体験談

自分磨きで借金を作った丸尾さん(仮名)

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丸尾さん(仮名)は高校のころから「短大を出たらすぐに結婚する」と息巻いていた同級生です。女の子から見れば決して見栄えが悪いってことはないのですが、不思議と男の子には大した人気がない子でした。それは短大を卒業してからも同じことで、毎月のようにお見合いをしては玉砕していました。ある時は「今回は絶対に自分から断る!」と息巻いていたのですが、タッチの差で相手からのお断りの電話が紹介者からきました。その時の落胆のしようは、なんともかわいそうやら滑稽やらで、なんと言っていいのかわかりませんでした。

自分磨きで借金を作った丸尾さん(仮名)02

そんな彼女は「お見合いだから私の良いところが出ていないのだ」と、今度は結婚相談所への入会や婚活パーティーへの参加に積極的になりました。なにが原因なのかはっきりは分からないのですが、男性を引きつける魅力に欠けているような気はしました。結婚相談所が悪いとは思いませんが、会員自体がしっかりした気持ちを持っていないと振り回されてしまうのも事実です。彼女はためになると言われれば有料のセミナーを受け、脱毛やエステに行き、「自分磨き」に専念しはじめました。銀行なども今は女性への融資には積極的です。彼女は女性専用のカードローンを作りました。もともと商売をしている両親がずっとメインバンクとして使っている銀行で、自分も給与振り込みや携帯電話の引き落とし、クレジットカードの引き落としなどに使っています。すぐに低金利で審査はおりました。貯金は結婚相談所への入会金やその他で使ってしまっていました。後は借金するしかありません。

結婚相手は相変わらず見つからず、それだけ出費もかさみます。銀行で作ったカードローンの貸付限度枠も、数に使いきってしまいました。クレジットカードで何とかなる分に関してはクレジットカードを使っていましたが、その枠もなくなってきます。キャッシング機能がないクレジットカードも2枚増やしました。結婚することが出来れば無駄な出費ではなく、その時には親に貰う支度金で借金を清算しようといった考えもあったようです。だんだんと彼女は結婚に対するあこがれや夢から、使命感のような危機迫るものになってゆきました。増え続ける借金に焦りも出てきていたでしょう。そういった焦りがある女性は、さらに敬遠されます。エステに行ってセミナーに通い、料理学校に通って腕を磨いても、外見は確かにきれいになってゆきましたが、元来持っていた優しい雰囲気すらなくなってしまったように見えました。しかも借金は自分の許容範囲を超えてきました。とうとう消費者金融のカードローンにまで手を出しました。

消費者金融が悪いというのではありません。多重債務に陥っているということが問題なのです。それにもし結婚しても良いという男性がいても、その男性が借金だるまになっているような女性の信用するでしょうか。確かに結婚する時には両親に何とかしてもらうということであっても、婚活で巨額を投入する女性に不信感が生まれないとも限りません。私は彼女にもっと冷静になってほしいと願いました。そこで彼女にその話をしたのですが、全く聞き入れてくれません。それよりも更に他の結婚相談所への入会まで検討していました。その費用も借金で賄おうとしていました。これはもう限界だろうと、私は勝手に彼女の両親に話してしまいました。普段からかわいがってくださっていましたので、半紙をすることに抵抗感はありませんでした。両親は彼女の状況を話したことに感謝をしてくれ、彼女とも話をしたようでした。初めのうち彼女は、勝手に話した私を怨んでいたようです。彼女の両親は自分たちで清算しようかとも思ったようですが、大人のしたことなので、責任は取らせるべきかと、弁護士を入れて任意整理という形で解決することを選びました。ただし銀行からの借金については、両親のメインバンクと言うこともあって、任意整理からは外したそうです。そして彼女の婚活は一時中断し、もっと穏やかの気持ちで暮らすようにとアドバイスしたとのこと。彼女もようやく目を覚ましました。そうなると面白いもので、彼女を好いてくれる男性が現れました。

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