体験談

ご近所のお宅が抱えていた2つの借金の悩み

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ご近所の奥さんで、割と親しくさせていただいていた方ですが、いつも何かに困っているような顔をされていました。

ある時バスで一緒になり、相変わらず元気のない表情をされていたので、病気なのだろうかと思い、荷物を持ってあげることにしました。

お宅の前で別れる時に、どこか御気分が悪いのですかと尋ねたところ、ちょっと悩みがあってと言って涙ぐまれるのです。

その奥さんは、ちょっと相談させていただきたいことがあるから、明日の午前中に家に来てほしいと言われて、そのまま入って行かれました。

ご近所のお宅が抱えていた2つの借金の悩み02

その翌日の午前10時ごろに伺い、居間で奥さんと話すことができました。

とても立派な雰囲気のお宅で、何の悩みなのだろうなと思っていたのですが、実は娘の借金があるというのです。

お嬢さんは大学院まで行かれて、ある会社を起ち上げて活躍されていたのですが、ライバル企業が現れてから経営がうまく行かなくなり、ここ1年ほどはかなりの赤字経営になっていたそうですが、ご本人は持ち直してみせると一生懸命になっていて、電話をしてもすぐ切られてしまったりして、それが気になるということでした。

実は私は、ある法律事務所を知っているので、一度話を聞いてみようと思い、電話をしました。

弁護士さんによれば、どのくらいの経営状態で、どのくらいの債務があるかにもよるが、民事再生または自己破産の手続きを取ることになるでしょうということでした。

その後、その奥さんにこの件で話を持ち出したところ、夫が資金をいくらか融通するから、続けるように言ったとのことでした。

ご主人も大手の企業の重役ということで、どうにか解決してよかったなと思っていたのですが、この話にはまだ続きがありました。

 

実はその奥さんも、借金を抱えていたのです。

こちらは、実家のお母様が具合がよくなく、入院を勧めているのに聞き入れず、民間療法で治しているということでした。

民間療法の場合、やはりそれなりのお金がかかります。

そのせいで、ご主人と対立していると話しておられました

そして、ご主人がお嬢さんの会社にお金を出しておられる以上、自分は借金してお金を作るしかないと言ってもおられました。

しかし借金は返済するものである以上、どこかからその返済分を出さなければならず、そうなれば借金が増える一方です。

差し出がましいかもしれませんが、ご主人とよく話し合って、解決法を見出した方がいいですよと忠告しました。

奥さんは黙ってうなずいていましたが、その数日後に会った際に、主人と話し合って債務整理をすることになったと話しかけて来られました。

私も娘も主人に迷惑ばかりかけていると、またも沈んだような顔をされました。

それからしばらくして、奥さんの姿を見かけなくなりました。

代わりにお嬢さんでしょうか、30代くらいの女性が度々そのお宅に出入りするのを見かけるようになりました。

 

どうされたのかなと思っていたところ、1週間ほど経って、奥さんが亡くなられたと聞きました。

これには驚きました。

お嬢さんが来られていたのは、奥さんが寝込んでおられたからというのを後で知りました。

それからしばらく経って、お嬢さんと話をする機会があったので訊いてみたところ、脳の病気で亡くなられたとのことで驚きました。

奥さんの債務整理は、お嬢さんが代わりにお金を出すことになり、奥さんのお母様、つまりお嬢さんのおばあさまはお嬢さんが説得して入院させたとのことでした。

そして、お父様と一緒に住むことにされたそうです。

会社はそのまま続けて行くようでした。

今まで散々親不孝をして来ましたから、せめて祖母の面倒を見て、父と一緒に住むようにしたいですと明るく答えられ、そのおかげでこちらも気持ちが明るくなりました。

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