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問題放置で追い詰められる。老後まで借金で考え込まないためには

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普通の返済は諦めて下さい
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知らないだけで大損しています!

カードローンや住宅ローン、教育費などの借金を抱えたまま年月が過ぎてしまい、そのままの状態で老後を迎えてしまうというケースは少なくありません。

年金とこれまでの蓄えによって悠々自適な生活を過ごすことができる生活とは全く異なり、まさに爪に火をともすような生活をせざるを得ないという事態に陥ってしまう可能性は誰にでもあるものです。

ローンをしっかりと返済していくことは、生活設計の基本中の基本とも言えることで、安心して暮らすことのできる老後を実現するために、事前にきちんとした返済計画を描いておくということが重要です。

返済不能な借金での老後破産を防ぐには

老後破産という言葉が一般的に聞かれるようになりました。

年金制度によって、一定以上の年令に達したあとは定期的な現金の支給が受けられますので、通常の場合ではそれまでに蓄えてきている財産などと合わせると生活に困窮するという事態に陥ることはありません。

しかし多額の借金を抱えたまま、計画的な返済を進めていかなければ、支給される 年金だけでは返しきれなくなってしまう 事態を引き起こしてしまいます。

 

現役時代の収入では、ある程度の借金返済も可能であるために、自分自身が多額のローンを抱えているということに気づきにくいという例もあります。

ローンの種類によっては、リボルビング払いで毎月定額の返済をしていれば良いという方法に慣れきっている人が、実際に積み上がった借金の総額を知って仰天してしまうという話も聞かれます。

老後は現役時代と異なり、収入が大幅に減ってしまうことが通例ですので、それまでは問題のなかった返済額でも、生活に大きな支障をきたします。

 

例えば、1ヶ月の手取り額が30万円前後であった場合であれば、月に5万円の支払いもそれほど大きな問題とはなりませんが、年金額が月に15万円と現役時代の給料と比較して半減してしまうと、その5万円の返済は大きな負担となってしまいます。

返済しなければならない金額がそのままの状態で老後に突入してしまうと、収入に対する返済額の比率が高くなってしまい生活を直撃してしまうのです。

つまり最も重要なポイントは、 抱えている借金を老後と言われる年齢にまで持ち越さない ということとなります。

 

一般的な会社員の方であれば、国民年金と厚生年金の合計や退職金、そして蓄えなどの合算で、老後資金の心配はあまりしなくても良い状況です。

そこに借金が加算されることによって暮らしの質が大きく低下してしまうことに繋がりますので、計画的な返済が重要な意味を持ってくるのです。

 

老後破産にならないためには、カードローンやクレジットカード、住宅ローンなども含めて、「完済しておく」ということをまずは目標としましょう。

今抱えているローンの実態を把握して確かな返済計画を

老後の生活は、借金がない状態であればある程度の水準を保ったまま、豊かさも感じながら過ごすことも可能です。

月々一定の支払をしなければならない状態を脱却するためには、真っ先に現在のローン残高を把握してみましょう。

様々なローンを洗い出して、注目しておきたい部分が金利です。

 

一般的には住宅ローンなどの比較的長期で高額の借り入れであれば金利が低く設定され、無担保のカードローンは金利が高く設定されるものです。

金利が1%異なるだけでも総返済額に大きな影響を与えますので、 真っ先に返済するべきものは高金利の借金 と言えます。

 

種類としては、信販会社や消費者金融等のカードローンや、クレジットカードのリボ払いとなります。

これらは年率15%前後もの金利が設定されていることが多く、10万円の借入残高でも1年間で1万円以上の金利分を払っているのです。

もちろん借入残高が多くなればなるほど金利の負担も大きくなり、100万円を超えるような借金額であれば年に10万円以上も無駄な金利を支払っていかなければならないことになります。

住宅ローンの金利が1%以下に設定されていることと比較すると、いかに高い金利で損をしているかが明白となるでしょう。

 

複数のカードローンやクレジットカードのリボ払いが残っているのであれば、そのまま老後までずるずると返済を続けていくことをどこかで断ち切らなければなりません。

いくつかの借金をまとめ、より低い金利で借り入れて一本化することによって返済の負担を軽減するおまとめローンなどの利用を検討し、可能な限り高い金利の借金を整理していくことを考えましょう。

住宅ローンは返済が滞ることさえなければ、低金利で借り入れることのできる有利な条件となっていますので、繰り上げ返済を無理に優先して行うことはありません。

 

鉄則として 高金利の借金を完済するのが先決 ということが挙げられます。

老後に借金を持ち越さないための第一歩となる、自分の返済リストの洗い出しはすぐに行ってみましょう。

節約を心がけて生活をスリム化することも重要

手取り収入が多くなるにしたがって「家計のメタボ化」が引き起こされるということも、よく指摘されることの一つです。

ゆとりがある収入であるために、使途不明金が増えてしまったり、固定費が高額となってしまったりというケースに陥る人は少なくありません。

一日の無駄な支出が数百円であったとしても、それが積み重なると、無視できないほどの大きな金額となってしまいます。

その分を借金の返済に充てていくことができれば、老後までにすべての借金を返済し終えるということも夢ではありません。

そのためにも自分の家計費を総チェックし、節約できる部分はどこにあるのかを洗い出してみましょう。

 

見えにくい部分は固定費 です。

毎月支払っている保険料は高額となっていませんか。

携帯電話(スマートフォン)の利用に関して割高なプランに加入していたり、電気ガス水道などの光熱費を節約できる部分は残されていたりという点も要チェックです。

それぞれの支出を、仮に1ヶ月あたり2,000円程度節約することができれば手取りの収入が増えたと同じ効果を得ることができます。

その分を高金利で借りている借金の返済に充当することで、完済までのスピードも上がっていくことが期待できます。

 

また、ちょっと良いものを食べたいからと贅沢な食材を購入していたり、同じようなデザインの服を何着も持っていたり、本を買ってもそのまま読まずに放置していたりと、結果的に無駄となる消費をしていないかというチェックも必要です。

仕事帰りに、いつもの習慣でコンビニエンスストアに立ち寄って、お菓子やお酒や雑誌など、絶対に必要とは言えないものを買ってしまういわゆる「無駄遣い」も意外と多いものです。

あらゆる無駄な消費をカットしていくと、思いがけず高い節約効果となって家計の余裕にプラスとなることがあります。

ほんの少しの習慣や考え方の切り替えを行うことで、無駄な支出をカットすることに成功したという人も少なくありません。

減らした支出の分は貯蓄に回すだけでなく、すぐにでも高い金利の借金返済に活用しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

安定した老後を送るためには、現役時代からの心がけや収入と支出の把握、早めの借金返済計画などが重要です。

残念ながら老後破産が避けられなかった場合には、生活に大きな制限を受けることとなる生活保護に頼らざるを得ないという状況にもなってしまいます。

豊かで安心感のある老後のためにも、できるだけ早い段階から計画的な借金返済とローンの整理を行っていくことがきわめて重要です。

今日から始める第一歩は、継続していくことで大きな差となって老後の生活に影響を与えていきます。

できることからすぐに始めて、希望のある未来を目指していきましょう。

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