体験談

仕方ないこともあるけど借金はしない方が良い

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大学を卒業するときに父親に一緒に仕事をしないかと言われたのがそもそものはじまりでした。

当時既に大学も4年生になっていてそれなりに大人であるべきなのですが、実際にはそうではなかったのです。

今考えると恥ずかしいのですがまったく勤労意欲はなく、まだ就職したくなかったのです。

また激しい競争にさらされながら仕事をすると言うこともとても受け入れられない感じがしました。

仕方ないこともあるけど借金はしない方が良い03

そんなときに父親が脱サラして仕事を始めるけど一緒にしないかと言う話はとても都合のいいモラトリアムに感じられたのです。

しかし大人の男として何十年も社会で一人前に働いてきたと思ってきた父親は実際には何か根本的に自分でビジネスをするのには向いていないところがあったみたいで、1年持たずに失敗し、最終的にだまされてお金を取れれて終わりました。

今考えるとだからと言ってあきらめる必要はなく、がんばって再起をはかればよかったのですが、そうは考えられなかったところが、そもそも父親が商売に向いていなかったところなのでしょう。

結局たいした金額ではなかったのですが、借金が残りました。

そのうち公的な資金を借り入れた分300万円を私がはらうことになりました。

今考えると300万円は大金ですが、当時は高級車一台分に満たない金額と感じてそれ程大変なこととは思えませんでした。

幸い比較的安い金利で借りていたのもとても良かったです。

それでどうやって支払うかですが、何でもいいから就職して一生懸命働いて返すと言うのが当然ですが。

そのときになってもまだ何となく一生延命働くと言うのがイメージできませんでした。

実に無責任と言うか、生活感がなかったわけです。

Expression of melancholy businessman

結局父親があきらめた仕事を私が引き継ぐことになりました。

引き継ぐと言っても、設備も取引相手も何も残っていませんし、私に出来ることもほとんどありません。

そもそも人間関係が苦手で営業的なことは一切した事がありませんでした。

もちろん誰にも何も教わったこともありません。

それでもそれでもその仕事をしてみようと考えたのは兄が仕事を出しても言いといったからです。

兄は父の仕事とは関係なくサラリーマンをしていましたが、近い業種だったので、それを外注として手伝う形でいくらか発注してもらったのです。

これは案外上手くできたのですが、受け取りは手形の為にどうしても割り引かなくてはならず、借金はそれ程減りませんでした。

結局金利の高い借入をして、借金で借金を返すような生活を続け、最初の300万円はそれなりに返済が進んだけど、新たな借金がより高金利で膨らみつつある状況になりました。

やはり収入が足りなかったのと、大雑把なお金の管理が良くなかったのだと思います。

仕方ないこともあるけど借金はしない方が良い04

徐々に借金が膨らんでいく中で、数年後に商売に限界を感じて転職するときには、総額としては最初とほぼ同じ金額の借金がありました。

転職は極いい加減でしたが、今度はサラリーマンでとりあえず業績に関係なく固定給をもらえましたので、地道に借金を返済できました。

転職後3年ほどで消費者金融も含めて全てを完済したときは、本当に晴れ晴れした気分になりました。

借金があるとどんどん返せばいいのは分かっているのですが、かえって常にある程度以上の現金を持ち歩くようにしていたり、ストレスから無駄遣いしたりしていました。

それがなくなった爽快さは人には説明できないほどでした。

しかし同時にひどく不安にもなりました。

今まで後いくらまでなら何時でも借りれるという借入上限額が完済して契約を破棄したことでなくなったからです。

Happy guy cheering

改めてやっと0に戻ったんだと実感しました。

借金と言うのは結局未来の時間を売ってお金を得ていることだと思います。

借りるときには未来なんていくらでも無限にあるように感じて借りてしまうのですが、実際にはそうではなかったと後でつくづく感じることになりました。

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