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体験談

借金の期限。逃げ切るか?払うべきか?

投稿日:

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

借金から逃げ切って時効成立。借金がチャラになった!

そんな、うらやましい話が耳に入ってきました。

 

借金がチャラ?そんなことできるの?

 

でももし、これが本当なら、今の借金がなくなるかも…

もう電話の着信に怯えなくてすむ。

惨めな思いもしなくてすむ。

普通の生活に戻れる。

あぁ、なんて幸せなんだろう。

逃げたほうが良いのかな…。逃げたらどうなるんだろう。

 

でも、ちょっと待って。

 

たしかに、借金がチャラなんて聞いたら、浮き足立つのもわかります。

今までの苦しい生活が、これで終わるんだって、もう苦しまずに済むんだって、まるで天からの助けのように聞こえてしまいますよね。

 

でもそれ、本当に信じてもいいの?

 

 

これを読んでいるあなたは、おそらく借金の返済がうまくいかず、毎日憂鬱で、不安な毎日を過ごしているでしょう。

良い打開策も見つからないまま、ただお金を返すためだけ働いている毎日。

 

金さえなくなれば…度も思ったことでしょう。

そんなあなたに、

借金をチャラにする方法があるよ。

 

それはね、

逃げて、踏み倒せばいいんだよ

これが本当に、本当に、あなたのことを考えたアドバイスと思えますか。

 

私には思えません!

 

もし、逃げたい気が少しでもあったなら、まずはこのサイトを読んでから決めてください。

このサイトでは、借金から逃げる前に知っておくべき3つのことを書きました。

・借金の時効について

・借金から逃げるということ

・借金問題を合理的に解決する方法

の3つについてお話します。

逃げるか逃げないかは、この3つを知ってからでも遅くないですよね。

借金の時効について

まずはじめに、借金に時効ってあるの?という疑問についてお答えします。

借金には時効はあります。

債務の種類によって変わりますが、時効を成立させるまでの期間以下の通りです。

個人からの借金

(主に親や友人などとの営利目的ではないもの)

10年
業者からの借金

(主に金融会社などで契約に基づいたもの)

5年
飲み食いのツケ

(主に飲食店などで後払い承諾されたもの)

1年

借金から逃げたいと考える人の多くは、消費者金融などの業者からの借金でしょう。

つまり、今あなたが抱えている借金を、時効成立で踏み倒すつもりなら、5年間逃げきることが必要となります。

 

5年間です。長く感じますか?それとも短く感じますか?

 

5年間…苦しんで返済をしても、きっと返済は終わらなくて、借金生活は続く。

だったら一か八か、

逃げたほうがいいんじゃないか…。

このように考える人もいるでしょう。このままの生活を続けても一生返せない借金。

だったら、少しでも可能性のある、逃げる選択をしたほうが利口なのではないか。

 

一見すると、とても理にかなっているように思えますが、果たしてどうでしょうか。

時効の制度をおぼえよう

それを知るためにも時効の制度を知っておかなくてはいけません。

逃げるにしろ、逃げないにしろ、知っておいて損はないかと思います。

時効に関する制度は3つに分けられます。

①時効の援用

借用書の有り無しを問わず、時効を主張して、なおかつ、払わない旨を主張することにより、時効が成立なります。

逆を言えば、主張しない限り時効は成立しないということです。

 

②消滅時効

借用書の有り無しを問わず、債権者が返済を求めないまま一定期間過ぎると、お金を返さなくてよい。

これを消滅時効といい、時効が成立します。

 

③時効の中断

債権者が裁判を起こすことで、時効の中断が適用されます。

これが適用されると、時効の進行は振り出しに戻り、

時効期間は初めから進行することになります。

 

制度から考えれること

時効の制度を一通り理解したことで、時効を成立させる方法を、検討してみましょう。

 

①時効の援用

つまり一切払わず、時効を主張すること。

少しでも返済していた場合は、借りたことを認めているので、成立しなくなります。

 

②消滅時効

特に知人との貸し借りで起こる場合が多いです。債権者が借金を放置した場合です。

返済を求めないまま一定期間が経つと、消滅時効が成立します。

しかし、業者との取引では適用されることはほぼありません。

 

③時効の中断

時効まであと1日になるまで逃げきれていたとしても債権者は時効の中断を行うことができ、時効がリセットされる可能性があります。

 

特にこの時効の中断は本当に厄介です。

逃げきって時効成立ってほぼ不可能だと思います。

もちろん可能性はゼロではありませんが、成功報酬と支払うリスクがあまりにかけ離れています。

 

報酬とリスク。

この2点について、一緒に考えてみましょう。

成功報酬

<借金がチャラになる>

これが最大の報酬でしょう。

逃げきって時効が成立できれば、今ある借金はゼロになります。

むしろ、成功報酬とは、これだけのような気がします

対して、支払うリスクを考えてみましょう。

 

支払うリスク

<借金がさらに増える>

金融機関から逃げるということは、一切返済しないということです。1円でも返済すると、借金を認めたことになり時効は成立しません

一切払わないとなると、借金は利息や遅延損害金で、みるみる膨れ上がっていきます。

こうなると、もはや、失敗しました。では済まされない状態になり、もう後戻りはできなくなるでしょう。

 

<時効が長引く>

逃げる側が一番恐れること。それが時効の中断、リセットされることです。

 

そんなことされたら

逃げても無駄じゃないか!

そんなことができるのかよ。

 

できます。

 

債権者は以下の方法で、時効の中断、リセットを行うことができるのです。

①請求

債権者が裁判に訴えることです。

②差押え・仮差押え、または仮処分

請求を行われた場合、裁判所からの債務者に訴状が送られます。

この訴状を無視した場合、債権者の主張が認めらてしまいます。

結果、差し押さえなどにより逃げている間に財産が没収されます。

③債務の承認

債権者が1円でも返済した場合、債務を認めることとなります。

金融会社が利息だけでも支払いを仕向けるのは、この債務の承認を利用するためです。

これが一番の難関です。金融会社から逃げつつも、裁判には、きちんと対応しなければ、債権者の要求通りの判決が出されてしまいます。

 

<生活基盤が崩れる>

時効まで逃げきるためには、痕跡を消さなくてはいけません。住民票は変えずに、仕事、住まい、人間関係、すべてを手放します。金融会社に怯えながら新しい土地での生活は心身ともに多大な負担になります。さらに、もし病気になってしまっても、病院で治療を受けることはできませんので、覚悟が必要です。

 

<一生ローンが組めなくなる>

もし、時効が成立して借金がチャラになったとしても、金融会社から信用を失います。

上手く逃げきったとしても、一生涯ローンが利用できなくなる考えてください。

借金から逃げきって時効を成立できた。

借金はなくなった!!

でも、仕事も、住まいも、人間関係も、一から作り直し。

さらには、金融会社の協力は得られない。

という過酷な環境が待ち受けています。

 

借金がなくなっても、金銭問題は何も解決できません。

むしろ悪化する可能性もあります。金融会社からも見放されるため、今度は生活することさえ、困難になる可能性があります。

 

借金から夜逃げした男性。Yさんの話

借金から逃げた、とある男性。

Yさんの話を聞いてみましょう。

 

Yさん(56)が借金から逃げだしたのは、もう10年以上も前のことです。

それまで自分がお金に困るなんて、思いもしなかったです。

 

そこそこ名のしれた会社に勤めていたYさん。同期の友人と比べても、収入は多いほうだったそうです。

 

ある日、会社の経営が悪化。

リーマンショックにより私の勤めていた会社が大打撃を受けました。

会社は経営立て直しのために、社員を次々とリストラしました。私もそのうちの一人です。

 

会社を去る最後の日、若い部下が、

「やっと給料泥棒がいなくなった。」

と言っていたのを今でも忘れらません。

 

青い空から一転。

―そこから私の人生は狂いはじめました。

 

就職先が決まらず、貯蓄も底を尽き、生活苦のためにお金を借りました。

気づけば借金生活。ほんとに惨めでした。

 

私は自分の将来が見えなくなり、とうとう、逃げだしました。

 

誰にも見つからず、誰にも知られず、借金のことなんて忘れて、どこか遠くへ行こう。

私は深夜にアパートからそっと逃げ出しました。

 

知り合いがいても声をかけない。電話もだめ。誰かと話しても、顔を見られてもいけない。姿さえも晒したらまずい。

誰とも関わらない生活は孤独そのものでした。

 

周りの人みんなが借金取りに見えて、人が怖くなっていきました。当時はだいぶ病んでいたと思います。

なんのために逃げたんだろう。

私は当初の目的すら失っていました。

 

数年後、ホームレスとなっていた私に見知らぬ男が声をかけてきました。

「Yさん、ですよね?」

私は驚きと恐怖で、足がすくみました。

誰とも話さなかったせいで、声の出し方すら忘れてました。

「…あ゛…ぁ」

もはや逃げる力もありません。

結局、私は逃げきることができませんでした。

それだけではなく、遅延金というものが発生し、借金は倍増。

これからのことですか…怖くて想像したくありません。

 

夜逃げはやめるべき

借金から逃げて時効を待つ行為は危ないと言うことがわかりました。

一刻も早く返したいのに、時効を待つというのも、何だか矛盾しているように感じます。

 

残念ながら、借金から逃げきって時効を成立させることは、ほぼ不可能だと考えてください。

たしかに難しそうだし、時効をリセットなんてされたら、どうしようもない。

その通りです。逃げている間に債権者が裁判の手続きを始めたら、あなたはそれを知ることができません。

 

裁判を起こすことで、時効は中断され、時効はリセットされます。その結果、裁判所からの訴状などを無視した場合、異議申し立てがなしとされ、債権者の言い分がすべて通ってしまいます。

 

それでも、あなたは逃げますか?

 

借金があるならリスクも安くとれ

地道に返すしかないのか。

一生このまま、返し続けなきゃいけないのか。

 

そう思えたなら、あなたは、冷静な判断力を持っているお方です。

返済生活はきついし、とてもつらいですよね。

それでも、何とか返せていけてるなら、時効成立という選択肢は取るべきではありません。

もし、あなたが、逃げるためのリスクをとる覚悟があったなら、

あなたには、借金を解決できる、原動力の持ち主です。

ある程度のリスクを想定しているなら、もっと安くて、安定性のあるリスクをとるべきです。

借金があるのに、さらに高いリスクを支払うのは賢い選択とは思えません。

借金の問題を解決したけど、生活はさらに悪化した。では目も当てられませんよね。借金がなくなった後の

あなたの人生も考慮した上選択をするべきです。

 

消費者金融の借金140万円を返せずに逃げました。でも…

親戚からの借金が140万円あり、それを返済するために消費者金融のアコムから同じ140万円を借り入れました。

それが苦難の始まりでした。

当時は失業中で、アルバイトをしながらなんとか生活をしていたのですが、親戚筋からもかなり強硬に返済の申し入れがあって、待ったなしの状態であったのです。

アコムでの審査はあっけないほど早く終わりました。

1時間もかからなかったと思います。とはいうものの、正直なところ返済の原資なんて全くありません。

借り入れてから間もなく返済を断念して遠方に逃げることを考えました。日雇い労働の仕事をしながら、簡易宿泊所で生活を選択するに至ったのです。

もちろん偽名で通しておりました。こちらのほうにはどこからも連絡が入りませんので、アコムからの督促の滋養もわかりません。しかしそこで親しくなった人から、いつまでも逃げおおせるものではないと言われ、債務整理をすれば借金をゼロにすることができると教えてもらったのです。

弁護士事務所の無料相談会に行くようにすすめられました。

おかげで太陽の下を堂々と歩くことができるようなって良かったと思っています。

借金返済と後の人生の両立をめざす方法

借金の返済が終わり、今後のあなたの人生に再起の芽を残す方法。

そんな方法があるのでしょうか。

 

ここで一つ質問です。

あなたは借金について誰かに相談しましたか?

 

え?いきなり何?お金の相談なんて、誰にもできるわけないじゃん。

 

そうですよね、実は借金しているんだ。なんて、誰にも言えませんよね。

借金の問題は、誰かに相談しづらく、一人で解決しようとしてしまいます。

それが借金の問題が悪化する大きな原因の一つです。

 

借金の問題は一人では解決できません。

これが定説です。

 

調子が悪ければ病院を訪ねるように、借金のトラブルは法律事務所に相談するのが一番早い解決策です。

でも、なんだか法律事務所って怖いですよね。

そこで、私は、、、

 

借金の無料診断をやってみました。

スマートフォンから簡単にできますし、これならいきなり弁護士さんと相談しなくても、自分なりに考えることができたので、やってみて良かったです。

いきなり弁護士事務所を訪ねるのが怖いなぁって方は、試しにやってみるといいですよ。

 

⇒借金の無料診断を試してみる

 

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