体験談

女の子の涙で大借金を負った人

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「え?いまどき」と、内容を聞けば、良くそんなウソに騙されたなと思うのですが、友人の北山君(仮名)は、女の子のウソの告白で大借金を負ってしまいました。

SNSで知り合った女の子とリアルにデートをする仲になったのですが、その女の子は万事控えめで、ご飯を御馳走する時にも自分のお財布を出して割り勘にしようとするような、心使いのある子だったようです。

大体が女の子にモテたことがない北山君です。

もちろん可愛くないことはありませんが、特別かわいいわけでもなく、それでも北山君には最高にかわいい子に見えていました。

個人的な好みもあるでしょう。

何度かデートをしているうちに、「姉を紹介する」と言われ、三人で食事をしました。

姉の方は妹と違って積極的なタイプ。

見た目も派手な、きれい系。

女の子の涙で大借金を負った人02

食事を次の日から、姉からの猛烈なアプローチが始まりました。

もう一度言いますが、北山君は未だかつて女性からモテたことがないタイプ。

そこで「そんなはずはない!」と思えばいいのに、そこだけは底抜けにポジティブな北山君が露見してしまいました。

「妹には内緒で会い続ければ良い」と言われ、舞い上がってしまいました。

「私は日蔭で良いから」という、まるで演歌のような言葉も真に受けました。

そんなある日、妹の方から「もう会えない」といわれ、姉とあっていたことがバレたのかとヒヤリとしました。

しかし実際にはそうではなく、母親の病気でお金を援助しなければならない。

そのために割りの良い仕事をしなければならない。

だからもうあなたと顔を合わせるのが辛い。

なぜならばあなたが好きだから。

といった話をされ、最後にポロリと泣きました。

「いくら必要なの?」といっても答えてくれません。

そして「ありがとう」と言ったきり、走り去ったわけです。

電話をかけても出なくなりました。

そこで姉の方に電話をすると、姉は「ああ、知られちゃったのか」といい、いもうとが作らなければならないお金は大体80万円。

私は100万円なのだと教えてくれました。

姉も「私ももう会えないよ」と電話の向こうで泣きました。

焦った北山君は、自分のなけなしの貯金の70万円と、銀行のカードローンからの借金100万円、そして自分の給与からの10万円を足して180万円作り、渡しました。

振り込みはせずに、直接手渡し。

会いたかったというのもあるでしょうが、そこは振込を行うべきだったと思います。

妹の方には姉を通じて渡し「もうそんなところで働かなくていいから。これからも俺が何とかするから。」と格好をつけたわけです。

姉妹はそれぞれに泣いては感謝し、妹は「お姉ちゃんとの関係も知っているけれど、それでもあなたが好き」などといい、北山君は同時に2人の女性から求められる喜びに浸りました。

しばらく安泰が続きましたが、2カ月ほど経つとまたお金が必要と言われ、その時も消費者金融からの借金で120万円つくりました。

その後もそういうことがあり、借金すらできなくなった北山君は自分の兄に頼むこととなり、兄はこのおかしさに気が付きました。

そこで直接対決をすればよかったのでしょうが、丁度お兄さんも忙しく、タイミングを逸したのがいけなかったのでしょう。

もうお金が出てくることはないと踏んだ姉妹は、忽然と姿を消しました。

お兄さんが心配して探偵を雇ってくれましたが、見つかりません。

あまりにその二人に関する情報が少な過ぎたのです。

北山君に残ったのは、借金だけでした。いくら騙されたとは言え、借金は北山君の名義です。

弁護士に相談はしても実態がつかめない女性を訴えることもできず、破産できるような借金総額でもなく、金利も現行金利と同じでしたので圧縮もあまり出来ません。

コツコツと返済していく方が良いだろうということになりました。

その女性を捕まえるにもお金がかかり、諦めざる得ませんでした。

良い勉強になったのかもしれませんが、あまりに手痛い結果でした。

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