体験談

保険会社に勤めていたセールスレディの借金

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国内の生命保険会社は、募集人が女性であることが多い業種です。

私の友人の榊さん(仮名)も夫のリストラを契機に、生命保険会社のセールスレディーとして働くことにしました。

40歳を過ぎていましたので、正社員として働けるところは少なく、給与も満足できません。

精鋭保険会社であれば、しばらくは充分な給与が得られ、健康保険などの福利厚生に面でも万全。

条件としてこの上ないものでしたので、それが魅力で働き始めました。

保険会社に勤めていたセールスレディの借金02

しかし保険会社のセールスレディーに科せられる成績のノルマが過酷なことは周知のこと。

よほどの志がないと、そのプレッシャーとストレスに負けてしまうものです。

榊さんはとうとう「頼み込み契約」を重ねるようになってしまいました。

コンプライアンスが厳しくなったとは言うものの、頼み込み契約が出来る余地は大いにあります。

「頼み込み契約でもいいから持ってこい」「自分で支払え」ということは昔のようにまかり通り時代ではなく、

支部長などの上司はそれをあからさまに言うことはしなくなっていました。

それでも過大なプレッシャーをかけてくれば、そういった方向で安易に逃げてしまうセールスレディーも少なくありません。

知り合いに契約を頼みこみ、その分の保険料は自分が契約者の口座に振り込むなど、抜け道はあります。

榊さんもプレッシャーに負けて、そのような契約を重ねました。

 

ノルマを表面上はこなしていることで、給与が極端に減ることは免れましたが、

それ以上に頼み込み契約の保険料でお金が出て行ってしまいます。

それを借金で何とかするところにまでなってしまいました。

セールスレディは契約さえ取れていると、結構な金額の給与が得られます。

総量規制があっても、それなりに借り入れできるものです。

榊さんの借金は、とうとう総量規制の限度いっぱいまでになっていました。

そのころには何とか普通の契約が取れるようになっていましたが、今までの契約の解約防止に努めなければならず、

社内で定められて危険が経過するまでは、解約によって自分にペナルティが課せられるなどがあります。

「頼み込み契約」を辞めることが出来ずにいました。

しかしようやく働き始めた夫が入院することになって、それも難しくなりました。

頼み込み契約の解消とともに、借金問題の解決も迫られるようになっていったのです。

榊さんにとって有利だったのは、上司である支部長が変わったということでした。

今までのことを全て新しい支部長に話し、辞めさせてもらうことと多くの契約が解約になるであろうことも含めて相談しました。

支部長はまず、現在の頼み込み契約ではない契約をしっかり洗い直し、もし頼み込み契約の正常化を契約者にお願いし、

それでも解約になったとして、どのくらいの給与になってしまうのかなどを教えてくれるとともに、

借金問題に明るい弁護士も紹介してくれました。

支部長からはの一切頼み込み契約などを行わないことを忠告されました。

実際にはその後頑張ったおかげで、榊さんはセールスレディーとして充分な給与が得られるまでに成長していました。

しかもいざ解決のために動き出してみると、頼み込み契約であったにもかかわらず、

そのまま自分の力で契約を続けたいといってくれる契約が半分以上ありました。

借金は全部で180万円ほどありましたが、破産等をしてしまうと保険募集人は一次的にできません。

それよりも任意整理によって完済するほうが得策であろうという弁護士からの提案を選択することにしました。

榊さんは今、健全な契約だけをとり、しっかりとした給料を得て、

その中から任意整理によって軽減された月々の支払いを全うしています。

時期がくればすべて完済となるでしょう。

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