体験談

本気のはずの恋の清算は借金で

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金銭感覚はいつ頃から培われるのでしょうか。農家の長男である彼は、もともと備わった自分の財産に安心し、家業は親に任せきりで若い頃から遊び歩いていました。地味な農業より、派手できらびやかな水商売に憧れていたようです。トラックの運転手をしながら、夜はスナックへと通う。それが毎日ですから、当然お金も出て行きますね。そのうち借金までして飲むようになりました。親は心配しますが、行動を阻止されると暴れるようになり、黙認が当たり前となると、彼はますます増長するようになったのです。スナックにはフィリピンの女性が何人か働いていました。彼はお気に入りの女性に入れ込み、彼女にねだられるまま何でも買い与え、カードローンで借金をするようになりました。

本気のはずの恋の清算は借金で

借金の明細書が家に届くようになると、家族はさすがに問いただすのですが、「俺の金をどう使おうと勝手だろ」と開き直るようになりました。そんな荒れた生活が1年続き、借金は親が払うことが当たり前となりました。そのうち、彼はだんだん仕事にも行かないようになったのです。理由は、夜飲みすぎて(店で飲まされすぎて)朝起きられなくなったからだと言いました。そして、職場の上司が説得にやってくるようになると、仕方なくまた出勤するようになりましたが、ある日、居眠り運転で大きな事故を起こしてしまいます。幸い、相手の車は大きく破損しただけで人身は免れ、彼は腰を骨折し入院となりますが、そんな大事故を起こしたため、懲戒解雇されることになりました。

両親は嘆きましたが、当の彼はこれで日中も彼女に会えると浮かれていました。店の彼女は彼の病院に毎日通ってきました。オーナー命令だったかもしれませんね。2か月入院し、彼は退院した足でスナックへ向かい、花束を差し出して彼女へプロポーズします。若い彼女には別の彼氏がいたようですが、店のオーナーも彼女も、上得意さんである彼が来なくなるのは困るので、適当にはぐらかし対応しました。彼は彼女との結婚生活を夢見て、仕事も探さず、結婚式場や家具屋に足を運ぶようになりました。そして、勝手に親戚の大工へと依頼し、二階の自室を増改築してしまうのです。これには両親も慌て、本気で水商売の外国人との結婚を夢見ている彼に「目を覚ませ」と叱ります。彼はウイスキーを飲みながらいきり立ち、「反対するなら死んでやる」と叫びながら部屋を飛び出し、しばらくすると、濡れた姿で現れました。

身体からは強い灯油の匂いがしていて、両親が止める間もなくライターで火がつけられたのです。彼は灯油をかぶり、自身の体を燃やしたのです。衣服からこぼれた灯油に火が燃え移り、熱さで転げまわる彼の身体が火だるまになりました。すぐに消防に連絡し消防車と救急車、そして警察も来て、普段夜は村全体が眠ったように静かな近隣が大騒ぎとなり、黒山の人だかりができました。幸い類焼はなく、彼の部屋が半焼しただけですみ、彼も全身にやけどを負い、何度か皮膚移植手術を受けましたが、命に別状はなくそれからはお酒も飲まず借金もせず、人が変わったかのように落ち着いた暮らしをしています。これはバブル時代にあった従兄の武勇伝です。

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