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体験談

家を購入後にできた借金で

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坂本さん(仮名)は20代半ばで家を購入しました。

会社の同僚ですが、その中でも一番家を買ったのが早かったのが坂本さん。

結婚は社内恋愛の末でした。

その女子社員はいまでこそ寿退社をしていますが、まだ結婚をしてない女子社員から「勝ちぐみ」と言われていました。

順風満帆に見えたものです。

家を購入後にできた借金で02

しかしそういう坂本さんだからこそ気の緩みが出たのか、業務で大きな損害を会社に与えてしまいました

それによって会社をクビになることはありませんが、出向という形になります。

給与も激減します。

「勝ち組」が一気にに転落したのです。

私は坂本さんが出向になっても友人関係は続けていましたので、どういう状況なのかは、おおよそのところ知っていました。

勝ち組と言われた生活から転落してしまったことにショックを受けた奥さんは、心の病になり、家は荒みました。

本来ならば、その家はできる限り良い条件で手放すというのが順当です。

しかし心を病んでしまっていた奥さんは、それには大反対をしました。

 

出向だけでも笑いものなのに、家まで売ったら他の人になんと言われるかわからないといっては、同意しないのです。

坂本さんは「自分のせいだ」と思い込んでいましたので、「ここは売るべきだ」と感じていても、強く言えなかったんでしょう。

お給料が下がったことも奥さんからヒステリックにあれこれ言われ、とうとう借金をして補てんするようになりました。

もともと自分が銀行から給料を下ろして奥さんに手渡していましたので、補充すればそれでなにも言われないのです。

それなりに会社にも慣れてきたから、お給料も上がってきた」などと、適当なことを言っていたそうです。

 

ただし、そんなことはその場しのぎでしかありません。

借金ばかりが増えてゆきました。借金を返済しながら家のローンも支払う生活は、いまの坂本さんには負担が大きすぎました。

相談を受けた時には、すでにキャッシングは銀行と消費者金融合わせて320万円ありました。

不幸には不幸が続くもので、奥さんが女性特有の病気で倒れました。

手術と入院を伴うもので、かなりの出費です。

もうどうにもなりません。

奥さんに話せば病気が更に悪化してもいけません。

坂本さんは奥さんの両親に、現状のこと、家を売りたいこと、奥さんは反対していることなどを、全て話しました。

Sad man in a empty room

そして破産をしなければ、奥さんに充分な治療を受けさせることも難しいということも話しました。

奥さんの両親は、話を充分に理解してくれ、その上で「破産には反対だ」と言ってくれました。

「家を売らずに借金を圧縮できる個人再生もあるが、破産と同じぐらい信用を回復させるのは難しい

これは自分たちも協力するから、任意整理で完済を目指した方がいいのではないか」と、そのようにアドバイスしてくれました。

そして「弁護士に相談して任意整理をした後は家を売却し、自分たちと暮らせば食費も浮くし、家賃もいらない。

自分の娘の医療費も援助する。

借金を払い終わるまでそうやって頑張ればいいではないか。」と言ってくれました。

坂本さんは今、その通りに頑張っています。

奥さんも、ゆっくりですが、快方に向かっています。

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