体験談

子役にするために借金をしまくった母親

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町で8歳になる娘とあるいていると、急にスカウトされました。どうせスクールとかで巨額のお金が必要なのだろうと断っていると、「オーディションを受けてもらい、それで特待生として判断されれば負担は交通費程度になる」と言われ、それならばオーディションだけは受けることに決めました。オーディションには受かり、特待生扱いになったのでうちの出費は大したことがありません。

子役にするために借金をしまくった母親

しかしもし一般的なものであれば、月に5万程度のレッスン料やその他の出費があり、その上で着飾らせたりなんなりで、とんでもなく物入りのようです。うちは叔母が有名な子供服メーカーのデザイナーでしたし、サンプルがじゃんじゃん送られてきます。夫がダンサーでしたので、ダンスのレッスンも当時の旦那の友人が開いている人気のダンス教室で、月1回のレッスン料でありながら、いくらでもレッスンさせてもらっていました。じつに恵まれていたのです。だからといって本人はタレントになりたいわけでもなく、夢は国境なき医師団に入ることらしく、どちらかと言えばこの先勉強の方でお金がかかるかもしれないなといった感じでした。

しかしいざ子役を養成するレッスンを受け始めると、その母親たちに驚いてしまいました。必死です。かといって皆が皆、余裕がある家ではありません。借金のうえにさらに借金をして通わせている人もすくなくありません。「これは引くなぁ」と娘と話したものです。そのなかで比較的まともな感覚かなという一人のお母さんと仲良くなりました。森田さん(仮名)と言いますが、その森田さんから「お金を貸してほしい」と言われました。

知り合って1カ月も経たなかった頃でしょう。2万円でした。それから返してもらってはまた貸す繰り返しになり、とうとう返済しないうちから借りてゆくようになりました。とうとう「どうしてなのか理由を言って」と言わざる得なくなりました。するとなんと消費者金融のカードローンに130万円。銀行で50万円。ショッピングで180万円の借金があるというのです。自分も夜働いて支払いに充てているが、旦那の給料が下がってしまい、家計の立て直しができないでいるとのこと。その時に言われた3万円は貸しましたが、とにかく弁護士に相談するように勧めました。

「破産するとレッスンを続けさせることあできないから」と頑なに言っていたので、次からはもう貸せないとだけ言っておきました。娘と夢を見るのは悪いとは言いませんが、果たして借金までして目指すべきなのか、その人の娘を見ているとどうもわかりません。可愛くないとかではなく、本人が他にやりたいことがあるように見えました。借金までしている親がかわいそうで、それが言えないのかもしれません。そんな時、ちょっといい話がうちの娘に舞い込んできました。それを聞いた他の親御さんがヤッカミからか、いろいろと意地悪をしてきます。

娘は怒って、「こんなことしたくもない!」とスクール長に直談判し、スクールを辞めてしまいました。「こういう中で勝ち上がってゆくんだ!」とスクール長は娘に言いましたが、娘は「こんなところで頑張りを見せる気もない!」と帰ってきてしまいました。スクールとの話し合いで免除されていた費用の一部を返還し、きれいに辞めました。大なり小なり、みな無理をして通わせています。借金をしている人も森田さんだけではないはずです。大変な世界だとは思いました。

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