体験談

グルメが高じて借金を作った人

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普通の返済は諦めて下さい
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いろいろなお店の感想などを寄せるネットの情報サイトがありますが、それに投稿するのが趣味という私の同期の草場君(仮名)。初めのうちは出張の時に食べ歩く程度だったのですが、「感想を書く」ということにハマってからは、出張じゃない時にも出かけて行っては食べるということをし始めました。私としてはそこまで食に執着がなく、なぜ1万円掛けて飛行機に乗り、わざわざラーメンを食べなければならないのかわかりません。

グルメが高じて借金を作った人02

全く理解に苦しむのですが、草場君が幹事になると良い店をセッティングしてくれると、合コンばかりしている同じく同期の飯田橋君(仮名)が言っていました。飯田橋君は気が付いていないようですが、それらのお店は幹事が無料になるお店です。草場君は自分が行ってみたいお店をタダで楽しむために、率先して幹事をしていただけの話です。なかなかのあざとさです。その草場君は、食のために借金まで作りました。

クレジットカードが使えないお店も多いのですから、遠近を用意しなければなりません。クレジットカードのキャッシング機能を使えばショッピング枠が減ってしまいます。それも困るので、キャッシングはもっぱら銀行と消費者金融のカードローンからの借金で補っていました。銀行のカードローンはひとつ。消費者金融のカードローンは3枚ほどになっていました。支払いも大変ですので、返済しては返しての繰り返しで、全く元金は減りません。借金返済のために現金な必要な草場君は、自分が幹事の時にはクレジットカードでまとめて支払い、みんなから現金を徴収するといった方法で借金返済を行ったりしていました。

クレジットカードはリボ払いにしていますので、一次的には現金が出来るわけです。良く考えたものだなと感心しました。しかしだんだんと情報サイトに情報を掲載することで、自分が「神か!」というほど、調子に乗りすぎてきました。それが見え隠れしますので、昔から知っている私でさえ、鼻に付くことがあるほど。なんだか嫌な感じだなと、ある意味不安になっていました。その不安が的中に、草場君は店から訴えられることになりました。なにが気に入らなかったのか細かくは聞いていませんが、店に謝罪を迫って、定員に土下座までさせたのだそうです。

それをスマホに撮って公開するほど常識外れではなくとも、充分に逸脱しています。必要以上にクレームを言ったことで営業妨害罪になりますし、「土下座しなければサイトに投稿する。それで信用は落ちるだろう」的なことを言えば害悪の告知になるのかもしれません。なにかしらのことで店側から訴えられてしまいました。それによって会社に知られることとなりました。会社はある意味客商売ですので、社員のこういった行動は許せないものです。草場君はいたたまれなくなり、自主退社に追い込まれました。借金だけは残ります。自主退社ですから、失業手当も6カ月後。その間の支払いもできません。店側には結局謝罪することで訴えを取り下げてもらったようですが、生活は困窮したまま。とうとう任意整理を余儀なくされました。

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