体験談

借金で信用を失った高齢者

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私がIターンで、山間僻地の温泉施設に入社した日、仕事内容を教えてくれた70歳くらいのアルバイトさんが居ました。

仕事もそこそこに、自分の若い頃の話をされて、早く仕事を覚えたかった私は困惑しました。

借金で信用を失った高齢者00
その内容がまた、私たちは簡単な調理に従事していたのですが、自分が昔は都会で洋食店をやっていて息子に任せてその後あちこちの温泉に引き抜かれ続け、その時の縁でここに来たが、今は自分を連れて来た支配人も人が変わった様に自分を冷遇している、とか、自分は女性にモテて困る、というような内容で、正直気分の良いものではありませんでした。

私はピンと来ました。

過去にも、良く似た感じの人と仕事をした事がありましたし、愛想良く、しかし自己弁護と誇張に終始する過去の自慢話がいかに信用出来ないかは、知っていましたから。

しばらく一緒に働いていると、やはり周囲から彼についての良くない話がいくつも聞かれました。

Horizontal view of financial troubles in marriage

年齢的に仕方がない部分もありましたが、仕事がいい加減な事と、同僚との金銭トラブル若い女性への援助(本人は、娘と説明していましたが…)など。

数年後、私は自分の店の開業の為、退職しました。

その間にも、彼の金銭その他のトラブルを傍目に見ては来ましたが、幸いな事に彼が借金を申し出るのは独身者が多く、子だくさんな私は対象外だった様です。

私が開業して間もなく、村で孤独死がありました。やはり、調理の仕事で村に来ていて、あちこち渡り歩いた末少し前には勤め先が廃業し、職を失っていた60代の男性でした。

借金があったかまではわかりませんが、お金はほとんど無かった様です。

その時ふと、彼が心配になりましたが、温泉にいるうちは大丈夫かな?とも思いました。

しかし、それから1年後、彼はふらりと私の店に現れました。

なんと、温泉を辞めて自分の店を開業するつもりだったのがダメになってしまい、困っているというのです。

私を頼るなんて、いよいよ後が無いんだろうと、話を聞いてみました。

A Glowing Barber Pole on a Barbershop Porch at Night

彼が言うには、開業資金は用意していたが、離れて暮らす奥さんの、理髪店を営む兄弟の資金繰りに貸したら返して貰えず、開業出来なくなったという事でした。

彼が開業を予定していたという物件は、私が開業する際にも候補にあがっていて、所有者や管理人、賃貸条件等もある程度は知っていましたが、それほど開業資金がかかる物件では無く、余程の事が無ければ誰かに借りて欲しい、という物件です。

彼は仕方なく、知り合いの店で使ってもらっていたらしいのですが、温泉時代の同僚に借金を申し出た際に、その店の店主が妨害した為、破談になってしまい、店主とも関係も悪くなったうえ、元同僚が周囲に「彼に金を貸すな」とふれまわった為温泉にも行けなくなってしまった、そしてしきりに、自分は信用の範囲内で借金をし、借用書もきちんと交わし、毎月期日までに利息をつけて払ってるんだから、と、強調していました。

そして私に、雇ってくれと頼んで来ましたが、人を雇える余裕が無いと断りました。

後で、借金の件について当事者に個別に確認して見ると、やはり彼の主張がおかしい事がわかりました。

皆心配はしているのですが、金銭がらみの付き合いを避けているようで、私もなんとかしてやりたい反面、関わる事に不安があるのです。

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