体験談

私の祖母の借金問題の解決

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私の祖母が亡くなった時、叔母と暮らしていたためか貯金は一切なく、形見分けのお品程度しかありませんでした。

あればあっただけ使う人だったので、それも仕方がないでしょう。

一緒に暮らしていた孫のために呉服屋さんから買った着物の借金などはありました。

別に大した金額でもなかったですし、長年祖母が付き合ってきた呉服屋さん。

どこかのクレジット会社を通すのではなく、その店が分割で対応しているといった類の借金でした。

叔母はそれを支払って清算しました。

相続といった問題も、全くないようなものでした。

私の祖母の借金問題の解決02

しかし祖母の死から5カ月ほどたったあたりでしょうか。

借金の存在が明らかになりました。

残債は50万円ほどです。

どうしてそんなお金が必要だったのか、さっぱりわからないと叔母は言っていました。

祖母は84歳で亡くなっています。

まっとうな金融業者であれば、なにかしらの担保がない限り、借金すらさせてくれないような年齢。調べてみると、年金が担保になっていました。

叔母はいわゆるキャリアウーマンで、お給料もかなりのものです。

祖母に楽な暮らしをさせていたはずです。

にもかかわらず、なぜ年金を担保にしてまで借金をしなければならなかったのか、さっぱりわからないといっていました。

もしお金が必要なら、叔母に言えばいいだけの話です。

しかし取り立てが来ているのですから、対応しないわけにはいきません。

年金が振り込まれているはずの通帳やキャッシュカードを探しても、見当たりません。

その貸金業者に担保として取られているのではないかということに、話が落ち着きました。

年金は死亡とともに届け出ているので、ストップします。

当然支払いも止まります。

 

そこで貸金容赦が取り立てることになったということなのでしょう。

Japanese national pension plan handbook on white background

ただし、年金手帳や振込口座などを業者が預かることは違法です。

その業者と直接話すよりも、お金がかかっても弁護士に代理人となって対応してもらう方がいいだろうと、叔母は判断しました。

代理人となった弁護士は、違法な貸し付けであるので、元金も含めて支払いの義務は一切ないという方針で、相手と話をしました。

担保として取られていた口座の通帳やキャッシュカードなども取り返してくれました。

の上で今まで祖母が支払ってきたお金すらも、返還を求めることが出来るとのこと。

しかし叔母は、それに付いては別にもういいということで解決させました。

実際に違法業者からの借金の利息は不当利得、元金は不法原因給付にあたります。

どちらも返済すべきものではありませんし、すでに支払っているものは返還を求めることが出来るのです。

これを許すことで更なる被害者が出ることに付いて考えると、そこまでするのが順当ではないかと悩みもしたようですが、借金の理由が明らかになったことで、この気持ちは抑えることにしたと叔母は言っていました。

祖母には出来の悪いが可愛げのある弟がいました。

Businessman huddled on the floor

 

その弟は自分の息子の嫁との折り合いが悪く、いじめられていました。

叔母は引き取って、祖母と一緒に余生を過ごさせようかと考えたこともありました。

しかし祖母の弟は、「自分の息子のしていることは自分あしたことが自分にかえっているだけの話」といって、あえてその環境で過ごすことを選択していました。

息子の嫁は小さいながらもお店を経営していました。

そのお店が借金問題に巻き込まれ、手放さなければならない状態に陥りました。

家の中のお金をかき集めても、必要な金額には足りません。

弟は何とか助けてあげたいと思って、祖母に相談したようです。

祖母はそれによって弟に優しくしてくれるようになるならばと、そのお金を用意しました。

それがその借金だったようです。

その話を祖母の弟が叔母に話したことで、ようやく借金の理由がわかりました。

叔母に言うべきお金でもなく、高齢の祖母には、他に金策の手立てはなかったのでしょう。

そのことがわかって、叔母は返還請求を起こすことは辞めたのです。

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