体験談

簡単を優先しすぎて借金が増えた人

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普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

昔ながらの職人さん気質の宮崎さんは、個人事業主として長年頑張ってきました。

しかしだんだんと腕の良さよりも「安さ」を重視されてしまう時代になって、いつの間にか仕事は減り、見習いの人の数も減ってしまいました。

人員がいないと請け仕事は難しくなります。

日当仕事ばかりでは、生活は賄えません。

見習いの人を雇って、さらには営業も一人程度雇って、心機一転頑張ろうかと考えました。

簡単を優先しすぎて借金が増えた人03

人に聞くと国や県には制度融資の施策があり、100%保証協会の保証付きの貸付があると聞きました。

銀行は1割でもプロパー融資があると借金は受け付けてもらえないことが多く、100%保証協会の保証付き融資であれば案外容易に借入が出来るといわれています。

冷え切った中小企業や個人事業主の救済の意味があるセーフティーネット的な制度融資であれば、100%保証協会付き融資が主で、窓口となる銀行の審査は緩やかになります。

市の説明会のようなものがあり、宮崎さんはそれに参加して、制度融資を受ける資格があるということを確認しました。

それをもって銀行に行くと、申し込み用紙だけに記入しても審査が出来ないと言われました。

今までのお金の流れやこれからの事業計画書、そしてその計画によってどのようなお金の流れとなるのか、それを明らかにしてもらわないといけないとのこと。

宮崎さんはさっぱりわかりません。

人を雇って手広くしたいという希望があって借金をするのですが、それをしっかりとした事業計画にして、それが与えるお金への影響を数字として表せと言われても、どうせ絵に描いた餅。

それが借金の審査では大きなウエイトを占めるというのが納得できなかったのです。

納得できないばかりか、作成する術もしりません。

それがないと申込すらできないとなれば、諦めるしかないかと考えました。

とはいえ「人を雇えば…とくに営業職を雇えば躍進できるのではないか」と、一度考え付いたことで、その考えにとらわれるようにもなっていました。

お金を何とか作れさえすれば」と思い込んでしまったのです。

人から「銀行ではなく、他の金融業者、とりわけ貸金業者だと簡単なのではないか」と言われました。

丁度確定申告の時期でもあり、「借金するなら利益を出しておかないと難しい。

しかも総量規制があるので、無担保保証人不要の個人向け融資の場合には、「年収の3分の1までしか借金が出来ない」というアドバイスをもらい、経費で落とす部分を大きく削減し、利益が上がっている形で申告しました。

Hands holding arrow pointing upwards

結果、利益率も上がりました。

粉飾と言えるほど大掛かりなものではありませんが、利益率を上げることで借金はしやすくなりますが、窮地に立たされることは目に明らかです。

しかし宮崎さんはそのようにし、税金のその分支払うことになりました。

それをもって貸金業者に行くと、問題なく借りられました。

ただしそれは個人向け融資でしたので、100万円程度にしかなりません。

そこで事業者ローンに挑戦することにしました。

こちらの手続きはフリーローンと比べて書類や手続きが煩雑でしたが、銀行ほどではありません。

大層簡単です。

また懇切丁寧でした。

提案されるままに、家も抵当に入れました。

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奥さんにも保証人となってもらい、1000万円の融資を受けることが出来たのです。

それを元手に個人時用主から株式会社に換え、求人を出して営業を雇いましたが、人を雇うのは難しいことです。

思うような結果を出してはくれません。

お給料ばかりが出てゆきます。

その上簡単にはクビにできません。

借金を資金として投入しても、事態は悪くなる一方なのです。

半年の経たないうちに、借金の返済に困るようになりました。

結局、会社は1年の経たないうちに潰し、担保は取られてしまいました。

それで清算できたのが幸いでした。

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