体験談

母の借金と父の会社の経営不振を経験してみて

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5年ほど前になりますが、実家に帰った時に何気なく郵便受けを見たら、母宛ての書留が来ているのに気付きました。

封筒を見たら消費者金融の名前になっていたので、母にそれを見せて、何かお金に困っているのかと一応訊いてみました。

母は当初言葉を濁していましたが、私が何度も訊くので、すべてを話してくれました。

実は、父が経営していた会社が左前になって、生活が苦しくなり、数社から借金をしていたらしいのです。

母の借金と父の会社の経営不振を経験してみて02

なぜもっと早く言ってくれなかったのかと思いました。

私は一人暮らしですが、兄夫婦もいますし、何らかの援助はできたはずだからです。

しかし母は、子供たちを当てにはしたくなかったようでした。

しかし数社からお金を借りていて、父の会社もあまり景気がよくないとなると、何らかの策を講じざるを得ません。

私はまず兄に連絡をして事情を話し、どうするべきか相談することにしました。

次の週末に、兄夫婦と私が実家に集まり、まず母の借金をどうするかについて話し合いました。

父もこのことは知らなかったようで、驚いていました。

母もパートで仕事をしていて、自分の名義で借りていたため、父には返済義務がなかったのが不幸中の幸いでした。

まず母の借金を完済するか、債務整理をするかを話し合い、一本化することで何とかなりそうだったので、子供たちからいくらか援助をして完済ということに決まりました。

しかし、今度は生活費が問題になります。

借金をせずに生活を維持するには、父の会社の経営を何とかしなければなりません。

こちらもざっと相談して、民事再生を検討することにしました。

この件に関して、母は家を売却してお金を作り、自分たちは賃貸物件を探すとまで言い出しました。

母の借金と父の会社の経営不振を経験してみて03

しかし、その前に何かできることを検討してみようということになり、兄が伝手を頼って、民事再生に詳しい弁護士さんに話を聞いてくれることになりました。

その後、母は何とか借金の返済をし終わりました。

一方父の方は、結局民事再生をせずに済むことになりました。

父の会社は数人程度でやっているごく小さなものですが、社員に経営のことを話し、

このままだと給料を減額しなければならなくなると伝えたところ、1人だけが辞職願を出したものの、

後はみんな残ってくれたこと、父が独立する前の知人がいくらか援助してくれる見通しがついたことで、そのまま続けて行くことにしたそうです。

また私も、仕事上の理由もあって一人暮らしでしたが、家にいくらか入れた方がいいと思い、父の会社の再建のめどがつくまでの間同居することにしました。

 

しかし、母の借金も苦肉の策であったとは思いますが、借りたお金は返す必要があり、

また父の会社の経営状態がよくないとなれば、当然借金は膨らむ一方です。

なぜ、お金を借りる前に子供たちに相談しなかったのかと言ったところ、母もその点は反省していると言っていました。

兄夫婦と同居すればという話もありましたが、中学生と小学生の子供もいて大変な時だし、

やはり娘である私と住んだ方が、何かと気兼ねをしなくていいからとも話していました。

 

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今は景気がよくなったこともあって、父の会社も黒字に転じ、昨年は久々に新入社員を迎えることができました。

私もまた、そろそろ転居する予定で、今は仕事のかたわら、物件をあれこれ探しています。

マンションを購入しようかとも考えていますが、いくらかお金を負担してあげるからと母が冗談交じりに言っています。

無論母に援助してもらう予定はありませんが、かつて借金があった頃は、いつもどこか突き詰めた表情で、

冗談さえも出て来なかった母を思うと、借金がなくなったこと、父の会社の業績がよくなったことのプラス要因は大きいと思います。

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