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体験談

借金でブランド漁りで破綻

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一緒に上京してきた友人は共に都会生活に憧れを持ち、最初は同居していたものの会社も変わりたまに会う程度の友人になって居ましたが、懐かしく故郷を語り合う良い友人でした。

中堅の会社の事務員としてお互い働きながらコツコツと暮らし、私自身は少しお金が貯まれば田舎に住む両親への仕送りをしていました。

都会の生活は思いの外お金が掛かり、楽しむ所か生活費でほぼ消える有様でした。

ドラマのような生活を夢見ていた私は直ぐにそれは夢の世界であり、現実は厳しい物だと思い知りました。

なのでたまに会う彼女と田舎の話をする事がとても楽しみで、安い居酒屋でお互い酔いつぶれ支えあいながら時を過ごす事もありました。

借金でブランド漁りで破綻02

ある程度会社にも馴染むと仕事に忙殺される日々が続き、私は自分の事で一杯になり数か月、半年と彼女と会う機会が少なくなって行きました。

そして上京して一年再会する日が来て私は懐かしさ一杯で待ち合わせの場所に居ました。

すると派手な化粧でブランドまみれの女性がこちらへ向かってきたので不思議に思っていると、彼女でした。

Beautiful girl applying lipstick on her lips

 

私は言葉を失ってしまいましたが香水まみれの彼女は逆に、誰か解るかと言ってきたのです。

本当にあの地味だった彼女かと思う程声もやけに高ぶり、傍の人も顔をしかめる程のはしゃぎっぷりで私は閉口してしまいました。

いつも言っていた居酒屋に行こうとすると怪訝な顔になり、ホテルのラウンジで飲むと言い張ります。

奢るからと言われ付いて行くと見るからに豪華な構えのホテルのラウンジでやっと話す事が出来ました。

何を言っていいか解らない私に彼女は一方的に話しだしました。

もう会社は辞め風俗に働いていると言う事、稼ぎが良いから働いてみたら沢山稼げる、ホストクラブに通ってばかりで借金もあるが稼ぎはあるからすぐ返せる、と言い出しました。

Two women eat suites at the Caf

私は何から行って良いのか解らず、ただ聞く事しか出来ませんでした。

少し寂しさも混じっては居ましたが、彼女はそれを私が僻んでいると捉え、一緒に働こうと言う始末でした。

変わり果てた彼女には何を言っても聞いてくれそうにないと言う事だけは理解出来ました。

そして私はそれ以降彼女に会う事は二度とありませんでした。

二年程都会で暮らした私は休暇を使い田舎へ帰りましたが、その時彼女の両親からその後の彼女の顛末を聴く事になりました。

年老いた両親は彼女はもう二度と田舎へは帰っては来ないと言い、彼女の現在の生活は借金まみれでどうにもならず、ホストクラブからの借金やその他にも多数の借金があり、風俗の中でも最も酷い状況で働いているとの事でした。

監禁状態とは言わずとも、ほぼそれに近い状態で借金の為だけに身体を売っているそうです。

Food in box. Food delivery. Vector flat cartoon illustration

両親も過酷な経済状態なので助ける事等出来る筈も無く、ただ時折手紙や畑で出来た野菜などを送っているとの事でした。

彼女からは時折返事は来るものの転々と住所が変わっており、現在は何処に拠点を置いているのかも解らないと言う事でした。

彼女からの葉書を一枚見せてもらいましたが、そこには非常に達筆だった彼女の字は無く子供が書いたような、ひらがなだらけの文字が書きなぐるように書いてあるだけでした。

帰りたいけど、もう帰れない、元気にしているでしょうか切なく文章がしたためられているだけの簡単な物でしたが、多分時の状態からすると精神状態も非常に不安定の中で暮らしている事は読み取れました。

クラスでとても可愛く人気があり、勉強も頑張っていた彼女は都会に憧れを抱き、テレビドラマを見ながらいつも言っていた事を思い出しました。

私も都会に行ったら素敵な部屋に住んで、沢山遊んでそしてカッコいい彼氏を見つけて結婚するんだ、そんなふうに夢見ていた彼女を思い出し、私は複雑な気持ちになりました。

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