体験談

再び借金、前回の教訓は生きるか?

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私は20代の頃から多重債務に陥り、35歳の時に過払い金請求手続きをして、一度借金を整理しました。
それから10年が経ち、再び多重債務に陥りました。過払い金請求手続きをした時、司法書士に「ローンでの買い物含め、借金はせずに現金決済で出来る事だけしなさい」と注意されました。
その通りに、7年程は過ごして来たのですが、それでは何故、現在多重債務に陥っているのでしょうか?
もちろん借金のある状態は、私にとって好ましい状態ではありませんし、この先状況を悪化させ、過去の過ちを繰り返さない為の教訓を得る為にも、過去と現在の借金の原因や状況、返済計画を整理してみようと思います。

再び借金、前回の教訓は生きるか?02

私にしてみれば、若い頃と現在の借金は大きく違います。
若い頃の借金は、付き合いやギャンブルなどの、言わば遊びの為に作った借金でした。
収入の範囲以上に遊びたい、と、軽い気持ちで借金し、例えば「3万円借りてギャンブルして10万円に増やそう」といった浅はかな考えで、結果どんどん増額し、いつしかショッピング枠でブランド品を購入、即質入れして現金を得るしかない様な状況になっていました。
しかも、当時の私は結婚なども考えておらず、「借金なんて墓まで持って行けば良い。誰にも迷惑かからない。」などと、悪びれもせずに過ごしていたのです。

そんな私にも、結婚を考える相手が出来、現在の妻になっています。
妻が四年間、一緒に暮らしていても、なかなかギャンブルがやめられなかったり、また毎月高額な利息を払い続ける中でも「いくら借りてるの?」などと聞いたりせずに、黙っていてくれた事が、私に過払い金返済手続きをする決意をさせててくれました。
その後、四人の子供に恵まししれ、山村へ移住し慎ましやかに暮らしていました。
過払い金請求手続きから7年、移住してからは4年が経ち、生活も安定して来た頃、ちょうど店舗物件をタダ同然で購入出来る機会に恵まれ、私は脱サラして飲食店を開業しました。
資金はほとんど無い見切り発車でしたが、事業内容には自信があり、実際着実にリピーターを増やして来ています。

しかし、過疎地の小さな店、いちばん下の子供はまだ1歳で妻が手伝えない為一人で切り盛りせざるを得ず、繁忙期には客をさはききれず、閑散期にはガクンと落ち込み、思うように売り上げを伸ばせません。
営業時間外にアルバイトをしても、店の赤字補填と家計に充てるには足りません。
まったく手応えが無ければ撤退しても良いのでしょうが、数年後には軌道に乗る手応えがあります。
その間をしのぐ資金が不足しているのです。
アルバイトをこれ以上増やすと、営業に支障が出ると判断し、お金を借りる決意をしました。
しかし、自己資金はほとんど無く、また使途も運転資金と生活費ですので、国庫等の融資を受けられる見込みはありません。
審査に不安はありましたが、カードローンやキャッシングを利用する事にしました。

しかし、個人事業主として受けた審査はすべて落ちました。
幸いアルバイトで少ないながらも安定収入を得ていたので、そちらで受けた消費者金融を数社利用する事が出来ました。
結果的に、また多重債務に陥っていて、ある意味事業というものもギャンブルと重なる部分もあります。
しかし、若い頃と違って、家族があり、目的も遊びではありません。
どうにもならなくなる前に、店の営業を限定的にして、アルバイトをメインに立て直す選択肢も持っています。
店を軌道に乗せて、完済しない限りは多くは語れませんが、一概に借金自体が悪いとか、また、悪質な業者でない限り消費者金融は良くないという事では無く、大切なのは借り手の心構えだと、自分の過去と現在を比較して思うのです。

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