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体験談

借金を背負ってしまった伯父の息子

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1983年(昭和58年)12月のころでした。伯父の息子は人がよかったせいか、友人のサラ金の保証人になったのです。

結局その友人は行方不明になり、息子が借金を支払うはめになりました

その息子は当時、横浜の有名な電子部品メーカーに勤務しており、大変優秀だったと聞いています。

もっと勉強をしたいということで、工業高校卒の息子は仕事をしながら夜間の工業大学に通ってい学位まで修得したくらいです。

多額の借金を払えず、とうとうヤクザまがりの人が職場に押し寄せてきて、その息子はクビになりました。

お金をかき集めるために叔父の兄弟からお金を集めてなんとか返済できました。

借金を背負ってしまった伯父の息子02
それから数年後、その息子は福岡市内の電子部品工場に勤務していましたが、同じように親友の保証人になったのです。

人柄のいい息子のことですので、返済を息子に背負わせようという計画だったのかもしれません。

結局その親友がどこかに消えて、同じく返済をすることになりました。

Depressed man

借金を返し終えたのか知りませんが、これもまた同じく、クビになったと聞いています。

その後、実家に戻り、職をさがしていたようですが、しだいに情緒不安定になり、お風呂場で首を切って自殺をはかりました

この息子の両親は、その後、病死しております

学問が優秀で、仕事もできた息子さんは、何事もなければ、結婚をして幸せな家庭生活を築き、出生していたでしょう。

ぼくが高校入学時には図書券をプレゼントしてくれたり、就職が決まると、手紙で祝ってくれたりしていました。

自分からすると親戚関係ですので、このような素晴らしい人が2回も借金を背負い最期は自殺に追い込まれることに対して、非常にむなしいです。

自分の父や母は、この息子さんが亡くなってから、息子さんのことは一切口にしません。

closeup of woman crying

この教訓を戒めるために、今でも父や母が口にするのは「どんなことがあっても保証人には絶対なるな」ということです。

息子さんが亡くなって20年以上経っても「保証人にはなるな」といったことは最終的に自分の身や家族を滅ぼすことになるといった恐怖に駆られることでさえあります。

親しい友人から、もし保障人になってくれと頼まれたら、ノーとすぐに言えるように心がけています。

異性でも同じです。

付き合っている彼女からも同じようなことを頼まれたら、やはりノーと言います。

どんな人でも100%信用できるかといったことはないと思います。

わずかな確率で保証人になることだってあるからです。

このことは男女年齢を問わず、誰だってなることがあるかもしれません。

自分はそのようなことに出くわすことはないと思っていても、案外出くわすものです。

妻にも親友と呼ばれる人がいます。

Money in the wallet (Japanese Yens)

 

親友はフリーターのため、お金をそれほど持っているとは思っていません。

ですから注意喚起のために、妻には「親戚の人が保障人になって自殺した」ということを常々話しています。

借金を極力なくすことも重要であり、かつ調子ぶって保証人という考え方は絶対やめましょう。

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