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借金依存症には意味がある。病気になる原因と対策方法。

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また借りてしまった…。

でも、来月にはちゃんと返せるから、大丈夫だよね。

借金依存症という病気は自覚症状がないまま進行していく病気です。浪費癖と混同しがちですが、借金依存症は立派な病気であり、医師により診断をされる病気です。

 

病気の自覚がないまま病院へいく人がいないように、本人も含め、周りも気づくことが難しく、治療に踏み切ることはありません。そのため、借金依存症の患者の潜在数は数多くいるといわれています。

また、仮に治療に踏み切ったとしても、依存症というのは精神疾患の一種であり、なかなか治療が難しい病気もあります。

 

こう見ると大変厄介な病気だと分かりますよね。もしかすると、私も、あなたも、すでに借金依存症にかかっているかもしれません。

では、私たちは借金依存症という病気をどう対処すればいいのでしょうか。

 

このサイトでは借金依存症の予防策と治療法について学べます。

日々の生活において、お金の知識として知っておいて損はないと思いますよ。

借金依存症について

借金依存症とは、借金をしなければ精神的安定を保てなくなる病気の一種です。

借金依存症も病気であるため、誰でも借金依存症になる可能性がありますまた、病気だからこそ予防策も、治療法もあるのです。

しかし、多くの借金依存症患者は自覚症状がほとんどなく病気になっていることがわかりません。返済不能なほどの借金をしている多重債務者でも、残念ながら自覚がない場合がほとんどです。

では、どうして自覚が持てないのでしょうか。

自覚が持てない理由。

借金依存症患者に自覚が持てない理由。

それは、借金が少額だからです

え?少額だとどうしていけないの?

借金は少ないほうがいいに決まってるじゃん。

そうですよね、私も同じ考えです。

借金は少ないほうがいいです。

少額だと問題もなく返済ができます。簡単に返せるし普段の生活にすぐ戻れます。

しかしあまりにも簡単にできたため、2回目、3回目、と繰り返してしまいがちです。どうせすぐ返せるからもう少し借りよう。今月きついけど、また借りればいっか。」

こうなってくると、借金依存症が怪しく感じますね。

借金は少ないほうがいい。しかし、簡単で気軽にできる金額だからこそ、気をつけなければいけません

では、ずるずると依存してしまう前の対処として具体的にどうすれば良いのでしょうか。

借金依存度を高める要因

少額の借金からはじまった借金依存症患者は返済不能な金額にまで多くなってしまった借金も、自分では返済ができる。と考えています。

れには借金への慣れがあるからです。慣れからくる心の隙借金の依存度を高めていくのです。

ちょうど車の運転に慣れた人をイメージしてみてください。

スピードの出しすぎ、

無理な追い越し、

わき見運転、

危険な行為をするドライバーは運転に慣れたドライバーが多いです。

周りから見ると危ない運転だなぁ。と、

一目瞭然なのですが、本人は自覚がありません。

 

借金依存症とどこか似てる感じがしませんか?

運転に慣れたドライバーと同じように借金依存症にならないようには、

それはズバリ、”自覚”です。

”私は借金依存症になるかもしれない”と、自覚することを忘れないようにすることで借金について敏感になることができます。

でも万が一依存症になってしまったら…。いざという時のために、借金依存症の症状ついて学んでいきましょう。

借金依存症よりも怖い併発病

返済不可能なほどの借金を背負うのが借金依存症と考えてしまいがちですが、借金依存症よりも危険な病気があります。

え?どういうこと?
依存症だから借金が増えるんじゃないの?

確かに借金が増える原因として依存症が関わっています。しかし、借金依存症患者は借金依存症だけではなく、一緒に起こる別の病気も原因で返済できなくなるぐらい借金が増えている場合が多いのです。

例えば、風邪の病気自体はそこまで怖くありませんが風邪をこじらせて肺炎などの病気にかかると、命に関わってきますよね。同じように借金依存症にも併発すると厄介な病気が幾つかありますそれをご紹介します。

買い物依存症

買い物依存症は借金依存症と最も併発しやすい病気です。

あれも欲しい。
これも欲しい。
迷ったらとりあえず買う。
欲しいものはすこし無理してでも買ってしまう。
価格を比較せずに、衝動買いしてしまう。

こういった状況が多い場合は買い物依存症の疑いがあります。男性は家電や車などに使い込むことが多く、女性はブランド品などの高額なものから日用品の細かな出費の積み重ねがあります。

買い物依存症患者は見栄っ張りや、慢性的なストレス、趣味へのこだわりが強いなどの特徴が見られます

ギャンブル依存症

買い物依存症につづいて借金依存症と併発しやすい病気がギャンブル依存症です。特に、パチンコとスロット依存症になりやすいギャンブルです。

パチンコ、スロットいえば、身近に店舗も多く、気軽に立ち寄れますし、うまくいけば簡単にお金を増やす事ができます。

ギャンブル依存症になると、トータルで負けていたとしても、いつでも取り戻せる。次はぜったい勝てる。と言う自己暗示にかかってしまいます。一度の勝ちでは返せないぐらいの借金になると、いよいよ苦しくなってきます。

しかし、ギャンブル依存症患者は借金をギャンブルで返そうと考えます。借金を返すためのギャンブルの資金借金でまかないます。

ここまでくると、自力での脱出は不可能でしょう。

アルコール依存症

次にアルコール依存症タイプ。

お金がなくてもお酒が必要なため、借金をしてでもお酒を買うケースも少なくありません。

また、アルコール依存症は、ほかの病気とは違う怖さがあります。

アルコール依存症患者はアルコールがなくなると、手の震えや動悸といった禁断症状がでてきます。

特に気を付けたいのは、人が変わったように、暴力的な行為を奮うようになる人もいることです。

お酒代などの生活費も心配ですが、事件に巻き込まれることもあるため、金銭的問題に関わる病気であることは変わりありません。

ゲーム課金依存症|ガチャ依存症

最近よく耳にすることになったゲームでの借金。強力なアイテムを買うことでゲーム内で力のある地位を手に入れます。

その地位を守るために、新しいアイテム、より強力なアイテムがでると借金をしてでも手に入れようとします。

中でもガチャシステムは多くの人がハマっています。どれだけお金をかけても欲しいものが手に入らない逆に運がよければタダでも手に入る可能性がある。そんな絶妙な加減でプレイヤーは一喜一憂することでしょう。

例えば、1万円を使ってたのに欲しいものが手に入らなかった。

せっかく1万円を使ったのに何も残らない。悔しい。
もう一回、1万円を使って挑戦しよう。
また手に入れなかった、、、悔しい。
今までの2万円は何のために。
こうなったら、出るまでお金をつぎ込んでやる!

まるで、ギャンブル依存症と買い物依存症が合わさったような症状です。

ソーシャルゲームやアプリゲームでお金を使いすぎて、生活費にも手をだし、最終的には借金をするケースが増えてきています。

社会でも問題視されるようになり、対策が取られていますが、なかなか解決できていないのが現状です。

借金依存症になる本当の理由

借金依存症や合併症の本当の問題はどこにあるのでしょうか。

借金の行為そのものではありません。少なくとも借金自体は住宅ローンや車のローンなど、身近なものであり、借金=悪とは断言できないことはあなたも同じだと思います。

借金依存症の本当の問題は、著しく下げられた、低い自己肯定感が問題かもしれません。

現代社会では、家庭内不和や社会の人間関係により、ストレスと戦っています。きっとなたも例外ではないはずです。

ストレスは様々な病気を引き起こす要因といわれています。

借金依存症もその一つなのかもしれません。

その理由として、借金依存症患者には次のような症状があります。

借金ができると安心する。

え?どういうこと?

いきなり、混乱したのではないでしょうか。

借金依存症患者は、借金をすると非常に安心します。

やっと少し生活が楽になった。何とか今月も乗り切れそう。といった暮らしの安定に関わることではありません。

借金依存症患者は”お金を借りれる自分”に満足します。

どういうことかというと、お金を借りれる=信用されていると感じるからです。借金依存症患者にとって、借金ができるというのは、自分の自尊心を満たしてくれる一つの手段なのです。

次の自己診断で、あなたの借金依存度がわかります。わかりやすく3段階に分かれていますので、あなたはどの段階なのか、調べてみるといいかもしれません。

借金依存度の傾向テスト

 

借金依存症の診断を確定できるのは医師だけですが、ある程度自己診断で傾向を判断することができます。

・私はどちらかといえば楽観主義である。

・他人から借りたものをよく忘れることがある。

・他人から何かを借りることに抵抗がない。

・多額の商品を買うと優越感を得ることある。

・買った商品は使わないまま終わることがある。

・働くときはトコトン働くタイプ。

・逆に働かないときはトコトン働かないタイプ。

・お金があれば解決できると考えることが多い。

・貯金がなく、ギリギリの生活をしている。

あなたはいくつあてはまっていましたか?

もし、不安になるようでしたら、次の治療方法も一緒にご覧になってください。

まずは精神科医に相談

借金依存症は、なかなか自分一人で治すことが難しい病気です。買い物依存症なども合わせて進行すれば正常な生活が営めない状態に陥ってしまう恐れがあります。

一般的な治療法としては精神科医によるカウンセリングがあります。

これは専門的な見地から客観的にご自身の状況を見定めたうえで、何が原因でそのような状態に陥っているのか、どのような方法によって脱却していくのかを相談しながら決めていくものです。

また、状況によっては一旦現在の日常生活の環境から隔離してしばらく状況の改善の可能性を探る、荒療治がとられる場合もあります。

注意しなければならないのはこうした治療を受けるうえで最も肝心なのが、ご本人の意志が必要ということです。

つまり、医師であっても患者の同意がなければ何も治療を行えないということです。

 

現在の状況を少しでも改善したい、治療したいという意識と意欲がなければどのような治療を受けても無意味なのです。

そもそもカウンセリングだけで依存症が治るのか、と気になりますが、借金依存症患者は自己肯定感が低い傾向があり、借金をすることで自分を価値観を満たしています。

カウンセラーがじっくり話を聞いてくれることだけでも、ちゃんと自分の話を聞いてくれている。という自己肯定感を満たすことができます。

 

まずは信頼できる精神科の医師に相談し、カウンセリングを受けてみることをお勧めします。

あなたの意志が尊重される

まずはあなたの足で解決に向けて第一歩を踏み出す勇気を持つことが明日への希望につながるのです。問題を一人で抱え込まず解決に向けて踏み出しましょう。

さて、ここからは問題の金銭面についてです。

治療中でも借金はあなたの健康を待ってくれません。では、ここも専門家にご協力をお願いしましょう。

あとはお金の問題

債務が膨れ上がると簡単には返済できず、特に借金の依存症の方だと完済は厳しいでしょう。

膨らんだ借金は利息の支払いで精一杯となり、完済が困難になってしまうのです。

借金依存症から抜け出すためには、ローンを利用できない状況に自分を追い込むしかありません。債務整理を得意とする街角法律相談所を利用し、自分に合った法律事務所をみつけて相談しましょう。

ここでは、弁護士が一方的に方法を決めることはなく、相談者の都合が優先されます。

街角法律相談所では債務整理プロの弁護士を紹介してくれるので、法律事務所選びに迷っている方はおススメします。

借金を債務整理することでブラックとなり、5年間または10年間にわたってローンの利用ができなくなります。

任意整理だと最長5年間、個人再生・自己破産だと最長10年間となっており、最長期間よりも早くブラックから除外されることもあります。

ブラックになって不安になるかもしれませんが、ローンの利用ができないという強制力があるため、必然的に借金癖は抜けていくでしょう。

借金をしなくても給料の範囲で生活をすれば、不都合を感じることはないはずです。

 

それでは債務整理に利用される3つの手続きをご紹介します。

任意整理とは

任意整理とは、多目的ローンの整理によく利用されます。債権者(銀行や消費者金融など)と交渉を行い、借金を認めてもらう方法です。

え?そんなことできるの?

と信じられない方も多いかもしれませんが、実際には弁護士や司法書士などの専門家が交渉を代行する場合が多いです。

任意整理は個人再生や自己破産では認められる元本の減額までは認められず、利息分のみが免除となる場合が多いです。よって、借金の残高があまりに大きい場合はあまり効果が認められないかもしれません。

しかし、個人再生や自己破産と比べると、裁判所を通さない分、時間と労力が少なくなるメリットがあります。

個人再生とは

個人再生とは、裁判所に借金の減額を認めてもらう方法です。

個人再生を行うと、借金の金額に応じて5分の1ぐらいまで元本の減額を認めてもらうことができます。任意整理ではできない元本の減額が可能です。さらに、減額された残りの元本を分割払いして行くこともできます。

また、持ち家がある場合は住宅ローンをこれからも返済し続けることを認めれば持ち家に住み続けられるという点があります。

自己破産とは

自己破産とは、裁判所に借金の免除を認めてもらう方法です。裁判所に申し立てをして、最終的に全ての借金を免除することができます。

そんな都合のいい話あるのか。

あるんです。

生活ができなくなるほどの借金を負ってしまった人が再スタートを切れるように法律上認められている制度です。実際に自己破産によって借金の免除に成功している方も多いです。

しかし、自己破産を行うと原則としてすべての所有財産を手放すことになります。家や車や土地などの資産を持っている場合は、すべて債権者に引き渡すことになります。

債務整理のまとめ

・利息の免除ができる任意整理

・元本の減額ができる個人再生

・借金を0にできる自己破産

債務整理のプロの弁護士たちがあなたの意見を尊重して、きっと力を貸してくれることでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか?

借金依存症は誰でもかかる可能性があります。また、自覚が難しいため、知らぬ間にかかる厄介な病気です。それを防ぐには何よりも自覚が重要だとお伝えしました。

それでも、もし借金依存症になってしまったら、もしくは不安に感じるようなことがあれば、迷わず精神科医やカウンセラー、プロの弁護士たちの協力を利用するべきです。

普通の返済は諦めて下さい
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