといっても、ここであきらめるわけにはいきません。

 

もし払えなくなった場合には、『未成年者契約の取消し』を行使して、消費者金融との契約を解消できる方法があります。でも生活費に使った場合にはちゃんと返済しましょう。

ただし、すでに婚姻関係を結んでいた場合は行使はできませんので、頑張って借金を返済していくしかありません。

また、年齢詐称や法定代理人との虚偽の同意など、嘘をついて契約した場合には未成年者契約は取り消すことができません。嘘をつくと後で大変なことになる良い例として、子供に教えましょう。

 

未成年夫婦や嘘を付いたバカが借金の返済で困った時には『街角法律相談所』の出番です。

ここなら30分以上たっても、電話で無料相談ができます。未成年の方でも気軽にアクセスできます。ただし内緒で借金を作ってしまった以上、親と同伴で相談するしかありません。その後に債務整理で借金や金利を減らし、二度と情報を偽った契約はしないようにしましょう。

 

親に勝手に連帯保証人された挙句、しかも親が逃げたことで借金を背負った場合は『無償代理行為』に該当します。この場合は『保証の意思』がないことを内容証明に書き、郵送して無効を主張しましょう。

ただしこれは、追認(1円でも払ってしまった場合は解除ができなくなる)をしてしまった場合には、仕方なく返済していくしかありません。もし債権者側が内容証明を否定してきた場合は、裁判を起こすしか方法はありません

 

闇金に関しては流石に街角相談所は対応していないので、別の法律相談所を探して闇金専門の弁護士に依頼をしましょう。弁護士は穏便な対応で闇金業者と和解するよう勧めてくれます。

そうすることで、闇金業者は「こいつからの取立ては無理」だとわかり、違法な取り立てはそこでストップし、借金も法外な金利も一切払う必要がなくなります。

しかし中には、闇金被害者に報復する闇金業者もいることは忘れてはいけません。こうした被害の対策をとっておくことも重要です。

 

後書き

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未成年は行動が制限されているころで、大学生や社会人は特に生活に不自由を感じるでしょう。借金に関してもそうですが、収入がまだ少ない時期、下手に金融業者に手を出さないようにしましょう。

 

また、安易な判断で借金をすることはやめましょう。ここで借りてしまうことは、将来に大きな影響を与えてしまうからです。背負うならせめて奨学金だけにしましょう。

いや、借金や年齢に限らず、物事に取り組む際は細心の注意を払いましょう

 

以下は体験談を元に作られたフィクションです。最後になりますがこちらの二つをご覧ください。

 

体験談

バンドサークルで出費が激しすぎて・・・

以前、私が入っていたサークルでは交流の場が深く、遊びや飲み会、旅行などのイベントが盛ん。そう書くと楽しそうに思えてきますが、ここには思わぬ落とし穴が潜んでいました。

 

それは、経費が掛かることです。楽器代、飲み会、旅行や合宿の費用、バンドのスタジオ練習、いくらくらい掛かったのかは覚えていませんでした。

私は費用を工面するために消費者金融から融資を受けました。当時は大学生になりたてだったので、その債務額は限度額で30万円でした。

家族に話を通してあるとはいえ、借金をした当時の自分からしたら大金に見えました。毎月の返済額と家賃、それを電卓で計算してみると合計8万円。大学生だった私にとってはとても払える金額ではないのはたしかだった。

 

それでも、当時はサークルをやめたくない一心で頑張り続けましたが、飲み会の強制参加、時間を切り詰めてのスタジオ練習、入会してからの時間が経つにつれてだんだんと目的を見失ってしまいました。

その後、時間が空いたところで「お金がかかるからやめたい」という理由でサークルから退会しましたが、解放された気分とサークルへの未練が残りました。

 

食事は100円ショップのカップ麺、水は公園ので我慢しました。資金稼ぎのため今まで溜めていた単行本は古本屋に全部売却、全然お金にならなかったです。

その後流石に不味いと思って賄いのあるアルバイトで働き、食費も節約しました。重い物をよく持っていたのか、最近は腕の筋肉が付いたように感じました。

とにかく自分の見た目を気にする余裕はなく、親や彼氏に頼るのも何か申し訳なく感じたので借金の返済に頑張っていましたが、その結果学業が疎かになりました。

 

3か月後、テストで赤点ギリギリな点数を叩き出してしまいそろそろ不味いと思い始めて親の手を借りました。その時に親にサークルをやめたことよりも、返済を頼らなかったことを叱られてしまいました。

最終的に借金は完済できましたが、心身ともにボロボロ、体も悲鳴を上げました。正直、あのまま親を頼らなかったら卒業できなかったかもしれない・・・。というよりも借金が続いていたかもしれない・・・。

 

今思えば、成り行きでバンド活動をするサークルに入っていた自分が馬鹿馬鹿しく思えてきました。私は芸能界で音楽活動をする気はさらさらなかったことがなおさらです。

今は真っ当な仕事の収入でちまちまと奨学金を返済しながら、安定した生活を楽しんでいます。

 

連帯保証人の恨み

僕は高卒認定で大学に入学しました。当時はアルバイトを掛け持ちしつつ、勉強とも両立しました。

「無駄遣いする奴にロクな奴はいない」と思い、パチンコや風俗などの利益にならないものには手を出しませんでした。使うにしても、漫画、ゲーム、それにも計画的に使いました。

だけど、まさか自分に家族にこんな奴がいたことは思いもよりませんでした。

 

ある日、僕の携帯電話から連絡が掛かってきました。その内容は「代わりに払ってください」というものでした・・・。

「ちょっと待ってください。何で俺が払わないといけないんですか?」

「債務者様のご家族ですし当たり前じゃないですか」

ダメだ、話にならねえ。どうやら親父は500万円の借金を背負っているらしい。嘘だろうと思った後日、督促状が届き、その額に目を疑いました。

 

連帯保証人の事情を聞くため、あのクソ親父に電話をしてみました。

「おい、てめえの借金で苦しんでんだぞ。いい加減にしろゴミクズ!」

「っておい、聞いてんのかてめー!おいどうせパチンコだろてめー!」

こいつもか、昔からダメ親父だったけどここまでとは...。電話をかけたくせに無言だったので、初めてチンピラみたいな脅し方をしてしまいました。

 

連帯保証問題に頭を抱えたので掲示板で借金について相談してみたところ、「ご愁傷さまでした(笑)」、「お前の自業自得」など、朝からパソコンに張り付いているニート共にボロクソいわれました。掲示板をやっている奴にロクなのはいないとわかりました。

掲示板は当てにできないと思い、知恵袋で相談してみたところ、「街角法律相談所で無料相談してください」というような書き込みがありました。

当初は法律相談所は有料であることしか考えてなかったですが、無料相談ができる、しかもインターネットで運営していることは知りませんでした。

 

ホームページを見たところ、無料相談と書かれていたので試しに街角相談所に電話を掛けました。すると、弁護士がすぐに応じてくれたので、親に勝手にされた連帯保証について相談しました。

ただ、僕は大学生になり立てだったこともあり、街角の弁護士の言葉が何かの暗号と思うほど理解ができませんでした。しかし、弁護士さんは一から色々と説明してくれたおかげで何とかなりました。

特に追認(1円でも払うと返済義務を認めたことになる)をしていなかったので無効は可能で、内容証明を通知することで債権者側が手を引くそうです。

内容証明を郵送して数週間後、「書類上不備はありません」と債権者側がまだあの態度を取っていたおかげで余計な手間がかかってしまいました。

 

再度弁護士に相談し、裁判に持ち込むことにしました。それにかかった代金は合計で50万円、大学生にとってはかなりの痛手でしたが、「借金背負うよりも安い」と言い聞かせ、犯罪をしてでもすぐに費用を工面しました。

数か月がたったころ、裁判の結果は勝訴で、連帯保証の義務が発生せず、損失も50万円で抑えられました。しかし、あの親父への恨みは収まらず、連絡にも一切応じませんでした。

 

子は親を選べないを現に体験した僕でした。僕は今度、警察に捕まることを覚悟して実家に帰省しようと思います。

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