体験談

周囲に褒められたいが為の借金

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普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

素敵じゃない、そのバッグ凄く高いでしょ。会社の女子更衣室では同僚たちが毎度同僚の持ち物に興味津々です。会社自体は冷凍食品を扱う中小企業なので給料は然程高級ではありません。勤務歴3年の私の手取りは15万程度、その周りもそれ程差はない筈です。内勤の女子は10人程居て更衣室では悪口と称賛が日々飛び交います。

周囲に褒められたいが為の借金00
私のロッカーの隣には良く話す社内の友人が居て、身に付けている物が高価なのは彼女自身がかなりのお嬢様家庭だからです。聞けば父親がかなりの資産家で何不自由ない生活ぶりは彼女のゆっくりとした性格にも表れていました。
正直私は彼女が羨ましかったのですが、小さなプライドが邪魔をして無理に合わせていました。
彼女が普通の話をしていても心の中では世間知らずのお嬢様が、そう持って居ました。
会社から数駅離れた一人住まいの粗末なアパートに帰ると私には何にもなく、楽しみも無くただ生活していると言うだけ、しかし彼女の家庭では資産家連中が日ごとにホームパーティーを開いていると言う違いに何となく惨めさもありました。
唯一の私の趣味はテレビ通販の番組で、深夜眠れない日や休日は煌びやかな装飾品や服に魅せられため息をついていました。ある日一つの商品に目が釘付けになり欲しい衝動に駆られカードのショッピング枠で購入しました。
10万円程の商品で毎月分割で返せば大したことは無いと思っていたのです。
バッグを会社に持って行くと羨望の目で見られ心地良く、何よりも隣の彼女に素敵なバッグね、と言われると何だか肩を並べたような気持になったのです。そこから私の借金生活がスタートしました。
テレビ通販だけでは無くネット通販にも嵌り、ショッピング枠はとうに超えてしまい新たなカードを作り枠を50万設定にしたものの直ぐに限度を超え、また新たなカードを作ると言う作業を始めました。しかし月末には膨大な請求書が送られてきてすでに私の金銭感覚は既に崩壊していました。借金をしていると言う感覚は無く、キャッシングにも手を付けてしまい一体いくら借金しているかは完全に把握できなくなりました。
推定でも既に200万円以上は謝金が在る筈だとはぼんやりと分かっていましたし、払えるはずはないと思っていました。会社で羨ましがられても既に私の感覚は無く、月末の請求書にしか注意が行きませんでした。
そんな折、母親が私の所へ遊びに来たのです。多分電話で話す私の声に異変を感じて来てくれたのだと今は思います。母親は私の部屋に散乱する買い物の量を見て異常を感じ、何があったかと静かに聞いてくれました。
私はその言葉を待っていたかのように息せき切って話す事にしました。静かに話を聞いて居た母はまず請求書を見せてほしいと言う事と、実家に帰って来なさいと言ってくれました。
借金は総額で利息も合わせると300万を超えていて、私は実家に帰り近所でスーパーレジ打ちのパートをしながら少しずつ借金を両親に返しています。

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