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体験談

借金で生活困窮の知り合いの話

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借金というのは、できればしたくないものです。

しかし、場合によっては自分がしていないのに、それを返済することになってしまう場合もあるのです。

これは知り合いの家の話ですが、母子家庭でとても困っていたという印象がありました。

今から10年以上も前になりますが、定時制高校に通っていた知りあいで経済的に厳しい状況なので、働いているという話を聞きました。

当時、酒屋さんの販売のアルバイトをしていた彼は、生活費を家に入れるという生活をしていました。

母子家庭で全日制高校に通う妹と2人きょうだいで、母親も一生懸命働いていました。

母親の仕事は昼間は工場のラインで働き、夜は郵便局の仕分けのバイトと、休む暇もなく働いているのを知っていました。

自宅は市営住宅で老朽化しているようなところを住処にしていました。

借金で生活困窮の知り合いの話02
彼はいつもお金がないと言うのが口癖であり、それほど働いてもお金がないのは大変だと思っていました。

ある時、家庭の話になった時に、お金がない理由を本人から聞くことができました。

実は母親と別れた父親が作った借金を返済しあければならないということだったのです。

どれだけたくさんの借金があるのかと考えてしまうばかりでした。

妹は全日制の公立高校に通っている状態とはいえ、それだけ母親と彼が二人で一生懸命働いても返済しきれない借金というのはどれだけ多かったのか、いろいろな想像をしました。

そして、また彼と話す機会がありました。

借金についてまた話があがり、その額について知ることができました。

その額は300万円ということでした。

共働きで仕事をして収入を得ている私にとっては、ショッキングな金額でした。

なぜなら、300万円という額は1~2年働けば貯金できる金額であると思ったからです。

Fist hit the table

その話を聞いた時の私の反応が彼にとっては違和感があったからなのか、「俺たち家族にとっては、その300万円という金額はなかなか支払えない金額なんだよ。」と言われたことを覚えています。

その後、彼はアルミ箔を製造している工場の正社員として夜勤などもこなし、給料で一部を返済にあてながら、生活をしていたようです。

そして借金は完済したようです。

今彼がどうしているのかはわかりません。

しかし、借金が終了してからはその家では初の自動車を購入して母親や妹のために仕事をしているのではないかと思います。

生活困窮という状態からは抜け出しているようです。

お金を借りるというのは簡単なことではありますが、返済をするのはとても難しいことです。

安易にお金を借りることで自分だけでなく、周りの人も巻き込んで不幸にしてしまうこともあるのです。

ですから、お金を使う時には慎重にしていく必要があるでしょう。

自分の置かれている立場を考えながら、まずは無理のないようにしっかりと計画を立てて生活をしていきたいものです。

そして、贅沢をしすぎずに普通の生活を送っていくことで満足できるようにしたいものです。

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