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妻の借金が発覚!その時、旦那はどうする?みんなの体験談。

投稿日:

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

ある日突然、妻に借金があることが分かったら・・・。

怒り、悲しみ、失望、

いろいろ思うこともあるでしょう。

どこかに感情をぶつけたくなりますよね。

 

でも、こんな時こそ、

男は冷静でなければいけません。

 

もちろん、さまざまなケースが考えられますが、

そもそも、

・妻の借金は自分が返済しないといけないのか・・・

・一緒に、ブラックになってしまうのか?

・今後のローンにどう影響するのか?

など、気になる点も多いハズです。

 

まずは、これらの疑問について一つずつ、考えていきましょう。

妻の借金は、旦那が返済しないといけないのか?

結論から言いますと、

いくら夫婦であっても、

あなたが妻の借金を返済する必要はありません。

 

ただし、例外として以下の場合は返済する義務が生じます。

 

・保証人、連帯保証人になっている場合

妻がお金を借りる場合に、

あなたが保証人、

または連帯保証人になっていると、

夫であるあなたにも返済義務が発生します。

※無断で保証人にされた場合

もし、妻があなたに何の相談もなく、無断で保証人にした場合は、妻の代わりに返済しなければいけないのでしょうか。

この場合は保障契約そのものが無効となるため、返済義務はありません。しかし、業者に対して保証人は認めていないことを申し出る必要があります。

 

・生活必需品に該当する借金の場合

また、借金の使い道が、

家賃や光熱費、教育費、相応の衣服や化粧品などの

生活必需品であった場合も、

夫であるあなたに返済義務が生じます。

 

しかし、

生活必需品かどうかの判断は難しいため、

詳しくは法律の専門家へ相談したほうが間違いありません。

妻が借金でもローンを組むことができるのか?

妻が借金をしていると、

自分がローンを組めなくなるのではないかと心配になりますよね。

ローンを組めるかどうかはケースバイケースなので、

一つずつ参考例を載せていきます。

 

・審査対象が申込者のみの場合

住宅ローンなどの審査対象が申込者のみの場合は、

妻が借金を抱えていたとしても審査に影響を与えません。

妻の信用情報も調べられたらどうしよう。

と不安になりますが、

個人の信用情報は厳しく管理されており、

本人の同意がなければ勝手に調べることはできません。

・連帯保証人になる場合

ローン契約でも連帯保証人が必要となる場合は注意が必要です。

例えば、妻がブラック状態で、

連帯保証人になる場合は審査に落ちる可能性があります。

 

連帯保証人になると、

申込者と同様に個人信用情報の照会する同意書を書かなくててはいけません。

すると、妻がブラック状態であることが判明するため、

審査を通すことが難しくなります。

 

 

 

では、今後の夫婦生活についてはどうしたらいいんだろう。

他の夫婦の体験談を見ていきましょう。

借金妻と離婚するべきか?体験談から考えてみる

ここではその境遇にあった人の体験談や、

その時にとった行動をまとめました。

同じような境遇の人の参考になればと思います。

離婚も視野に・・・

ある日突然妻から借金が100万あると告白されました。

何の借金かと問い詰めたらパチンコだと言います。

最近のはギャンブル性が高く1日で10万負けることも。

 

子供の居ない我が家の妻は基本暇で、

毎日パチンコに通っていたらしいのです。

ワイドショーでも見てればいいのにと思いました。

離婚も考えましたが一度だけ許すことにしました。

次は許しません。

ブランド品の嵐。

妻が見慣れないブランド品の時計やバッグをよく身に着けていると思っていたら、

カードローンで多額の借金をして買ったものだったことが発覚しました。

私の稼ぎが悪いせいで欲しいものも買えず、

みじめな思いをさせてしまっていたのだという申し訳無さを感じたと同時に、

どうして一言相談してくれなかったのかと思いました。

しかし、しっかりと返済していこうと約束し、妻のことは責めず、カードに一緒にハサミを入れました。

リボ払いから借金妻

妻に借金があることが発覚しました。

消費者金融2件への返済とクレジットカードのリボ払いで、

総額で約150万円ほどです。

私のお金を含めても完済には届きませんし、

何よりも手持ち資金がなくなってしまうので、

今後の生活に不安がありました。

離婚も視野に入れましたが、

子供が小さく母親大好きな子なので離婚は断念しました。

ただ、さすがにどうにもならないということで、

最終的には債務整理を行いました。

浪費癖の借金妻

結婚前から妻に浪費癖があったことは知っていましたが、

まさか借金までしていたとは思いませんでした。

返済に追われた結果、

僕に相談を持ちかけてきたのですが、

それを聞いたときは人生が終わったと思うほどショックでした。

子供の為にも離婚は避けようと思っていたので、

家族で協力して何とか4年間で返済していきました。

寂しかった借金妻

専業主婦の妻は良き妻として私をいつも支えてくれていました。

慎ましい生活でも文句をいうことなく、

優しく支えててくれる大事な存在だったのです。

しかし、結婚をしてから2年後、

借金の請求がきているのを偶然見てしまって、

妻の借金が発覚したのです。

金額としては70万円もの大金だったので口論になりましたが、

寂しさが原因だとわかったので、

協力をして返済することにしたのです。

私も妻が借金をしていた時、離婚が頭をよぎりましたが、

惚れた男の弱みなのか、許してしまったんですね・・・。

妻も反省していたようですし、再起しよう!となったのです。

 

もちろんそれは、

奥さんが誠実に対応してくれたからです。

 

恐らく開き直られていたら、

最悪の離婚になったと思います。

 

もし、どうしても厳しいようでしたら、

私たちが使った、こんな方法もありますので、

検討してみてはどうでしょうか?

⇒借金を合理的、強制的に減らす手順

 

妻が内緒でしていた借金とその返済

身内の借金といえば、私にも経験があります。

かなり前に、妻が多重債務状態になってひと騒動になったことがありました。

ある日突然、帰宅した私に、妻が借金があると言い出したのです。

 

今は確か配偶者の同意が必要になっているようですが、

その当時はまだ同意は要らなかったようで、

私名義で3社から借り入れをしていたのです。

 

要は自転車操業で、

借金を借金で返済するのが目的だったようで、

しかも返済がおぼつかなくなってしまい、

私に助け舟を出してほしいと思ったのでしょう。

 

仕方ないので、夕食後2人で返済計画を立てました。

借り入れ総額は80万円でした。

そもそもなぜそんなに借り入れたのかといいますと、

欲しい物があったけどお金が足りなかったとか、

生活費が足りなかったという理由のようです。

 

結局1度借り入れたことで味を占めて、

その後も何社かから借りたものと思われます。

 

そういえば妻は一時かなり羽振りが良くて、

インテリア製品や新しい食器など、

かなりの買い物をしていたようで、

よほどうまくやりくりをしているのだな。

と感心していたのですが、

あれはすべて借金で購入していたのでした。

 

仮に私の同意なしで借りられたにしても、

せめて配偶者の名義で借りるのであれば、

夫である私に一言言ってほしいものです。

 

しかし、

今更借りたことをあれこれ言っても仕方がないと思い、

まず返済方法を借り入れた先で再検討してもらうことにしました。

 

翌日、妻は3社すべてを回って来ましたが、

1社はどうにかなるとしても、

他2社がちょっと心もとないと言いました。

 

返済方法を変えても、

結局数千円程度しか違わないそうで、

これができないとなると、

後は債務整理をすることになってしまいます。

 

これはちょっと困りました。

 

実は私は、

もう一枚クレジットカードを作ろうと思っていたのですが、

私名義の借金で債務整理をしたとなると、

ブラックがついてしまうため、

カードの審査に落ちる確率が高くなります。

 

ネットで債務整理について調べたところ、

任意整理でも5年はカードを持つことができません。

もちろんブラックでも作れるカードはあるのですが、

利用可能な枠が限られてしまいます。

 

大きな買い物をしたい時用のカードを作ろうと考えていたので、

できれば債務整理はせずに済ませたいところです。

しかしそのためには、

何としても完済しなければなりません。

色々考えた末、定期預金を1つ崩すことにしました。

 

これは家を購入するために少しずつ貯めていた最中のもので、

かろうじて80万ちょっとありましたので、

それを返済に使うことにしました。

妻は申し訳なさそうな表情でした。

何とか返済も終わり、

やっと借金がなくなってすっきりしましたが、

妻はどこか浮かない表情です。

 

理由を聞いてみたところ、

返済した分のお金を返したいから、

パートに出たいと言い始めました。

 

何もそこまでしなくてもいいと言ったのですが、

妻も言い出したら聞きません。

仕方ないのでパートに行かせることにしましたが、

その前に約束をさせました。

まず、むやみに借金をしないことが一つ、

そして、どうしてもお金が必要な場合は、

借りる前にまず相談するということが二つ目です。

パートで自分の収入が入れば、

今度は自分名義で借り入れをしそうな気がしたので、

この2つはしっかり約束させました。

 

その後、妻は楽しそうにパートの仕事に通っています。

80万円のうち、

3分の1ほどはもう払ってくれたので、

もうこれだけ返してもらったらいいと言ったのですが、

妻はやはり全額返済すると言っています。

 

また仕事が楽しいこと、

そして何よりも、自分の収入があることが嬉しい

とも言っていますので、

当分はお金を返してもらいつつ、

様子を見て行こうと思っています。

 

妻がエステに通って借金

私の妻は、私の知らないところで借金をしていました。

妻は、結婚するまでは私と同じデパートで働いていました。

 

同じ職場だった私たちは出会ってすぐに結婚を決めました。

いつもきれいで化粧もバッチリして、

あの頃の妻はイキイキしていました。

 

子供ができて専業主婦になった妻は、

体重も増えてしまい、

子育てに追われて化粧どころではありません。

髪はボサボサで、いつもゆったりした服を着ています。

どんな格好でも、一生懸命に子育てしながら、

家庭を守ってくれている妻が一番でした。

 

そんな妻が、どんどん変わっていったのでビックリしました。

近所にいるママ友の影響のようです。

ママ友はいつもオシャレな格好をしていて、

髪も毎月美容院でキレイにしているようです。

今は私一人で働いているので、

服を毎月何枚も買う余裕はありません。

しかし、見るたびに新しい洋服を着ている妻に、

おかしいと感じるようになりました。

渡している生活費はギリギリのはずなのに、

と問いただすと、

妻は借金をして買っていたことを話しました。

 

いつもきれいな姿で働いていた時のことを考えると、

今の自分の姿がみすぼらしく感じたと言っていました。

借金はそれだけではありませんでした。

 

ママ友に誘われて行ったエステでも、

高額な化粧品を購入したことを話してくれました。

子供を産んで太ってしまった身体を何とかしたい、

と思ってのことですが、

化粧品にまで借金をしてしまったことを後悔していました。

 

妻は、このままでは自分は私に捨てられてしまう。

と、考えてしまったようです。

 

借金をしているときは、

何とか給料が入れば返していけるから大丈夫だ、

という気持ちで、手を出してしまいました。

 

私に一言も相談もなく借金をしてしまったことには

怒りが込み上げてきましたが、

自分を何とかキレイに変えたいという気持ちから、

借金をしてしまったことなので、

今回は許すことにして妻を責めるのはやめました。

 

妻もとても反省しています。

心がキレイな妻なので、

外見はどうでもいいんだよと伝えると

泣き崩れてしまいました。

 

エステに行った妻は、

その場の雰囲気で化粧品を

購入してしまったようです。

 

これからは、

弱い自分を鍛えなおしていこうと

妻を支えていくつもりです。

 

妻も、子育てが楽しくなってきた様子で

毎日笑顔で過ごしています。

 

借金は返済し始めたばかりなのでこれからですが、

贅沢なことはしないで頑張っていこうと思います。

 

家のことは今まで妻に任せきりだった自分にも反省して、

子供のお風呂を手伝ったり、

公園に連れて行ったりして、

妻のリフレッシュできる時間を作るようにしています。

 

妻も私も今まで以上に良い夫婦になれたように感じます。

お互いを理解し合うには、

毎日会話することが一番だと思います。

 

思ったことや感じたことは、

素直に相手に包み隠さず話すことです。

 

我慢したり嘘をついたりすると、

気づいた時にはそれがどんどん大きくなって、

大変なことになってしまうと思います。

家族を信じて、返済頑張っていきます。

家計を任せていた妻が借金を繰り返す

私の妻は、お金に関しては、

しっかりしているとばかり思っていました。

 

結婚してから、

私の通帳や貯金を全て渡して家計を任せることにしました。

独身の頃の妻は銀行員だったので、信頼していました。

 

私の仕事はトラックのドライバーで、

ほとんど家にいる時がありません。

 

変な時間に家に帰ったりするため、

子供達と会えるのも数時間しかありません。

 

妻ともほとんど顔をあわせることが減ってしまい、

メールもしなくなってしまいました。

 

私は、毎月もらっている小遣いで欲しいものを買っていますが、

その中からコツコツ貯金をしています。

 

子供達に会った時に何かプレゼントができたらと思っています。

 

そろそろ、マイホームが欲しいなと考えるようになり、

妻に今どれくらいの貯金があるのかと尋ねました。

すると、妻は言葉を詰まらせて何も話してくれません。

おかしいと感じて、問いただしてみると、

借金していると言うのです。

信頼していた妻に裏切られたようで、

精神的ショックが大きかったです。

 

借金をどのようにして作ってしまったのか聞いてみると、

初めは気軽な気持ちから手を出してしまったとの話でした。

出費の多い月に生活費がなくなり、

貯金も使い果たし困ってしまい、

お金が足りないことを私に話せなかったようです。

 

家計を任せてくれているのに、

やりくりできなかった自分を情けなく感じて、

何とか自分で乗り切らないと、と考えて、

消費者金融で借金をしたのです。

 

給料が入れば、

すぐに返すことができまた足りなくなったら、

借りれば大丈夫と思うようになったのです。

 

どんどん借金の額が多くなってしまい、

一人で悩んでいました。

 

私も聞いたときはビックリしてしまいましたが、

これからの将来のことをしっかりと考えて、

借金を少しでも早く返していこうと話し合いました。

 

妻は、もっと責められると怯えていましたが、

私の態度が優しかったので安心して泣いていました。

 

もっと早い段階で二人で話し合うことができていたら、

借金をつくらずにすむことができたんだと思います。

 

一緒に住んではいましたが、

すれ違いの生活で会話すらできなかったことに、

反省しています。

 

今では、毎日メールでやり取りをしています。

今までよりも、お互いを信じあって心が通っているように感じます。

子供達も、私たち二人が仲良くやっているので嬉しいようです。

借金を早く返済して、マイホームを建てるのが今の目標です。

 

妻は、悩んでいることがあったら、

我慢しないで話してくれるようになりました。

スッキリした気持ちで生活できるようになったことを喜んでいます。

まだ、半分くらい借金は残っていますが、

妻も働くようになって二人で返していきます。

 

家計が大変な時は、決して贅沢をしないで、

あるものでなんとかするように心がけています。

今までやったこともなかった節約をするようになり、

私自身節約する楽しさも覚えてきて、

残り物で料理をしています。

 

今回のことで家族がバラバラにならずにすんだのは、

お互いを信頼し合って乗り越えていこうと固く決意できたからです。

妻が高額な教育教材で借金

私の妻は、結婚してから専業主婦になりました。

子供を4人産んでくれて、

毎日子育て頑張ってくれています。

 

私も仕事の合間を縫って、

できることはやっているつもりでした。

 

それでも、残業が多いので遅く帰ると、

子供達は寝ているという日がほとんどでした。

妻は、不満を言わずに家族の為に時間を使ってくれました。

 

子供達の教育もとても熱心で、

私が口を挟むと怒られることもありました。

 

4人いるので、教育費はそれなりにかかってきます。

自分一人だけの収入で、教育費が大丈夫なのか心配になるくらいでした。

妻が高額な教育教材で借金を。02

妻は、子供達に高額な英語教材を買ってしまったのです。

私が知ったのはずいぶん経ってからでした。

 

そんなお金がないはずなのに、

お金のことが心配になった私は妻に聞いてみると、

借金をしていたことがわかったのです。

 

妻の借金は、これだけではありませんでした。

子供の為になると思ったことは、

借金をしてでも他の教材を買っていたのです。

 

借金をしていることに、

妻はあまり感覚がなかったようです。

 

子供達が頭が良くなるなら仕方ないと、

考えていたようです。

 

私も、子供達の教育のことに関しては、

妻に任せきりだったことを深く反省しました。

 

妻は、4人の子育てを必死でして、

将来のことを真剣に考えて借金してしまったのです。

 

過ぎてしまったことは仕方ないので、

二人でこれからどうするかを

じっくりと話てくことにしました。

 

家には、使わずに買ってしまった玩具など

多くあることに気づきました。

少しでも返済の足しになればと、

売ることにしました。

 

妻も、独身の頃に買ったブランド物のバックや宝石などを

手放すことにしました。

 

借金を返済しながらの生活はとても厳しいものでしたが、

今まで子供達の気持ちも考えずに、

勉強勉強の日々だった時に比べたら、

毎日が楽しく感じました。

 

ゲーム感覚で勉強したり、

今では笑顔の増えた子供達です。

 

借金をしていることに、

もっと早く気づくことができていれば

と思いました。

 

一人で妻は悩んでいたんだと思います。

必死になってのことなので、

気持ちを切り替えて前へ進んでいこうと思います。

 

まさか、自分の妻が借金しているとは

考えてもみなかったことです。

ですが感情的にならずに、

冷静に対応できたことが

スムーズに解決できたことにつながったんだ

感じています。

妻は、肩の荷がおりたようでスッキリとした表情をしています。

あまり深く考えずに、

二人で協力しながら、

自然に子育てをしていけたら良いんだと思います。

 

休日は家族で出かけることが多くなりました。

子供達は、今のお母さんが大好きだと言っています。

押し付けなく、子供達の気持ちを考えながら

これからも子育てしていきます。

 

借金はまだ残っていますが、

順調に返していけています。

 

夫婦で秘密にすることがないように、

普段から会話をしっかりとしていきたいと思います。

 

子供達を叱ることが少なくなって、

以前よりも良い環境になりました。

 

妻の笑顔が増えて本当に良かったです。

友人の妻が借金をしてしまった時の話

私には、学生時代の後輩であり、

今でもよく一緒に出掛ける二つ年下の友人が居ます。

 

彼はあるIT企業に務めるシステムエンジニアで、

妻と一人の娘を持つ父親であり、

まだ若いのに仕事をバリバリとこなす、

しっかりとした責任感のある青年でした。

 

しかし、そんな中彼の顔つきが

だんだんと暗くなってしまっている時がありました。

 

私はそこで彼と二人きりになって、

何か変わったことはなかったか尋ねました。

 

彼は神妙な面持ちでずっと口をつぐんでいましたが、

やがてその重い口を開きました。

 

「自分の妻が借金を抱えてしまっていた」

単刀直入に言われました。

 

借金、という重い言葉を聞いて私は戦慄しました。

そして、一体いくら?

彼の生活はどうなる?

離婚はするのか?

娘はどうする?

と次々に聞きたいことが浮かび上がってきて

パンクをしてしまいそうで、

しばらく開いた口が塞がりませんでした。

 

そして私はまず、

「一体どうしてそんなことに?」

と聞きました。

 

彼は

「妻が自分の知らない間にパチンコにハマってしまい、

資金繰りに困って内緒で借金をしてしまっていた」

答えました。

 

やはりギャンブルか、という思いと同時に、

パチンコは男性がハマりそうなイメージだったのに、

と意外な印象を受けました。

 

続けて聞けば、彼は労働時間が長く、

家を空けてしまう時間が長かったと言います。

 

家族との時間もあまり取れず、

それでも家族のために頑張って働かねば、と

思っていたのですが、

そのせいで家族に寂しい思いをさせてしまっていたようです。

 

娘の子育てで大変な生活の中、

夫の仕事のジャマをするわけにもいかず、

孤独な思いが積もっていって、

ふと気付いたら、

パチンコ店にふらりと立ち寄ってしまっていたそうです。

 

こんなことをしてはいけないと思いつつも、

次第にパチンコに依存していってしまい、

孤独を紛らすためにパチンコ店に通うという

悪循環が生まれてしまいました。

 

次第に生活費も削るようになっていってしまい、

とうとう首が回らなくなって

借金をしてしまったとのことです。

彼に気付かれないように借金をし続けていましたが、

とうとう借金が300万円まで膨れ上がってしまったところで

良心の呵責に耐え切れずに、

彼に相談して発覚したとのことでした。

 

どうしてもっと早く妻の気持ちに

気付いてやれなかったのか。

 

タバコの臭いや彼女の顔色に気付けるタイミングは山程あったのに。

この期に及んで彼は妻のことを一切責めようとせず、

自分の責任であると悔やんでいました。

 

私はそんな彼を不憫に思い、

借金返済の支援を申し出ましたが

それをしてもらうのは悪いと彼に反対されました。

 

それでもせめて協力をしたいと思い、

彼に短時間で働ける仕事を紹介したり、

彼と彼の家族に定期的に会って心のケアに努めました。

 

そして、彼の努力の甲斐あって借金は無事に完済できました。

 

現在では彼は別の小さなIT会社に転職して、

あまり仕事を抱え込まないようにし、

家族との時間を大切にして、

またかつての暮らしを送れるようになっています。

 

借金の恐怖は本当に身近に潜んでいるものだと実感し、

私もまた自分の家族との時間を大事にしようと

強く思いました。

闇金に手をだしてしまった妻の話

妻が闇金に借金をしていました。

妻の借金が発覚したのは1年ほど前のことです。

 

妻は若い頃から買い物が好きで、

洋服や靴はクローゼットや靴箱に

入りきれないほどでした。

 

しかし、

子供が生まれてからは子供にお金がかかるようになり、

私の収入だけでは妻が希望する物を

次々に買う余裕はありませんでした。

子供が大きくなると妻もパートを始め、

自由に使えるお金が増えたからか

また好きなものを買い込むようになりました

 

私はブランドに詳しくないのですが、

私でも知っているような

有名ブランドのバックや靴も買っていたので、

パート代でこれだけの買い物ができるのか

疑問に思うこともありました。

 

そんな状態が2年ほど続いたある日、

私の勤務先に貸金業者から電話がかかってきました。

 

その電話は、

妻が借金をしているけれど全く返済がないので、

代わりに返済をして欲しいという電話でした。

 

なんとなく不安に思っていたことが現実になりました。

 

家に帰り妻に問いただしたところ、

妻は泣きながら借金があることを話し始めました。

 

ご存知のとおり消費者金融には総量規制という法律があるので、

年収の3分の1までしか借入を受けることができません。

 

妻のパート代はそれほど多くはないので、

借金の金額もわずかなはずですか、

妻は闇金と呼ばれる業者からも借金をしていたのです。

 

私の勤務先にかかってきた電話は、

その闇金業者からでした。

 

返済するといっても子供がいるので、

毎月の生活費は確保しておかなければいけません。

 

貯金も多くはなかったので、

すぐに解決先を出すことができずにいました。

 

そうこうしているうちに貸金業者からの取り立てが始まりました。

 

取り立ては最初は電話だけででしたが、

業者は家にも来るようになったので、

このままでは勤務先にも取り立てに来られ、

勤務先に妻の借金のことが、

バレてしまったらどうしようと思うと眠れない日が続きました。

 

もちろん夫婦間の会話は極端に減り、

子供にもちょっとしたことで声を荒げることが多くなりました。

 

このままではいけないと思っていたときに

電車で司法書士事務所の広告を目にしました。

 

借金問題を解決します、

というキャッチコピーにひかれ、

その場ですぐに電話番号を控えました。

 

そして、電車を降りてすぐに連絡をし、

相談の予約を入れました。

 

司法書士事務所では、

闇金対策は何件も行っているので

安心して任せてくださいといわれ、

その場で契約を交わしました。

 

この時は、

しつこい闇金業者の取り立てが簡単になくなることはないだろう

と思っていたのですが、

依頼をした数日後から、

ピタリと取り立てがなくなりました。

 

平穏な生活を取り戻すことができ、

妻との会話も次第に増えていきました。

 

妻は、子育てのストレスや友人との付き合いで

自分をよく見せたいという意識があり、

高価な買い物に走ってしまったことを

強く反省していました。

 

私も子供や家のことを全て妻に任せ、

ストレスを与えていたことを反省しました。

 

それから3ヶ月ほどで闇金との和解が成立し、

闇金からの借金はなくなりました。

 

消費者金融からの借入は、

妻が自分で返済したいといい、

パート代から少しずつ返済を続けています。

 

妻の行動がおかしいと思ったときに

きちんと話を聞くべきでした。

今は妻と子供1人の家族3人で平穏な生活を送っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

妻が内緒で借金をしている理由には、

孤独さや寂しさから、ついつい浪費に走ってしまうことも少なくありません。

 

怒りや悲しみ、裏切られた気持ち、

やるせない気持ち、色んな感情が沸いてきますよね。

 

 

それでも、一緒に返済しようと解決に向かう旦那さんは素敵ですね。

きっと奥様は心を入れ替えて、改めてあなたと一緒になれた幸せを感じることでしょう。

普通の返済は諦めて下さい
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