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体験談

借金返せず店潰す元オーナーの話

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ある老舗のソバ屋は沢山のれん分けをしてきた有名店。

昭和初期から店が続き、本店であるその店は、欲をかかず味を守り地道な経営でお客さんから人気があります。

本店は3代目の長男が継いでいて、次男はバブルの頃二号店を出しました

といっても、自分では修行もせず、オーナーという形で所属しつつ、店は雇った職人に任せっきりでした。

二号店の経営が少し上向きになると、三号店を出したいとごねました

お店を出す費用の頭金を親に当然のようにねだったのです。

借金返せず店潰す元オーナーの話02

二号店が潰れ、三号店も潰れたのは、それから数年後のことでした。

味を守ってきた長男は怒りましたが、店を潰した次男はけろっとしていました。

店に対し思いも執着も薄かったのです

たたんだ店の借金を返すために消費者金融に手を出し多額のローンを抱えました。

それから長男や妹ともうまくいかず、フリーターで気ままに暮らしていたようです。

借金の元金は減らぬまま、自分の妻や息子からも疎まれ、彼はだんだん孤独と焦りを感じていきます。

実家である一号店で働かせてくれと頼みこみ、どんぶり洗いをしますが、一号店は兄の息子が中心の代となり、針のむしろに座っているような感覚だったようです。

兄に借金を頼みますが、兄はお金にだらしない弟を信用せず、両親は二人とも認知症となり、介護施設に入っており頼りにできません。

気が付けば50半ばという年代にさしかかり、妻からは家を出て行ってほしいと言い放たれます。

Young man abandoned lost in depression sitting on ground street subway tunnel suffering emotional pain, sadness and looking destroyed and desperate leaning on wall alone

借金を返すあてもなく、家を追い出されてはホームレス街道まっしぐらです。

彼は焦り、何が何でもこの家においてほしいと懇願します。

妻は半年というタイムリミットをつけ彼に宣言しました。

彼は夜勤のある警備の仕事や明け方からの弁当工場のバイトを掛け持ちし、日銭を稼ぎがんばりましたが、ある日、警備員という立場でありながら置き引きをしてしまいクビになりました。

それからは何をやってもますますうまくいかず、悪徳弁護士に消費者金融の過払い金相談で逆にだまし取られる始末でした。

不運が続き気の毒なほどでしたね。彼の絶対的弱点は、嘘つきなことでした。

性根は優しい人でしたが、虚言壁と、自分の罪を軽くするため人を陥れる嘘をついては敬遠されていくのです。

ですので、せっかく愛想をふりまいて信頼される矢先にボロが出て嫌われていくのです。

こうして職場でも居場所を失うことになり、ますます偏った性格になっていきました。

実家がソバ屋で寂しい思いをして育ったと彼は言います。

長男は期待され、老舗ののれんを守ってきました。

妹は末っ子としてかわいがられ、のれん分けした弟子の店にお嫁に行きました。

Women who suffer from households

次男である彼は、お店をもらえない代わりに大学へ行かせろとごね、高い入学金を出し入った大学へ1か月通っただけで退学しました。

大学で何をしていいかわからなくなったのだと言います。

大学をやめ、しばらくニート状態でいましたが、店をやれば儲かるだろうと、二号店を出してみたいと申し出たのです。

彼が借金をする癖は若い頃からあったようです。

店を潰しても反省もなく、努力という言葉も嫌いな彼には、もともと経営能力が備わっていないのですね。

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