体験談

借金問題を解決させた後が大切

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残念なことに、借金体質と言うのはあるようで、初めからお金を借りることに抵抗感がないという人はいなくても、借金を重ねておとにだんだんと麻痺してゆくもののようです。私の友人の牧田君(仮名)もそうでした。大学生のころからキャンパスキャッシングといった、学生専用の貸金業者から借金をしていました。当時はかなり神経質になっていたのですが、それも一件目の時だけ。2件目に手を出した時には、借金に対しての抵抗感も全くといっていいほど薄れていたように見えました。お金が足りなくなれば借りることを一番に考え、万事計画だてて事に備えるという心構えもなくしていました。

借金問題を解決させた後が大切02

たとえば生活の見通しを立てていれば、いつごろどんなお金が必要かということはおおよそ気が付くものですし、そういったことに備えていると予期せぬことが起きても備えから流用することが出来ます。いわゆるそれが「貯金」の本質なのかもしれません。牧田君は全く貯金ななく、物入りがあれば借金するといった姿勢でした。私から見ると貯金と借金は違いますが、牧田君から見ると「貯金も借金も一緒」なわけです。先に借金で支払っておいてコツコツ返済するのか、貯めている中から使うのかだけの違い。そう言われればそうなのです、金利以上のもっと大きな違いがあるような気はしていました。そんな牧田君の楽天的な考え方は社会人になってからも続き、とうとう多重債務者になってしまいました。多重債務者と件数が少ない債務者との違いは、総額が同じであっても、一つの業者から得られている信用の大きさです。多重債務者の場合には、一件一件の業者が「この人には小さな回収リスクしか負えない」と判断しています。貸付限度枠が甚だしく小さいのです。

しかし件数が少ない債務者は、一件の業者が「この人にはこれだけの貸付をしてもリスクは少ない」と審査しています。その結果、金利も小さくなりますし、完済のしやすさにつながります。牧田君は一つの業者から「これ以上のリスクは負えない」と判断された債務者。それだけ金利負担の大きくなります。金利の法律が変わって総量規制が出来たことで、多重債務の牧田君は、とうとう債務整理を行わなければならなくなりました。初めのうちは任意整理の方向で検討していました。総額が任意整理でも無理すれば解決できるし、この金額で破産する人もいるといった微妙なラインの300万円程度でした。金利の引き直し計算して、元金に払い過ぎている金利を相殺すれば230万円程度になることも含めてです。ただし3年ほどで完済する計画でないと債権者からも理解が得られないので、カードローンの任意整理の場合、月々の支払い額は画期的に減らない可能性もあります。その代わり確実に返済できるというのが大きなメリットです。しかし牧田君はすぐに「自己破産」を選択しました。返済し続けることがストレスだったのかもしれません。職業が自己破産の手続きの間は資格制限を受ける証券外務員だったのですが、同時廃止であれば対して問題はありません。にもかかわらず牧田君は早々とその仕事を辞めてしまいました。何につけても粘り腰がないのが問題です。そ

れでも破産をすればその後はお金を借りる契約は困難になるであろうと私は思っていましたので、それも良いかとも感じていました。しかし破産しても貸付を積極的に行ってくれる貸金業者はあり、破産した次の年には、すでに3件100万円の借金を作っていました。金利こそ18%ですが、せっかく救済してもらった後で全く反省がないことにあきれてしまいました。破産は免責によって一気に返済の責任がなくなり、楽になります。しかしこの手続きの重さをしっかりと認識していないと、その後もまた同じことを繰り返すのだなということが、なんとなくわかりました。

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