友人が借金まみれになった体験談!あなたが救える?

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借金によって消息不明となった友人

わたしの学生時代の友人の話です。
彼は学生時代はどちらかというと幼く、少し抜けたところがあったため周りにばかにされることもありましたが、憎めない性格でいつも周りに人が集まるような存在の男子でした。
周りの友人たちからは下に見られるようなところがあり、彼はそういう扱いを受けることに不快感も示していました。

借金によって消息不明となった友人03

調子に乗りやすい性格で、社会人になってからは夜のお店に出入りするようになったのですが、そこで彼の人生が変わってしまったようです。
お店の女性から受けた対応は学生時代の周りの扱いとはまったく逆の、彼にとって非常に心地の良いものだったらしく、決まったお店だけでなく、いろいろなお店に日替わりで出入りするようになりました。

この頃はまだ学生時代の友人とも時々連絡を取り合っていて、わたしも電話ではなしたり、会って時間を共にすることがありました。
学生時代よりも話し方が鼻につくような話し方をするようになっていました。
別の友人から聞いた話ですが、先日借金を申し出られたというのです。
彼はまだ学生でしたが、借金の申し出に驚き、個人でコツコツと貯めた定期預金があったため、事情によっては解約して貸してあげようかと思ったということです。しかしどういった事情で貸してほしいのかということについては全く話してくれなかったそうで、結局貸すことはしなかったようです。

その話を聞いたあたりからわたしの中でも彼に対する不信感が生まれてきました。
たまに電話がかかってきて話をすると、夜のお店の話ばかりするようになっていましたし、仕事も続けているのかはっきりと話さないので、どのように生活しているのか不思議でもありました。その後はまた別の友人からも借金を頼まれたという話を聞くようになりました。
彼は学生時代は実家暮らしで、卒業後はひとり暮らしを始めたのですが、仕事も辞めて家賃の支払いはできず、どうやら親が面倒を見ているようだと思いました。
時を経るうちに彼以外の友人同士で連絡を取り合っても、誰ひとりとして彼の現在を知る人はいなくなってしまいました。

心配になって実家に電話をかけてみても応答がないか、出てもすぐに切られてしまうような状況が続きました。
本人所有の携帯電話に連絡しても応答はありません。メールなども返信がないままです。
その間友人が次々と結婚し、結婚パーティを開いても相変わらず連絡が取れない彼は欠席です。
連絡が取れない期間が何年も続き、それでも彼のことが気になるのはわたしだけではありませんでした。学生時代によく遊んだ仲間たちです。
皆社会人として仕事や家庭などそれぞれの生活がありながら、時々連絡を取り合っては彼の話題になりました。

そしてこのままもやもやしていてもどうしようもないので、彼の実家を訪れてみようということになりました。
彼の実家はわたしたちの住む中心部から少し離れたところにあります。
学生時代に遊びに行ったことは一度だけあります。
その時は彼のお母さんが夕食をごちそうしてくれました。わたしたちはよく覚えていますが、きっとお母さんの方は覚えていないでしょう。

それでも構わないので事情を説明して、わたしたちも何かしらの情報を得たいと考え向かいました。
同行した友人は彼の家の場所を覚えていたため、迷うことなく到着しました。
建物は当時のままの姿の一戸建てで、それを見て安心した気持ちになり、玄関のチャイムを押してみました。

間もなくインターフォンで応答があり、どうやら彼のお父さんらしき人の声です。わたしたちは名乗り、学生時代の友人であると伝えると「○○はここいはいません」という返答。連絡が取れなくて心配しているということを伝えると、「うちには関係のない人です」と言われてしまったのです。
表札を見ると確かに彼のお父さんの氏名がありました。
わたしたちは何もできることがなく帰路につきました。借金によって追われる身になってしまったのでしょうか。両親からも絶縁されてしまったのか。真実はいまだにわかりません。
借金によって友人や家族も失うようなことになってしまったのでしょうか。いまどこで何をしているのかもわかりません。

借金と逮捕の末にまじめに働くことを選んだ友人

中高大と一緒の友達で、悪い奴ではないのですが、金遣いが荒いので有名な男がいました。家が事業をやっていて成功していたこともあったのでしょう。高校生の頃から、金に糸目をつけないので有名でした。しかも、その頃からこっそり酒を飲んでいたようなのですが、両親も大目に見ていたようです。大学に入ると益々エスカレートし、前日に飲みまくって授業に出てこないなんてことはざらでした、そのため試験の前になると、私ともう1人の友人がつきっきりでそれまでの授業内容を教え、お礼に飲みにつれて行ってもらったなんてこともありました。

借金と逮捕の末にまじめに働くことを選んだ友人02

本来彼は家を継ぐはずだったのですが、どうも人を使うのには向いていないと家族も思っていたのでしょう。都内にマンションを買ってもらって、好きなことをしろと言われたようで、私ともう1人の友人は、資産家の息子は違うななどと言っていたものです。結局彼はどこかのデザイン事務所で、アシスタントのようなことをやっていました。会社の近くだったので、遅くなった時はとめてもらっていたのですが、かなり家賃も高そうで、家具や調度も豪華でした。

しかしその彼も、弟が継いだ実家の様子がよくなくなるにつれて、そのマンションを売り払って、郊外の賃貸物件に引っ越したようです。賃貸といっても2LDKほどで、1人暮らしとしては広すぎるほどでした。その時はもうデザイン事務所ではなく、よくわからないが、あまり堅気ではなさそうな仕事をしていたようでした。それから何か月か経った頃、彼から急に会わないかという電話をもらいました。久々に見た彼は、どこかやつれた感じで髭も伸びていて、着ている服もどこかしわくちゃで、あまりいい生活をしていないように見えました。
さらに驚いたのは、彼に借金があるということでした。一応仕事もしているから、家賃と生活費くらい払えていると思ったのですが、払えていないのである人に面倒を見てもらっていて、それでも足りないというのです。あるいは、実家の方で借金をしていて、その保証人にでもなっているのかと思いましたが、そうではなさそうでした。それから3年ほど経って、結局実家の方は倒産してしまい、彼とも連絡が取れなくなっていました。

ある日たまたまテレビのニュースを見ていたら、麻薬不法所持で彼の名前が出てきたのを見てびっくりしました。彼が借金をしていたというのは、麻薬を買うためだったのです。しかも、彼はそのために闇金からもかなりのお金を借りていたようで、それにも驚きでした。その後も彼と連絡を取れないままでしたが、2年ほど経って、服役中の彼から手紙をもらいました。膨大な借金を抱えていたので、会った時に金を貸してもらえないかと言いたかったが、真面目に働いているお前を見て、とても言い出せなかったとも書かれていました。たとえ借金の全額を払えないにしても、あの時言い出してくれたら何か援助ができたかもしれないのに、それがとても残念です。

結局彼の実家の方も、経営状態がかなり悪化したため、借金のかたに取られてしまい、今は家や会社のあった所はすべて更地になっています。彼の弟はその後、かつて自分が使っていた部下の会社に雇ってもらい、何とか暮らしているようでした。そして彼は、闇金は元々違法行為なので、借金の件は問題なしでしたが、麻薬不法所持で何とか刑期を終え、つい何か月か前に出所しました。今は仕事探しをしていると言っています。今まで親から甘やかされて金を湯水のように使い、ほとんど仕事らしい仕事をしていなかっただけに、ちょっと大変そうではありますが、これからまじめに働いて生活をしたいと言っているだけに、こちらも何か応援ができないものかと考えています。

借金を隠して成功しているように見せていた友人

友人の話です。
ある日自分でビジネスを始めることになった、誰でもできてすごい成功者になれる可能性があるから一緒にやらないかと言われました。
話を聞いていても何だか怪しいし、その時は仕事が忙しくてそれどころではなかったので断りました。

それから数カ月して、またその友人からそのビジネスに誘われました。
その時の印象は、今まで知っている友人の雰囲気とはちょっと違っていて、高そうなスーツやネクタイ、カバンを身に着けていました。
きいてみると、早く成功するにはいい服装をして、お金持ちと同じレベルに合わせる必要があると言われました。

借金を隠して成功しているように見せていた友人03

ビジネスは順調で、毎日のようにすごいお金持ちや成功した人たちと一緒に過ごしている、自分ももうすぐ次また次のステージに進めそうだとのことでした。
その時はそのまま終わりましたが、その後も友人の洋服や行動はエスカレートし、どんどん派手になっていきました。半年ほど経ったときに、突然友人からお金を貸してもらえないかと言われました。
私が「どうして?ビジネスはうまくいっていないの?」と尋ねると、もちろんうまくいっているけれど、さらに上を目指すためにもさらに自己投資が必要だと言うのです。
身に着けているものは明らかに高そうなもので、どうしてそれ以上お金が必要なのかがどうしても分からず、きちんと理由を教えてもらえないことには判断できないと伝えました。

借金を隠して成功しているように見せていた友人02

そこでやっと、彼は今やっているビジネスのことや具体的に何にお金を使っているのかを少しずつ話してくれました。
彼のやっていたビジネスというのは、いわゆるネットワークビジネスで、最近立ち上げたばかりの新しい会社でした。
ネットワークビジネスで収入を得るためには、取り扱っている商品をある一定量流通させて、タイトルと呼ばれるランクに乗らなければならないそうです。
このタイトルを維持していればそれに応じた収入が得られるのですが、そのノルマとされる金額は月20万円ほど、それなりに低くない金額でした。

あろうことか彼の場合は、ほぼ20万円分の商品を自ら購入することでタイトルを維持していたのです。
それが彼をサポートしているいわゆる成功者と呼んでいる人がやっている方法だというのです。
始まったばかりの革新的なビジネスだから、今のうちに取り組んでおけばその後会員が増えたときに上のポジションでいられるから、圧倒的な権利収入を得られるといううたい文句を信じて、大量の商品買い込みをしていたのです。
また自分の傘下にした会員がいる手前、タイトルを維持していなければならない、お金を稼いでいる人間のようにふるまわなければならないと教えられ、実際はお金が足りなくなっていたのが実態でした。

このとき彼はすでにカードローンなどで借金を重ねており、その返済が徐々に膨れてきてしてまい、私にお金の無心をしたようです。
「必ず成功するビジネスだけどもう少しだけ時間がかかる。あと半年以内に必ず成功して、そのお金で借金を返すつもりだから、今は協力してほしい」というようなお願いを再三されました。
借金を隠してまでうまくいっているように見せかけ、さらには結局基盤の整っていない、足元の固まっていないビジネスに多額のお金を費やして借金までしてしまった彼に対し、そんなことはもう辞めるように伝えました。

借金を隠して成功しているように見せていた友人04

しかし、借金の返済に追い込まれていた彼にその言葉は届かなかったのでしょう、結局友人を説得することはできませんでした。
お金を貸さないことを明確に伝えてから、彼からの連絡は途絶えました。
その後はこちらからは一切連絡を取っていないので、今どこで何をしているのかも分かりません。
一度借金で首が回らなくなり、どうしようもなくなってからじゃないと、自分のしていることに気づくことができないのかもしれないと思いました。

債務整理をせず何とか自力で借金を返済した友人

昔からの友人なのですが、借金で困っていると私に相談して来たことがあります。10年ほど前でしたから、まだ総量規制がなかったころで、あちこちの消費者金融で借りまくっていたようです。その結果返済が難しくなってしまったようで、取り立ては家に来たりするのだろうかなどと言っていました。いくらなんでも今時それはないだろうと私は答えましたが、かなり悩んでいるようなので、どの位あるのか尋ねたところ、200万あると言います。

債務整理をせず何とか自力で借金を返済した友人02

正直これは驚きでした。それも何に使ったのかといえば、生活費とか買い物くらい、2回くらいそれでギャンブルをやったと言います。要は返済計画もさほど立てないまま、漠然と使っていて返済できなくなり、あちこちから借りて多重債務状態になってしまったようなのです。本人の収入は税込で月30万ほど、一人暮らしですが、車を持っていますのでそれなりに経費もかかります。あれこれ話し合った結果、まず借り入れ先に相談してみるように言っておきました。
その後借金を一本化してもらい、何とか返済できていたようなのですが、それから一月ほど経ってまた会ったところ、やはり難しいから任意整理をしたいと言い出しました。任意整理はいいのですが、これだと当分ローンを組むこともできないし、車も売らなければならなくなる可能性があります。いいやつなのですが、目的もなしに旅行に出たりと、どうも計画性に欠けるところがあるので、とりあえず返済できるところまでやってみるように言いました。

一応私も、知り合いに司法書士がいたので任意整理について訊いてみたところ、債務整理の中ではハンディは少ないといわれました。ただ、任意整理の対象になった会社からの借り入れは難しくなるし、5年間はローンを組むことができません。今後もし結婚したり家を持ったりする可能性があるのなら、やはり自力で返済するのが一番いいと教えてくれました。実際その事務所にも、返済できなくなったからという理由で、債務整理したいという人が結構来るのだそうです。それも、どう頑張っても返済できないというのならともかく、1回督促が来たからもう債務整理したいという人もいるのだそうです。ならば最初から借金などしない方がいいですよと言ったところ、そのまま帰ってしまったということで、安易な気持ちで借金はしない方がいいと話していました。

債務整理をせず何とか自力で借金を返済した友人04

それからしばらく経って、彼に電話をしてみたところ、結局借金を地道に返済し続けているということでした。その翌日に一緒に飲んだところ、何でも彼のお兄さんに借金のことを話し、また任意整理をしたいと言ってみたところ、ひどく叱られたらしいのです。そして、自分も援助してやるから全額返済しろといわれ、流石にそれは断って、車も売らずに自分で返済しているようでした。その後ボーナスも出たので、何とか目標の3分の1ほどを返済し終わったということです。まだまだこれからが正念場だと言っていましたが、何か今後も返済できるという自信のようなものも感じられ、私も嬉しく思いました。

それから2年ほどで借金を返済し終わった彼は、3年前に結婚し、今では子供もいてそれなりの暮らしをしています。家庭を持ったら持ったで、また借金をしないか気になってはいますが、奥さんがその辺しっかりしているようで、やりくりも上手らしく、その点が気に入って一緒になろうと決めたと話していました。おかげで、以前のように金のことばかり気にすることもなくなったと喜んでもいました。ただ計画性があまりない点だけは直っていないようで、独身の頃のように朝ふらりと出かけては、夜に戻ってくるなどということをたまにやって、奥さんに注意されてはいるようです。

債務整理をせず何とか自力で借金を返済した友人03

友人の借金にアドバイスをして大変なことに

私の友人は、とある中小企業の正社員として働いています。普段は真面目な人間なのですが、金銭感覚が緩く、浪費癖があるという欠点がありました。ある日、その友人からクレジットカードを使いすぎて返済ができなくなったからお金を貸して欲しいと頼まれました。私は、クレジットカードについているキャッシング枠で一時的にお金を借りて返済すればよいとアドバイスをしました。友人は「なるほど、借金をするのは怖いけど、延滞するよりはマシだからそうしよう」と言っていました。

友人の借金にアドバイスをして大変なことに01

それからしばらくして、友人からそのキャッシング枠も枠いっぱいまで使ってしまったと相談をされました。私は、「こういう展開になるとは」と驚きました。浪費癖があることはわかっていましたが、さすがに返せないほどの借金をしてしまうほどだとは予想していませんでした。私は、クレジットカードを延滞したら個人信用情報に傷がついて将来のローン審査に影響するし、長期延滞をしたら強制解約をされてしまって一括返済を求められてしまうので、消費者金融から一時的にお金を借りてなんとかするようにアドバイスをしました。そして、借金を返済するまでは生活レベルを下げて無駄使いはしないようにとアドバイスをしました。その友人は正社員として働いていたので、浪費さえしなければなんとかなるだろうと思っていました。

友人の借金にアドバイスをして大変なことに02

しかし、数ヶ月の後、今度は消費者金融も限度額いっぱいまで使ってしまったと相談が来ました。これはかなりマズいことになったと私は思って、友人になぜそんなにも借金をしてしまうのかと聞いてみました。すると、友人は、若い頃の時間やお金は貴重だから、若い頃は借金をしてでも楽しみたいと言いました。年をとったら落ち着いた生活をして、借金を返済していくので問題ないとも言っていました。私は、友人は大きな勘違いをしていると気がつきました。借金というのは、借りたお金をただ返せばいいだけではなく、約束した期日までに返済しなければなりません。それができなければ、契約を強制的に解除されて、裁判を起こされて強制執行をされてしまいます。「お金を必ず返します」と言っても、悠長に待ってはくれないのです。

友人の借金にアドバイスをして大変なことに03

さらに、私はカードローンの欠点にも気がつきました。通常のローンでは、例えば100万円を金利15%で借りて5年間で返済する計画を立てたとしたら、毎月約2万3千円を支払って、およそ5年間で総額140万円くらいを返済することになるといったように、借りる段階で毎月いくら返済して、利息はいくらになるのかということがわかります。そして、多くの人は、100万円を5年間借りるのに40万円もの利息を支払うなんて割に合わないと、お金を借りることをやめることになります。もちろん、ローンを組んだほうが人生を豊かにできることもあります。例えば住宅ローンや自動車ローンは多くの人が利用します。しかし、クレジットカードのキャッシング枠や、消費者金融のカードローンは金利がとても高く、ほとんどの人は割りに合わないと感じることでしょう。

カードローンでは、限度額の範囲内で自由に借りるので、慣れてくるときちんとした計算をせずに気軽に借りてしまいます。限度額の範囲内で自由に追加融資ができるということはとても便利ですが、その裏では計算が複雑なためにお金を借り過ぎてしまうという罠もあります。

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クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融を利用するようにアドバイスをした責任もあったので、私は最後まで付き合わなければならないと思いました。このまま借金を膨らませてしまったら大変なことになるので、友人には弁護士に債務整理の相談をするように勧めました。その結果、任意整理をすることで解決できたようです。その友人は利息はゼロにしてもらって、5年間で完済する計画を立て、現在も返済をしています。友人は「自己破産にならなくてよかった。借りたお金はきちんと返さなければならない。」と言っていました。

多額の借金を抱えた友人の話

友人とは、大学時代に知り合いました。同じアルバイト先で一緒で、よく飲みに行ったり遊びに行ったりする仲でした。当時、その友人も大学生でしたが、学校へ行くよりは遊びに行ったりアルバイトをしたりするばかりで、生活リズムも乱れていました。気が合う仲ではありましたが、堅実な自分とは異なり、少しやんちゃな性格だったと思います。そんな友人ですから、アルバイトで稼いだお金を派手に使っており、次第に生活が立ち行かなくなっているようでした。

多額の借金を抱えた友人の話

そして、そのうちに借金をするようになっていました。初めの内は、それでもちょくちょく返済をして、何とか借金の額が多くならないようにしていたみたいでしたが、その内競馬とパチスロにはまるようになってから一転しました。私も良く一緒にいったのですが、彼の賭け方はかなり豪快でした。例えば、競馬であれば、単勝に一度に10万円賭けることを平気で行っていました。もちろん当たるときもありましたが、大抵ははずれです。私は、そんな馬鹿なことをしていたら借金が増えるよと忠告しましたが、彼は、はいはいと返事をするのみで、あまり真剣に考えていないようでした。
そうこうするうちに、大学を卒業する時期が近づきました。私は、真面目に学校へ行っていたため、単位取得も就職活動もうまくいきました。一方友人は、単位を落としてしまったようで、留年が決まったと報告してきました。そして、借金の額が嵩んできているようで、バイトをたくさんしなければならないと言っていました。私は、彼にだから言ったじゃないかと言いましたが、さすがに彼も理解していたようで、今後は気を引き締めると言っていました。そして、なるべく借金をしないように協力してくれと言われたので、協力することにしました。
まず、生活態度の見直しを忠告しました。不規則な生活を改めることで、良くない誘惑にかられないように、自分を律する用にアドバイスしたのです。初めは大変そうでしたが、時折連絡を取ると、以前より元気な感じでうまくいっているようでした。また、ギャンブルには手を出さないようにするため、彼との間ではギャンブルの話は厳禁にしました。そして、金銭の管理について、財布を持ち歩かないようにアドバイスしました。彼は、財布にお金を入れているとすぐに使い切ってしまう性格だったので、そのようにアドバイスしたのです。

そうすると、一定額は預かってくれないかと頼まれたので、毎月の返済額と余分なお金は私が預かり、代わりに返済して管理することにしてあげました。今思うと、彼のような人は誰かに監視されていなければすぐにギャンブルや遊びに手を出してしまうタイプなので、この判断は良かったと思います。それから一年ほどして、彼の借金はなくなりました。そして、単位も無事取得し、就職先も決まりました。やはり、あの時に借金から抜け出す判断をしたのが一番よかったと思います。今でもたまに会いますが、この時の生活が身について、借金体質ではなくなっています。当時のことは、若気の至りとして笑い話の種になっています。

友人がストレスから、借金をしてショッピング。

私の親友は、給料が入るとすぐに使ってしまう癖があります。欲しいものを抑えることができずに、買うことでストレスを解消しているような感じでした。同じ会社の事務をしている友人は、同じような収入のはずなのにお金はどうしているんだろうといつも不思議に思っていました。週末に、一緒にショッピングをしようと友人の方から誘ってきました。私は、何を買うにも良く悩んでから決める方なのでショッピングはあまり乗り気ではありませんでしたが暇だったので行くことにしました。

友人がストレスから、借金をしてショッピング。02

友人の行きたいお店ばかり回って、私は荷物持ちのようでした。友人は手持ちのお金が無くなると、ちょっと待っててと何処かへ行ってしまいました。少しして戻ってくると、お金がないと言っていたのに、手には5万円を持っていました。どうしたのと聞くと、お金が無くなった時はいつも借金をしているというのです。もう、ビックリしてしまいました。いつも好きな物を買っていたのが全て借金で買ったと聞いて、私は友人を軽蔑してしまいました。真剣に叱っている私に、友人は泣いてしまいました。

職場での人間関係の悩みから、ストレスが相当溜まっていたようです。物を買うことで、気持ちがスッキリしたことを覚えた友人はそれから欲しくない物でも買ってしまうようになったのです。すぐに貯金を使い果たした友人は、職場の近くにあった消費者金融で借金をしました。初めは警戒していましたが、コンビニでも返済することができて便利で身近な存在になってしまったようです。友人は、足りなくなったらまた借りれば大丈夫と思うようになり値段も見ずに買うようになりました。同じ職場の友人が、人間関係で悩んでいたことも知らなかったので申し訳なく感じました。

でも、このまま借金を重ねていくと大変なことになってしまうとわかってほしくて友人を救いたいと思うようになりました。友人も、今まで話せなかった心の内を打ち明けたことで気持ちが軽くなったと言ってくれました。友人のこれからのことを二人で考えることにしました。私にできることは、友人がもう借金をしないように見守ることだと感じ返済の計画も立ててあげました。友人と買い物へ行ったときは、私がブレーキをかけるので買うのを我慢するようになりました。友人も、段々と自分で物欲を抑えることができるようになり悩みも一人で抱え込まないようになりました。

借金地獄に落ちないで、救うことができて本当に良かったです。身近な人が気づいてあげれば、早いうちに解決できたことだと思います。私も、欲しいものはたくさんありますが借金してまで買いたいとは思いません。欲しいものを手に入れたときの気分は最高ですが、我慢するというのも強い選択だと思います。自分の周りで借金に困っている人がいたら、話を聞いてあげてどうしたら良いのか一緒に考えてあげたいです。友人が借金を返済できた時の表情は、とてもスッキリとしていました。

友人が借金の返済に苦しんでいた話

私の友人は大手企業で正社員として働いており、周囲からは勝ち組として見られていました。実際高い給料をもらっているようで、素敵な住宅に住んでおり、生活レベルも高いです。そんな友人がなぜ借金の返済に苦しんでいたのかですが、原因は住宅ローンにあったようでした。

友人は大手企業に勤めており、将来を有望視されていました。それは本人も自覚しており、住宅ローンを組むときも将来の昇給を前提とした高額ローンを組んだようでした。普通の人は簡単に負担の大きい高額ローンを組むことなどできないし、そもそも銀行が審査に通しません。しかし、大手企業に勤めていて、人物的な評価も高いであろう友人は、あっさりと銀行の審査に通ったようです。

しかし、その後不況が訪れた影響なのか、友人は思うように給料が上がらないと嘆いていました。昇給を前提とした住宅ローンを組んでいたため、思ったように昇給が出来ないと負担が大きくのしかかってくるようです。友人は住宅ローンを返済するために、カードローンなどで借金をしていると言っていました。友人は属性も良いし、クレジットカードやローンの返済で延滞をしない人なので、カードローンの審査にもあっさりと通るでしょう。私は心配はないなと思っていました。

その後、友人が借金の返済に困って任意整理をしたという話を聞きました。どうやら、カードローンを借りすぎてしまったようでした。住宅ローンの返済だけでも困っているのに、さらにカードローンの返済まで加わったら大変だろうなと思いました。住宅ローンの借金については任意整理の対象から外したらしく、マイホームは失わずにすんだようです。住宅ローンではマイホームに抵当権を設定しているので、任意整理などの債務整理をしたら抵当権が実行されてしまいます。簡単に債務整理ができないのは住宅ローンの辛いところでしょう。

その友人の話を聞いて私が思ったのは、大手企業で働いている人は高い収入を得ているけど、その分生活レベルが高く、借金を借り過ぎてしまう傾向があるということです。周囲の人もだれも心配はしませんし、金融機関も積極的に高額なお金を貸してくれるので、自分でしっかりと管理することが大切になります。特に将来の昇給やボーナスなどをあてにして借金をすることは、必ず昇給したり予想通りのボーナスが出るとは限らないため、リスクがあります。

それから5年くらいして友人から話を聞きましたが、任意整理をした借金は完済して、住宅ローンのほうも払えるようになったとのことでした。予想していた通りには給料は上がらなかったけど、住宅ローンの返済には困らない程度には昇給できたようです。しかし、生活レベルは下げざるを得なかったとも言っていました。とりあえず、マイホームを失って多額の借金が残るという最悪のケースは回避できたので、よかったと私は思いました。もしも任意整理をするタイミングが遅れていて、状況がさらに悪化していたらそのケースも考えられるので、早めに任意整理で解決をしてしまった友人の判断は正しかったと思います。

友人の借金返済の方法について

システムエンジニアの友人には300万円の借金がありました。
人の借金の保証人のサインをしてしまったことにより、出来てしまったそうです。
年間で利子だけで100万円近くあり、返済には苦労をしていました。
友人の本職の給料が毎月25万円程度で、毎月10万円の返済をしていました。
食費を切り詰め、飲み会などにも参加せず、とてもストイックに生活をしていました。
食費は毎月1万円程度に抑え、携帯電話はインターネットを行わない物を使用し、電気代やガス代は各々、3000円を越えないように調整したそうです。最低限の付き合いの飲み会にも参加せず、会社内での評価はあまり芳しくありませんでした。
インターネットオークションでの転売を副業とし、その利益もすべて返済に充てていました。
150万円まで借金を返したのですが、生活に耐えられず、体調を崩してしまいました。
それにより支払いが出来なくなると、督促が入るようになったそうです。
嫌がらせのようなことはなかったそうなのですが、心理的なストレスは相当だったようです。
督促の電話が来ることにより、胃がキリキリすると言っていました。
彼は借金のことを私に相談してきました。
わたしは弁護士に相談することを進めました。
今流行の過払い金が発生しているのかどうかや、支払い金額の毎月の負担額を減らせる可能性があることをインターネットの情報で知っていたからです。
驚くことに相談してみると100万円を超える過払い金があったそうです。
それにより、だいぶ、借金が減り安定した生活が出来るようになりました。
返済を行っている最中は1円も無駄に出来ないという余裕がない印象がありました。
彼曰く、食卓にはかならずもやしが並び、家事等のスキルがなければ、もっと困窮していただろうとのことでした。
最近では年収よりも多い金額の借り入れは出来ませんが、昔は可能だったのでとても痛い目にあったと言っていました。
過払い金の要求の弁護士への報酬は、過払いした金額の二割程度とのことです。
そのお金は分割で支払うことが出来るので、昔と比べれば毎月の支払い金額は三分の一以下になったそうです。
気持ちが軽くなったのか、仕事に復帰し、今ではかなり仕事で活躍しています。
借金をするということは、督促で人によっては精神を病んでしまうほどの心理的なストレスがあるようです。
そうならないために借りないのが一番なのですが、やむおえない場合もあると思います。
自分で借りるさいは計画的に利用することをお勧めします。また、どんなに信頼した友人であっても保証人にはならないようにしましょう。
現在日本では200~300万人の人が借金に悩んでいるといわれています。
そういった方は弁護士に相談してみるのもいいかもしれません。
もしかしたら、今よりもずっと生活が楽になるかもしれません。
苦しい生活、苦しい思いを続ける前に相談することできっと軽減するので、してみてはいかがでしょうか。

友人と思っていた人物への借金

勤めていた会社の同僚に借金を頼まれました。
彼は、以前にカードをつぶしたことがあり、自分で消費者金融などに申し込んでも審査が通らないということで、
私に頼ってきたのです。
最初にお願いされたのは、少額でしたし、彼自身とは仲良くしていたので、
すぐに返してくれるものと思い快くお金を貸しました。
最初の借金については、給料日にすぐに返してくれましたので、私も安心しました。
しかし、その後、ことあるごとに私に借金をせびるようになりました。
私自身、貯蓄が多いわけではなく、収入も彼とほとんど変わりません。
なぜそんなにお金がないのか、問い詰めますと、給料のほとんどをギャンブル、主にパチンコやパチスロで使ってしまっているということでした。
私自身もそういったことを全くしないわけではないので、ギャンブルで楽しみたい気持ちはわかります。
ただ、借金をするまでのめりこむのは良くないのではないか、自分もあまり高額は貸せないし、親に相談してみるよう説得しましたが、彼は田舎から出てきていたため、自分の状況を知られたら、田舎に帰らなければならなくなると泣きつきました。
彼はずぼらではありますが、憎めない性格の人間であり、私もきっぱりと断れなかったのがよくなかったと今になれば思います。
彼に貸せるお金も多くは無かったので、私は彼の代わりに、自分の名義で消費者金融と契約し、
彼にそこからお金を貸すようになりました。
もちろん毎月の返済は必ず行うようにとの約束でです。
彼も最初は少額を借り、毎月利子含めて完済をしてくれていたので、私もそんなに大事とは思っていませんでした。
しかし、慣れとは恐ろしいもので、時間が過ぎるにつれ、彼からの借金の要求額は上がっていきました。
毎月完済していたものが、徐々に完済できなくなり、酷い時は利息分のみを返金し、返済を先延ばしにするときもありました。
ただ、毎月利息分だけでも返済はしてくれるので、今のところ、借りっぱなしで逃げるようなことはないと思っています。
しかし、ずっと貸し続けるわけにはいきません。私の名義でカードローンを行っている以上何かあったときの責任は私にくるわけで。よく言われる借金の保証人にだけはなっちゃいけないというアレを気づかないうちにやってしまってしました。
一度彼としっかり話をしなければいけないと思い、私もこれ以上貸し続けたくない、きちんと計画をたてて返済して欲しいということを伝えました。
彼自身も悪いと思っていたようで、私の話に納得をしてくれました。
結局、いつまでに完済するのか、毎月何円を必ず返済するのか、そして二度と追加の借入をしないことを約束してくれました。
今のところ、約束を守り、徐々に借入額は減っていっています。
このままいけば年内には完済してくれるものと思います。一度は彼を疑問に思ったこともありましたが、何とか友人関係は続けられそうです。気心がしれた相手ほど金銭の貸し借りは行わないほうがより良い関係を続けていけるのだと気づきました。

終わらない連鎖。借金まみれの友人

大学で知り合った友人の話です。その友人とは大学のサークルを通じて知り合いました。明るくて、周囲の人を元気にするような性格の人物でした。とてもいい人物だったのですが、ギャンブルが好きなのが玉にきずでした。在学中からバイトをしてたまったお金でパチンコや競艇、競輪など様々なギャンブルに手を出していました。私は頼まれたことはありませんでしたが、在学中にも友人から借金をしていたようです。パチンコで生活費を使い込んでしまい、半月を千円で生活するなんてこともしょっちゅうあったようです。

終わらない連鎖。借金まみれの友人02

友人が本格的に借金にまみれていったのは就職してからのことでした。情報系の会社に就職した友人は学生のころとは段違いの収入を得て、すぐにギャンブルにつぎ込み始めました。勝つことも多かったせいかどんどんとはまりこみ、負けてもいつか取り返せると考えるようになってしまっていたようです。その考えから借金をしてギャンブルの資金にするようになりました。ギャンブルで身を崩す人の典型的なパターンです。友人とは月に何度か連絡を取り合っていたのですが、だんだんとかお金の無心をするようになりました。どうやら借金で首が回らなくなってきていたようです。一度貸すと際限なく要求されることは目に見えていたので、私は友人の要求をことごとく突っぱねていました。

そうすると友人からは連絡が来なくなりました。別の友人から聞いた話ですが、このころの友人はヤミ金にも手を出していて、数百万円の借金を抱えていたそうです。当然ギャンブルどころではなくなり、仕事に真剣に打ち込み始めたのですが、利息の支払いがきつくて、とても返済には手が回らない状態。友人の顔からは笑顔がすっかり消え、まるで幽鬼のようになっていたそうです。いつ自殺をしてもおかしくないとそんな心配をしていたと別の友人から聞きました。連絡を絶ってから数年後のある日、その友人から連絡が来ました。久々に会ってみると、ずいぶんと痩せていましたが、今すぐにでも死にそうといった雰囲気はありませんでした。話を聞くと自己破産をしたそうです。今では車にも乗らずに自転車で会社まで通っているとのこと。

ヤミ金の取り立てがきつく、これが相当こたえたそうです。家財もほとんどが処分されて何もない部屋で暮らしているという友人。自己破産以降ギャンブルはもちろん、お酒を飲むこともやめたそうです。今は仕事を一生懸命こなしながら新しい趣味を探している最中だと少しさびしげに笑っていました。こうして私に連絡してきたのも、友人たちと話をして少しでも気を紛らわせたいという思いからだそうです。幸いにも友人は自殺をせずに自己破産という形ではありましたが生きる道を選んでくれました。これからしばらくは大変なことが続くのでしょうが、頑張って生きていってほしいと思っています。今度は助けを求められたら自分のできる範囲で手助けをすることができればいいなと考えています。

遊ぶお金欲しさに借金をした大学の友人

大学からの友人の中に、借金の返済負担に苦しんだ結果、大学を辞めた友人がおります。その友人は、大学時代からかなり交友関係が広かったので、あまり講義にも出席せずに複数のアルバイトを掛け持ちで行っていました。しかし、遊び過ぎが原因で一度留年をしてしまいました。その為、留年後は講義にも出席するようになったのですが、やはり遊びたい気持ちを抑えることが出来ませんでしたので、アルバイトでお金を稼ぐ代わりに、消費者金融のカードローンを利用するようになりました。
カードローンのメリットは手軽にお金を借りられることです。コンビニなどに設置されている提携のATMを利用してお金を借りることが出来ますので、あたかも自分の預金口座から出金しているかのようにお金を手にすることが出来ます。借金の額がそれ程高額ではなければ、月々の返済額も数千円で済みますので、カードローンを利用していてもあまり借金をしていると言った感じを受けない危険性があります。さらにカードローンは仮に利用可能額の満額を利用した場合でも、返済を行えば利用可能枠が空きますので、再び借入を利用することが出来ます。このように、延々とお金を借りられることがカードローンの特徴です。
その友人は、カードローンのデメリットを被った典型的なパターンに陥ってしまいました。最初は数万円を借りていただけでしたが、徐々に借金をしている抵抗感を感じなくなり、借りる金額が増えて行きました。それでも毎月の返済額はそれほど高額ではありませんので、友人は大して気にも留めてなかったです。徐々に月々に返済負担が大きくなって来ましたが、何とか頑張って返済を続けて行った頃に残高がいくらになってるか調べてみると、ほとんど借金の残高が減っていないことに気付きました。これには友人もショックを受けましたが、またすぐ返済期日が迫って来ました。仕方がないので以前のように講義を欠席してアルバイトを行って、返済資金を貯める努力を行いました。
友人がその頃になってようやくカードローンのサービスの内容を把握したことを知った時には、流石に呆れてしまいました。アルバイトを集中的に行った結果、何とかカードローンを完済出来る目途が立ちましたが、その代わりに二度目の留年を経験することになりました。一度目の留年に関しては親も渋々納得してくれましたが、流石に二度目の留年に関しては親も呆れてしまい、授業料を出してもらうことは出来ませんでした。結局その友人は、自分で授業料を支払うことになったのですが、それも途中で諦めてしまい大学を中退してしまいました。
交友関係が広いことは良いことですし、大学生になったら自由な時間も多くなりますので遊びたい気持ちも分かりますが、やはり自制する気持ちが必要です。遊ぶお金が欲しくて借金をして、その返済負担に負われた結果、大学を辞めざるを得なくなってしまった友人に対しては、厳しいようですが自業自得と言う思いしかありません。

友人が住宅ローンなどの借金で破綻した話

私の友人は、公務員で働いているのですが、借金をしすぎて破綻したそうです。公務員で安定収入を得ているのに借金で破綻するなんて最初は私も驚きました。しかし、話を聞いているうちに納得しました。そのエピソードについて、プライバシーなことはふせながらですが、説明したいと思います。

友人は真面目な人で、住宅ローンを借りるまでは借金をしたことはなかったそうです。自動車ローンはどうしたのかというと、なんとすべて一括で購入していたそうなのです。自動車ローンの金利は銀行の場合1%~3%程度になっており、かなりの低金利です。公務員をやっている友人ならば審査の厳しい銀行のローンも組めそうなものですが、その利息すらもったいないと言っていました。

それまで借金をしたことがなかった友人は、住宅ローンがはじめての借金だったと言っています。はじめての借金なので、銀行マンなど、他人の話を参考にしてローンを組んだと言っていました。しかし、それがマズかったようです。友人は公務員というある意味で最も有利な職業についていますので、銀行側も積極的に高額な融資をしてくれます。しかも、銀行はお金を貸すことが仕事ですので、契約者の生活的な余裕などは考慮しません。どこの金融機関で借りる場合でも同じです。金融機関は返済能力があると判断したら、ギリギリまでお金を貸してくれることがあります。しかし、ギリギリまでお金を借りてしまうと、困るのは借りた側です。ギリギリ返済はできても、生活には苦しむことになります。

友人は、将来の収入アップも考慮に入れた、高額なローンを組んでしまったようです。将来の収入アップも考慮に入れているため、昇給して収入が上がってもローンの返済は楽にはなりません。公務員なので、予想よりも収入が上がらなかったとか、ボーナスが減少したという問題は少ないようですが、それでもギリギリのローンを組んでしまっていたため苦しい生活を強いられていたそうです。生活に余裕がなくなり、友人は消費者金融にも手を出してしまいました。その後のことは、容易に想像ができます。

結局、友人は借金が返せなくなり、自己破産をすることになりました。住宅ローン自体の返済に困っていたため、個人再生では解決ができなかったそうです。自己破産をすると借金はゼロになりますが、マイホームは失うことになります。しかし、借金がなくなったので、収入をすべて生活費にあてられるようになり、生活は楽になったと言っていました。私はそれほどまでに借金の返済が苦しかったのかと驚きました。

自己破産はしましたが、友人は公務員をやっているので、すぐに生活は立て直すことができたようです。元々自動車を一括購入していたような人なので、自己破産をしてブラックリストに載ってしまったことはさほど影響はないようです。それから1年も経たないうちに、貯金で自動車を一括購入したという話を聞きました。友人は生活レベルを見直したことで、再び余裕のある生活を取り戻しています。自己破産という国の制度があってよかったなと私は思いました。

借金を待ってくれた友人に感謝

かれこれ10年前以上の話になりますが、大学を卒業した私は、就職先が見つからなかったということもあり、海外を旅してまわろうと決心しました。

借金を待ってくれた友人に感謝02

一生の中で、そういったチャンスも滅多にないだろうと思い、数ヶ月アルバイトをして、ある程度貯めたところで大きなバッグひとつ抱えて日本を発ちました。

東南アジアを中心に貧乏旅行で1年近く放浪していた頃、学生時代の親友が私に会うついでに、こっちに観光に来たいというメールを貰いました。

実はその頃、私の貯金は底をつきかけており、それでいてまだ日本には帰りたくないという状況でした。

友人とメールをやりとりをすると、思ったよりも早く来ることのことでした。お金はギリギリでしたが、現地の情報にはすっかり精通していたので、短期ではありますが、友人のガイドとして役に立つかなと思っていました。

実際に友人が来ると、日本に比べて物価が安い東南アジアということもあり、食事や飲みものなどはほとんど友人が支払ってくれました。

私は友人のガイド役をするつもりでしたが、彼は彼なりに情報収集してきたので、私はほとんど役に立たず、単に奢ってもらっているような状況でした。

1週間ほど友人とともに観光をすると、友人は日本に帰るということになりました。友人曰く、思ったよりもお金を使わずに済んだということでした。

そこで、あまり言いたくは無かったのですが、酒の力も手伝い、友人にお金を貸してくれないかと頼んでみました。私の中では、日本に帰ればお金なんかどうにでもなるだろうくらいの考えでした。

友人は快く7万円を貸してくれました。今思えば、それは彼のほぼ全財産で、日本に帰れば親に頼るしかないような貴重なお金だったのです。

私はその7万円を借金したことで、さらに2ヶ月ほど東南アジアに滞在することができ、その後日本に帰国しました。

一緒に観光していときには気が付かなかったのですが、お金を貸してくれた友人は精神に問題があり、仕事ができないという状況が数年も続いていたということでした。

私が借金したお金は観光ということで、彼の親が渡したものだったのです。

私の方といえば、日本に帰国すると、運良くすぐに仕事に就くことが出来ました。友人は仕事はしていなかったものの、私達はよく会いお酒を一緒に飲んだりして遊んでいました。その間は私は彼からの借金は返済しませんでしたが、飲み代の支払いはしていました。

そうやって半年ほど遊んでいましたが、彼は借金については何も言ってきませんでした。仕事がなくお金に困っているはずなのにです。

実は私は、お金を貸してくれた彼に感謝をしていたので、返すなら倍額にして返そうと、お金を貯めていたのです。

7万円を借りて、8ヶ月以上が過ぎた時点で、15万円を彼に渡しました。彼は泣いていました。もともと自分で稼いだお金じゃない上に、そのお金を貸して、それが返ってこないものと思っていたようです。

借金は返ってこないと思いつつ、彼は私の友人関係は継続してくれていたということです。

その後10年以上経った今でも彼は私の親友です。精神的な問題も克服し、仕事もできるようになりました。今はお互いお金の問題はありません。

友人から借金を繰り返した旦那。

私の旦那は、昔からだらしないと思っていましたが借金をする人だとは思いませんでした。自分の小遣いの中でやっているとばかり信じていました。最近、小遣いが足りないと頻繁に言うようになっておかしいなとは感じていました。お金の使い方も気にしていましたが、今は共働きなのでお互いのことはあまり干渉しないようにしていました。私も好きな旅行には行かせてもらっていますし、旦那にも小遣いの中で自由に楽しんでくれればと思っていました。ところが、旦那は私に内緒で友人から借金をしていました。

初めはすぐ返す当てがあって借りたそうです。一度簡単に借りれたことに良くした旦那は、少し小遣いを使いすぎると頻繁に借金をするようになったのです。友人から聞いた私はかなりショックを受けました。受け入れたくない事実に、時間が止まってしまったかのようでした。自由にやらせていたのが良くなかったんかと、自分を責めたりしましたが早く何か手を打たなければと必死でした。本人は、気にもせずあっけらかんとしている態度に私は腹が立ちました。夫婦なのに、何の相談もなしに友人から借金をしていたことは許せませんでした。困った時は、一番身近な私に一番に相談をしてほしかったです。

旦那が作ってしまった借金ですが、私にも責任があると感じて少しずつ返済を始めました。人に借りてまで、本当に必要なものだったのか二人で考えることにしました。旦那は、音楽が好きでライブに行ったりCDをよく買います。好きなアーティストの物は、考えもせずにレジに持って行ってしまう癖があります。少し冷静になれば、給料が入ってから買おうとか考えられるはずなのに一人では止められません。これからは、一人でCDショップに出掛けないようにして必ず一緒に行くという約束をしました。借金を少しでも早く返済していくのが今の目標です。

不用なCDや楽器などを売る決断をしました。これには、旦那もかなり悩んでいましたが借金を返す方が先と思ったようです。今まで借りていた友人には、何度もお礼を言いながら絶対にもう借金をしないという約束をさせました。自分の弱い心が原因で、どんどんと金額が増えていってしまいました。少しでも早く相談してくれていたら、こんなに大変な思いを旦那も周囲の人もすることはなかったんだと思います。旦那には、自分でしっかりと反省してもらいたいです。今回のことは、二人にとってお金の大切さを知る良い機会になりました。

お金がない時は我慢することで、じっくりと考えて計画的に欲しいものを買うというように気をつけたり努力するようになりました。借金をした旦那よりも、貸してくれた友人も悩んでいたんだと思います。仲の良いう友人だからこそ、困っている時に断れなくて貸してくれたんだと思うと胸が痛いです。これからはこんなことがないように、二人で考えながら生活していきます。借金は人生を破滅の方へ連れていく怖いものだと実感しました。

僕を捕食しようとした、借金まみれの友人

僕が友人だったある同級生に、危うく身ぐるみ剥ぎ取られそうになった話をいたします。
僕と彼とは中学時代の同級生で、久々に中学の同窓会で彼と再会しました。
彼の仕事は「土建業」ですが、若くして自分の会社を立ち上げ、多くの職人を雇っているとのことでした。
彼の魅力的なキャラクターに引き込まれ、しがない会社員にすぎない僕にとって、あこがれの存在となりました。

僕を捕食しようとした、借金まみれの友人00

それ以来、僕と彼との友達づきあいが始まり、最初は一緒に飲みあう関係から始まりました。
その後、僕が実家を出て隣県のアパートで一人暮らしを始めると、頻繁に僕のアパートにも泊まりに来て、一緒にお酒を飲みながら、お互いに愚痴や悩み事など語り合いました。
そのような間柄になって数年経過した後のことです。

彼は、僕より稼いでいるはずなのに、僕に借金をせがむようになりました。
友人が「この業界は、手形でのやりとりなので、予定日にお金が入ってくるまでは、経済的にかなり苦しくなることが頻繁にあるんだ」と言い、それを信じて、貯金している分のお金を貸してあげました。
最初の2回まではきちんと全額返してくれましたが、3回目になると返済を渋るようになり、このときに初めて彼に多額の借金があることを告げられたのです。
彼には数度の離婚歴があり、これまで別れた全ての相手との間に子供がおり、離婚時の慰謝料に加えて、養育費も支払わないといけないそうで、会社の売り上げだけでは賄いきれず、複数のローン会社から借金をし続けているとのことでした。

僕も転職のためアパートを引き払わねばならず、実家に戻ってもなるべく親に面倒をかけたくないので、その借金を全額返してほしい旨友人に伝えましたが、のらりくらり交わされて、未だに全額返済してもらっていません。
そんな状況で間髪入れずに、彼がまた僕に借金をせがんできたので、僕は彼との連絡を絶つようにしました。
その間、僕は転職活動に打ち込んでいましたが、なかなか良い仕事にはありつけず、次第に両親からも早く仕事を決めるよう急かされていました。

そんなとき、彼からしばらくぶりの電話がありました。
彼に以前、僕がコンピュータ関係の仕事をしていることを話していたのを覚えていたらしく、僕に「簡単なシステムを作ってもらいたいという人がいるから、やってみないか?」と言われ、二つ返事で引き受けてしまいました。
ところが、紹介された相手はいわゆる「地雷クライアント」で、いろいろと無茶な要求をしてきた挙句、キャンセルされてしまいました。
その件について、友人からしつこく責め立てられ、それ以来彼は、僕の私生活や家族のことまでも、あれこれ干渉しようと企てるようになりました。
「ひょっとして彼はサイコパスなのでは?」そんな疑念が、僕の頭の中をよぎりました。

僕は身の危険を感じ、両親に相談したところ、父が勤務する会社の顧問弁護士を紹介してくれました。
弁護士さんとの相談後も、しばらくは彼からは電話やメールがひっきりなしでしたが、ずっと無視しつづけた後、ようやくあきらめたらしく、彼からの電話やメールはぴたりと止みました。
とは言っても、彼はしつこい性格なので、また何か企んでいるかもしれないという不安は残りますが、家族の協力と弁護士さんのおかげで、とりあえず僕の方は無事でいます。
ただ、彼の新たな標的にされた人たちが、今後その犠牲にならないことを願うのみです。

借金体質と言われるそのものの友人

友人の山下君(仮名)は、明らかに借金体質でした。借金体質と言われるのものには、「平気でうそをつく」「ずるいことに良く気が付いて実行する」「金銭感覚がルーズ」「見えっぱり」などがあると言われています。借金問題を抱えているからこうなってしまったという人も多いのでしょうが、山下君の場合には、幼い時からそうでした。小さいころから警戒しておくべきだったのかもしれません。

借金体質と言われるそのものの友人

しかしそれに気がつかない女性もいるもので、平気でうそをつくのは可愛げと受け止め、ずるいことに気が付いてすぐ実行するのは権利意識が強い人、金銭感覚がルーズなのはふとっぱらな人と、置き換えられないことはないわけです。そういうちょっと間抜けな女の人を見つけるセンスだけは大変長けていましたので、山下君はいつでも都合の良い女の人をストックしていました。自分の借金は総量規制の限度まで借金を作っていました。返済もギャンブルに勝ってからしようと思っていたので、いつでもできません。借金返済のお金はそういった女性から借ります。

なぜ借りなければならなくなったかの理由もウソなら、返す返さないの話もウソ。少し多めに借りては友人と焼き肉を食べに行って奢るなど、それはそれはルーズでした。そんな彼はそのうち愛想をつかれるのですが、見事なことに誰も彼を怨みません。なぜならば、彼から別れを切り出すことはないからです。恨まれるのは大概女性の自尊心を傷つけているからです。たとえばお金がなくなったから別れを切り出されたのでは、女の人としても立場がありません。利用されているのかなとわかっても、それがアカラサマニなるのと「そうかもしれない」と考えているだけにとどまるのとでは、雲泥の差です。自分から振ったのであれば、「私が捨てた」といえます。

それによって自尊心も保たれるのです。しかしとある女の人に対しては違いました。今までにないようなお金に余裕がある経営者の女性でしたが、かなり年は離れています。山下君は20代。その女性は50代です。いくら山下君といえど、その女性に束縛されるのには息が詰まりました。ギャンブルに行くのも付いてきましたし、決して一人にはしてくれません。もちろん借金の支払いはしてくれますし、おこずかいもくれます。決して全額完済などはしてくれません。完済すると逃げてゆくかもしれないと思われていたのでしょうか。とにかく束縛されていました。

その束縛に耐えられず、山下君はその女性に別れを切り出しました。するとその女性は逆上し、刃物で山下君を切りつけました。山下君は必死で逃げて警察に駆け込み、なんとか命は助かりました。怪我は、腕に10センチほどの傷ができたぐらいでした。起訴するしないということがありましたので、山下君は弁護士を通じてお金をもらい、示談で終わらせました。相当懲りたのか、そのお金得借金を完済した後は、実家に帰って実家の和菓子屋を継ぎました。ただし地元では、「店を潰すのは時間の問題」と言われているようです。借金体質と言われる部分が、全く治っていないからでしょう。いつかまたやってしまうかもしれません。

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

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