体験談

骨董での借金でガッカリした人

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骨董品収集が趣味の人は多いのは知っています。

私の友人の牧さん(仮名)もその一人で、自分の感覚で気に入った物を購入しては散財していました。

自分のお小遣いの範囲で購入している分には、家族にも「酔狂な趣味」と思われる程度で、実に平和でした。

しかしコレクションの中の一つに大変な高値が付いてから、骨董コレクションに対しての向き合い方が変わったのです。

骨董での借金でガッカリした人02

骨董の評価をするテレビ番組が人気となってから、地方のイベントなどでもそういったものが増えました。

たまたまイベントに出した牧さんのコレクションの一つに、大変な高値が付いたのです。

譲ってほしいという人も殺到しました。

バブル期の名残がまだまだある時代でした。

牧さんはそれを手放すことはありませんでしたが、「自分には鑑定眼がある」という自信を持つには充分な出来ごとだったでしょう。

それからは、なにかにつけて購入するようになりました。

骨董屋でローンが組めればローンで、個人から買取ったりといったローンが組めない場合には、

銀行や消費者金融のカードローンを使って買取っていました。

牧さんは先祖代々の土地がありましたので、メインバンクはカードローンの限度額を潤沢に与えていましたし、

消費者金融も当時は総量規制がなく、ある程度まで借金することが可能でした。

骨董品屋で組めるローンは金利も高く、一つ返済しては一つ組むといった形ではあったものの、

常にショッピングローン3つを支払っていました。

カードローンも元金をきちんと減らしてはまた購入時には使うという形でした。

牧さんは年がら年中、500万円の借金を持っているという状態でした。

ただし先祖代々の土地だけは、担保に入れることはしていませんでした。

役場に勤めていましたので、最終的には退職金で清算すれば良いだろうという考えもありました。

骨董での借金でガッカリした人03

そんな時に、遠方に住む息子が会社のお金を横領して、その弁済を求められるといったいざこざが起きました。

何とかしなければならない牧さんは、骨董を売ってでもお金を作ろうと考えました。

しかし実際に鑑定してもらうと、10分の1の金額にもなりません。愕然としました。

仕方なく土地を担保に借金をすることにしました。

それと同時に、今ある借金を少しでも圧縮する方向で検討しなければ、土地も手放さなくてはならなくなります。

骨董のコレクションは資産価値が思ったよりもありません。

無駄にお金を投入していたようなものです。牧さんは弁護士に相談を行いました。

騙し同然の骨董もありましたので、それに付いても何とかならないのかとも思ったのです。

まず購入した骨董については、いくら価値が自分の思ったほどでなくとも相手から取り返すことはできないということは言われました。

骨董の値段はあってないようなものです。

 

ただし息子が会社に与えた損害を入社時の保証人であった親が弁済しなければならないのかは別の話。

その点で争うことは可能だということでした。しかし牧さんとしては弁済すべきと考えていました。

それを踏まえたうえで、弁護士からは土地を担保にして作った借金で息子の会社側と話し合いを行い、半分をまず支払ってあとの半分を分割で支払うよう和解案を出す

あとの半分で今ある借金を完済し、その後過払い金返還請求を起こして戻ったお金と、骨董品を売ったお金を、また息子の会社への弁済にあてる。

あとは土地を担保にして借りたお金の返済をコツコツ続けるという方法が良いのではないかと提案されました。

今まで頑張って購入した骨董がガラクタのような値段で売られるのはかなりコタエたようですが、

それでも支払ってきた貸金業者からの過払い金は大きく、大変助かったとも言っていました。

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