体験談

安易な借金から人生の末路へ

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普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

元夫がサラ金に手を出しはじめたのは、息子を妊娠した直後です。

飲み会で知り合ったコンパニオンにねだられるままブランドのバッグやら貴金属やらを買い与え、

見栄を張り高級レストランへと連れて行っていた挙句捨てられたみたいです。

私も愚かでそんな現実も知らぬまま、楽しいマタニティライフを満喫していたのです。

地獄を見たのは出産後、サラ金会社からの電話会社の積み立貯金の解約案内を見てからやっと知ったのですね。

元夫を問い詰めると、あっさり借金が100万ほどあると白状しました。

で、何と言ったと思います?こどもができた時はまずいと思った、彼女と本気で結婚したかったから、と。

呆れました。

ほとほと愛想が尽きましたが、それでも出産後間もなかったし、

元夫も父親として心を入れ替えやり直したいと泣いて言うので、

借金はあちらの母親に助けてもらい完済し、表向きは問題解決したのです。

安易な借金から人生の末路へ02

しかし、その後、今度はパチンコに狂いだしまた200万の借金を作りました。

もう顔つきが尋常ではなかったですよ。

もともと趣味がなく友人も少ないため、ストレスのはけ口が他になかったのですね。

ギャンブルで勝つことだけが生きる術になったようです。

そして負けが高じると、すぐにお金を借り、返済できなくなると他社から借りるというスパイラルにはまって行ったのです。

こりゃだめだと見切りをつけ離婚に至りあれから16年が過ぎました。

息子は当時4歳で、まだ両親が別れるという意味もわからず、たまに父親と会えることに喜んでいました。

不憫でしたね。

Law concept - Law book with a wooden judges gavel on table in a courtroom or law enforcement office

離婚するには、それなりに生活設計が必要だったので、資格を取ったり、家裁で調停を起こしたり、準備が大変でした。

こどもが支えだったからやって来られたけど、自分ながら本当によく潰れなかったと感心します。

元夫は大きな会社に勤めてましたから、サラ金会社としてはおいしい太客なんです。

だから、いくら借り入れ返済途中でも、さらに上限いっぱいまで借りろと誘惑してきました。

 

企業に勤めているという社会的な担保があることの怖さを感じましたね。

今は亡き私の父親は、株による負債で大きな借金を背負い、土地を売却しさらに親戚からも助けてもらいました。

こども心に肩身が狭かったのを思い出します。

借金が返せない人の特徴として、自己中心な考え方に固まり、相手への恩義を忘れ、開き直るのです。

だから、借りたことに感謝するどころか、自分を正当化し相手を悪者にするのです。

The girl did not understand. Girl thinks. I do not know

何だかつまらないですね。

助けた相手に責任転嫁されるなんて。

父は働かない男で、日中仕事へ行くふりをしては出かけ時間をつぶしていました。

たぶん正常な対人関係を築けない人だったのでしょうね。

元夫も人間関係に満たされないものを浮気やギャンブルで発散していました。

元夫は最終的に家を売却しても返済不可能で、自己破産してからは実家へ転がり込んでいます。

今なお無職で、どうしようもない中年男に成り下がりました。

借金地獄に陥っても渦中にいる人は、たぶんその怖さや顛末が見えないのですね。

私は、そんな父親や元夫を反面教師として、変な借金だけはしまいと誓っています。

Serious mother lecturing unpleased teenager in home interior

大学生の息子にも安易な借金はしないよう注意しています。

おかげで少ない給料でしたが、コツコツ貯めたお金で何とか大学へ行かせることができました。

息子は私からの仕送りの他、奨学金を借りて都会での自炊生活をしていますが、

卒業後の返済計画は無理のないきちんと計算されたものを提出し、安心しています。

奨学金を多額に借り、思ったように返せずにいる若者や非正規雇用貧困女子の話がよく聞かれます。

身の丈に合った生活設計を心がけ、常日頃お金に対し感謝し、メリハリのある収支をしていれば、よほどお金に泣かされることはないのかなと感じます。

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
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