体験談

叶わない恋で借金を増やした人

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友人の谷さんは、学生時代から女性にモテたことがありません。そういった人は心が優しいとかあるかもしれないよという話はありますし、実際にそういうことも少なくないでしょう。しかし谷さんに限ってそれはありません。大変残念なことに性格も良いと言えるところがない上に、大変女性に対して高い理想を持っていました。それではなぜ友人関係を続けているのかと言えば、からかうのがおもしろかったのかなんなのか、自分でも良くわかりません。

その谷さんが40歳を過ぎてから、キャバクラに夢中になりました。谷さんの話によると相手も谷さんのことを好きだということで、もはや付き合っていると言いだす始末。普通の19歳の女性が40の加齢臭まで出てきているのではないかというようなおっさんを好きになってくれることがあっても驚きなのに、いろいろな男性を見ているキャバクラの女性が谷さんのことを好きになるはずがない!私を含めて、他の人もそういった意地悪な見方をしていました。「ありえん!」という私たちに、谷さんは「じゃ、一緒に来てみろ」というので、谷さんのおごりでその店に行きました。確かにかわいい女の子でした。しかし絶対に「ありえない!」のです。同伴もしているし、店外デートもしている。沢山のプレゼントも望まれるままに送ったそうです。

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下世話な話ですが、男女の関係にはなっていないとのこと。それは「店を辞めてからにしないと、ペナルティが課せられるし、全ての条件がそろってからあなたのものになりたい」という相手の意志を尊重しているのだという話でした。上手く踊らされているなとは思いましたが、こういう時に何を言っても聞いてはくれないものです。炊きつけることはしないけど、忠告することも辞めようということに仲間内で決めました。身の程を知らない人間は、一度は痛い目にあった方がいいのです。とはいえ、谷さんの場合には「手痛い」どころの騒ぎではなくなってしまいました。早くに両親を亡くしましたので、その遺産がありました。現金と持ち家です。現金は全て貢ぎ物や遊興費に使ってしまい、銀行やカードローン、消費者金融からの借金がありました。持ち家だということをその女の子が知ると今度は、店を辞めて自分の店が持って頑張りたいといいだしました。その持ち家を抵当に入れ、言われるがままにそのお金を女の子に渡したのです。谷さん自身はそれを「店を辞めて結婚したい」という言葉に聞いていたようです。全て合わせてざっと2500万円程度の借金でした。

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そのうち担保ローンからの借金は2000万円、月々15万円程度の支払い。クレジットカードに300万円、消費者金融に200万円。もはやいくら谷さんの給料がそれなりに高くても、支払える金額ではありません。計画性が全くない、破滅的な借金です。もともと借金以外の貯金や財産はあったのですから、実際に貢いだ金額は、総額で4000万円を超えているはずです。ある日、谷さんが彼女にモーニングコールを入れると、電話が通じなくなっていました。そしてその夜店に行くと、すでに辞めていました。確かに探偵などを使えば探し出せないこともないでしょう。とはいえ全くお金が無くなった上に、今にも延滞しそうなほどの借金。更に探偵費用などでローンを組むこともできませんでした。そのお金を貸してほしいと私のところにも言ってきましたが、「探偵のためなら貸さない。債務整理のための弁護士費用なら貸せる」と私は断りました。他の人に聞くと、他の人にも話をしに行ったのだそうですが、みな「弁護士費用しか貸さない」といったようです。谷さんは友人の一人から弁護士費用を借りて、債務整理を行いました。家は任意売却し、余ったお金で新しい住処の確保を行いました。その他の借金は、弁護士が交渉してくれた上で、条件変更などで完済を目指しています。騙すほうが悪いのはわかります。ただし、男女間のことは、節操無く夢中になってしまった方に非がないとは思えません。

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