体験談

借金を背負って苦労の跡に身に付いた事

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まず20代前半で600万という借金を抱えました。ただし、ギャンブルとかではなくて自己投資という意味での借金です。というのは個人事業として仕事をする際に、初期投資が必要だった為作ったものです。当然20代前半では収入もそこまで多いわけではなくかなり苦労しました。借金返済に稼いだお金が回ってしまうので、家賃を滞納し立ち退き勧告を受けたこともあります。他にも、税金や国民保険料や年金と言ったものも払えなく6回程、差し押さえを受けたこともあります。お金を作るため昼夜問わず働きもしました。体に不調が出た時もギリギリまで我慢して働いていました。電気、ガス、水道は個人事業ということでこれらが止まってしまうと仕事にならないので、何とか支払ってはいました。

借金を背負って苦労の跡に身に付いた事02

もちろん期日には毎回遅れていたので、督促がきて10日後くらいに支払いという具合でした。なので、毎月末は請求書と督促状の嵐、電話は返済催促の電話ばかりと精神的にもかなり苦しい状況が続いていました。食べるものはというと、バランスとかそんな事を気にするなんて当然できないので、3週間3食お粥という事もありました。その時は1ヶ月で体重が10kg減ったりと顔色も悪かったです。ですが、どうしても個人事業を成功させたかったので何とか耐えていました。打ち合わせなどで、移動する際も交通費が無くて、50kmくらいを歩いて行った事もあります。今では考えられません。

最初の1年目はかなりきつかったのですが、人間には順応性があるので2年目からはほとんど変わらない生活でもそこまで苦にはならなくなりました。月末の電話や郵便ラッシュは辛いですが。そうこうしているうちに事業も軌道に乗り本当にゆっくりですが、人間らしい生活ができるようになりました。今となっては良い笑い話になっています。借金をして確かにかなり苦しい毎日でしたが、何もかもが悪かったとは思いません。お金が無い中で学んだ事も多くあります。一番は食事です。何か少しでも材料と調味料があると創作料理が作れるようになりました。と言っても見た目などは気にせず味重視ですが。

その癖が体に染み付いているせいか、今でも少ない食材で食費の節約に役立っていたりもします。それから、精神的にかなり鍛えられました。よほど裕福でない限り、月によっては苦しい時期もたまには来ると思いますが、そんな時でも焦らず日銭の作り方を自然と身に付けることができています。サラリーマンとして働いている事も良いことだと思います。日本ではほとんどの方がそうなのですから。ですが、苦労なくサラリーマンで過ごしていたらきっといざという時のピンチに焦ってしまっていたかもしれません。ですが、それももちろんありません。2日や3日食べるためのお金くらいなら簡単に稼げてしまうことも学ぶ事もできました。そして、今現在もう10年経っていますが、借金も完済し比較的余裕のある生活をしています。言い方を変えれば、そこまで余裕がなくても余裕に感じてしまっているのかもしれません。

ただ一つ言える事があります。それはもう二度と借金はしないと心に強く決めました。車はもちろん家を買うときも一括で買うと決めてます。10年前の今頃は借金に縛られ苦しんでいましたが、今は貯金を増やす為に頑張っている自分がいます。借金というのは決していいものではありません。ですが、自らの夢ややりたいことを実現する為に覚悟を決めてする借金であればそれは別にいいのではないかと思います。たとえ返済に困ってもその時はその時で何とかなるものです。ただし強い心を持ち続ける事がとても大切です。それがないと、返済地獄になった時耐えることができないと思います。

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