体験談

介護で借金が増えた持田さん(仮名)

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持田さん(仮名)は私の幼馴染です。長寿の家だとは思っていましたが、同居のおばあさんが100歳を超えるまで生きるとは、驚きでした。しかも60歳の時大腿骨の骨折をしてから持田さんのお父さんが大事にしすぎて、退院後もなにもさせなかったため、どんどん体が弱ってしまいました。入退院を繰り返した揚句、とうとう寝たきりになってしまったのです。農業を営んでいましたので家での介護は無理。65歳からずっと高齢者向けの病院に入院といった形でお世話になるようになってしまいました。

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実に40年、病院生活ということです。数に退院させる都会からみると不自然のようですが、田舎では良くあること。とくに農業を営んでいる家では、それがないと立ち行かなくなります。しかし出費はかなりのもので、回りが子供が巣立った後に家の建て替えだ、やれ海外旅行だと楽しむような時期に入っても、ばあさんの入院費のせいで、お金がどんどん出てゆくといった状態でした。持田さんは同居こそしていましたが農業は継ぐことなく、サラリーマンになりました。家にも月々5万円の支援をしてましたので、貯金もありませんでした。こんなことを言ってはなんですが、おばあさんの入院費がなければ、随分と楽な生活な出来たでしょう。年金をすべて突っ込んでも、月々10万円を超えるお金は、おばあさんのために必要でした。

そんな時、なんと父親が先に亡くなってしまいました。家と畑はありますが、現金で残された遺産はほとんどありません。幸い母親が残っていますので持田さんが一次相続を放棄することで、全てを持田さんの母親が相続することになり相続税などは発生しませんでした。しかし病院のおばあさんの費用は延々と続きます。母親だけで農業は維持できません。収入は激減です。持田さんはお母さんの面倒のみならず、病院のおばあさんの費用まで出さねばならなくなりました。とても持田さんの給料だけではまかなえません。そのうち母親も病気になり、自分が会社に行っている間はヘルパーさんなどを雇うことが必要になりました。行政の支援を受けたり、社会福祉協議会が窓口になっている融資などの借金も検討しました。しかし残念なことに、持田さんはそれが利用できないほどの収入がありました。実際に必要なお金を出してしまえば一般的な人よりもずっと苦しい生活が強いられるにもかかわらず、そういったものは活用できないのです。理不尽さを感じましたが仕方ありません。月々の支払いは迫ってきます。

幸い母親の病気は時期が来れば治るものです。おばあさんも100歳すぎてある程度先は見えています。一か八かといったところではありますが、とにかく銀行からのフリーローンと消費者金融からの借金で、なんとか家計をやりくりすることにしました。ただこれが3年も続けば、借金で家計は破たんしてしまうであろうということは覚悟していました。母親は1年の闘病生活ののち、なんとかヘルパーさんを雇わずとも生活できるところにまでなってくれました。そこまでで作った借金は銀行から150万円、消費者金融から50万円の合計200万円。次の年は銀行の借金が新たに50万円増え、消費者金融は100万円増えました。そして3年目、消費者金融から更に30万円増やし、総量規制の面からもこれ以上の借金は無理だといった時に、ようやくおばあさんがなくなりました。遊ぶことも一切せず戦った3年でした。おばあさんを送り出し、増えに増えた借金の400万円についてどうするか、持田さんは弁護士に相談を行いました。今のままでは利息だけを払い続け、元金を減らすことは難しい状態です。なんとか消費者金融は完済したいところです。弁護士は保証会社も同じ銀行の子会社が付いて低金利である銀行に借金はそのまま残し、消費者金融だけ金利の見直しと返済期間の見直しの方向で話し合うことを進めてくれました。金利がほとんどないということになれば、3年で完済することも、持田さんではできることでした。持田さんは母親と暮しながら、猛スピードで消費者金融の元金を微々たる金利で返済しています。

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