体験談

働き盛りを過ぎてからの借金

投稿日:

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

息子に借金の保証人を頼まれた杉田さん(仮名)は、息子にもともと残せる財産がないことから、借金の保証人を承諾しました。農業従事者です。息子は町でブティックを経営していました。当初の借金の金額は300万円程度で、仕入れに使いたいとのこと。300万円程度であれば、もしもの時にも返済できるだろうと踏んでいたのです。

働き盛りを過ぎてからの借金02

しかし実際には根保証が付いていました。5年ほど経ってもうそろそろ完済だろうかと思っていると、一括返済をしてほしいとの連絡が、貸金業者から入りました。ふたを開けた時には300万円と思っていた借金は、根保証の限度いっぱいの600万円の借金となって、保証人の杉田さんに請求が来たのです。息子は行方知れずとなっていました。
65歳を超える年齢になっていた杉田さん夫婦にとって息子の失踪は悲しいものです。もう死ぬまであえないかもしれません。しかしそれに心を痛めている暇がないほど、取り立てに追われることになりました。家や畑は持っていましたが、それを担保に入れても600万円にはなりません。

またこれから先稼ぐ手立てがないのに、農業で生計を立てている杉田さんにとって土地をなくすことは、死ねと言われるのと変わりがありません。また65歳の年齢から、借金をさせてくれるところもないのが現状です。そんな事情を隣の家の人に話すと、そういった問題に詳しい弁護士に相談することを勧められました。そしてもしもの時には家や土地を自分が買い取って、その土地を杉田さんに貸し付けるようにしようとまで言ってくれたのです。そのことを含めて弁護士に相談すれば、その約束は口約束ではなくちゃんとしたものになりますし、これから先の生活の糧を失くさずに済みます。お隣の人は以前杉田さんの父親から、窮地を助けられてことがあったのだそうです。今は80歳近い年齢です。60年前は働き盛りでした。ちょっとした詐欺に引っ掛かり、家も土地も手放さなければならないかというピンチに陥ったという話。50万円程度だったらしいのですが、いまでこそ50万円と言えば、家が傾くような金額ではありません。

しかし当時はかなりの金額であったでしょう。ねぎ景気で、丁度杉田さんの家も、余裕があったとのこと。お隣の人は「今度は自分が助けたい」といった、律儀な気持ちから救いの手を差し伸べました。杉田さんはお隣さんと一緒に、借金問題で評判の良い弁護士のところに相談をしに行きました。弁護士は、現時点で利息だけでも支払っていますし、それを元本に充当し、その後の金額も相当圧縮した金額で話し合いを債権者と行うという方針を提案してくれました。要するに、それを受け入れなければ破産しかなく、破産となれば大した金額は分配できないわけです。それよりも話し合いに応じた方が、債権者としても損が少なくて済むということです。弁護士が間に入って行う任意整理です。双方が納得できる金額で話が付けば、その金額でお隣さんは土地と家を杉田さんから買い取り、杉田さんは支払いに充てる。

杉田さんとお隣さんは、土地の賃貸契約を結べば、ずっと農業が出来るのです。生活の基盤を失わずに解決できるのです。どうせ息子は戻ってきたとしても農業は継がないでしょう。お隣さんの息子は、今の時点で家の農業を手伝っています。杉田さんが死んでも、土地をちゃんと生かしてくれるであろうと考えました。弁護士が代理人となって話し合いは順調に進み、実際に支払う金額は300万円で折り合いが付きました。杉田さんとお隣さんは、初めに決めていた通り実行しました。実際のところもしこの申し出がなければ、杉田さんは65歳を過ぎてから、路頭に迷うところでした。

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

-体験談

Copyright© 凄腕の弁護士に訊く! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.