借金返済コラム

パチンコ依存症で借金を負ってしまうのはナゼ?あなたを解剖します。

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普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

誰もが自分だけは大丈夫。そう思って軽い気持ちで彼氏や友達からパチンコを勧められて始めたことでしょう。人によっては親から影響を受けて始めているかもしれません。

しかし、殆どの方がパチンコをやることで、持っているお金を減らしてしまうのですが、そう分かっていながら、なぜパチンコを続けて借金まで作る人がいるのでしょうか?それは性格も多少関係があると思いますが、それよりも脳に関係があったら私たちはその影響に反抗することができるでしょうか。

パチンコ依存症で借金までする人は病気である

パチンコ依存症というのは病気と定義されています。依存症を起こしてしまう脳内物質に関しては当ページで詳しく解説は致しませんが、パチンコは急な興奮を脳が得ることができるため、例えるなら麻薬と近い感覚になると思って下さい。

つまり、麻薬と同じくらいの興奮を覚えるとすれば、パチンコ依存症がいかに重症なのか理解をして頂けるはずです。

TVでも芸能人が覚せい剤をやって捕まっただとか、その人が再犯でまた逮捕されたとかも珍しくない話ですよね?

話は戻りますが、パチンコに関しては麻薬と違い表面上では一切の判断ができません。しかし、脳はその興奮を覚えています。ある意味、麻薬より恐ろしいかもしれません。その理由としては、麻薬というものは入手するためには通常ルートでは入手できないため、多くの困難がありますし、逮捕されるリスクも伴いますが、

パチンコ屋は街を見渡せば見ない日はない!というくらいに溶け込んでいます。つまり、依存症の方は常に「依存物」を目に見せられながら過ごすわけです。そう考えると、かなり難しい問題ということが分かります。

私は精神科医でもないので、そういった処方は難しいのですが、パチンコ屋を解剖することはできます。客観的な事実に基づき、なぜパチンコで借金を作ってしまうのか?を考えていきたいと思います。

パチンコ屋は営利目的の企業

業界的に、社会からかなり締め出しを食らいつつも2013年の資料を見たらそれでも約19兆円産業ということが分かります。つまり、そのくらい人がお金を投じていると思って下さい。わかりますか?国家予算が100兆円ほどということを考えると、どの程度のお金が流れているかは理解できるでしょう。

もちろん、潰れる店もありますが、儲かっている某大手パチンコ屋では利益が300億ほど出ているところもあります。

純利益ですよ?つまり、どれだけの人が負けているか分かるでしょう。パチプロという存在もありますが、彼らは知識と情報を誰よりも勉強した人間で、パチンコ人口の約1%未満だと言えますし、勝っている人も3~5%ほどにすぎません。

つまり、トータルで95%以上の方が負けている計算になります。これが事実です。パチンコは勝てないとは言いませんが、プロのような技術や知識がないとトータルでは必ず負けるようにできているのです。

あなたが、もし何も考えずにパチンコをやっているのであれば、パチンコ屋の利益に貢献しているユーザーに過ぎません。

あなたのお金がパチンコ企業を支え、人件費を支え、新店舗の費用も出し、電気代も出しています。もちろん、ほどほどの付き合いで“楽しみ”を買っているのであれば問題ありませんが、借金をしてまでパチンコをやるというのがいかにナンセンスかわかると思います。

言わせて頂きますが、プロでない限りパチンコ屋へ行けば行くほど負け額は増加し、借金をすることになるでしょう。

依存症の問題は解決できませんが、負けることは事実なのです。それは理解しておいて下さい。依存症は病院へ行って治療するほか根本的な治療法はありません。

ただ、この営利目的の企業ということを考えると、少しパチンコ屋に対する考え方が変わり、借金をしてまで打つ必要はないと思ってもらえるかなと考えています。

パチンコによる借金を解決する方法

何度も言いますが、依存症に関する問題はそうカンタンに解決できるものではありませんが、パチンコによる借金についての問題は解決できますので、こちらのページを参考にして下さい。

また、ちょっと話は変わりますが既に借金を持っていてパチンコで勝って返済をしよう!と思った方もいると思います。

その方々に体験談をまとめてもらいましたので、もしそう思っているのであれば現実を見てみて下さい。

パチンコで借金を返済しようと思った人のその後

パチンコをやって一度でも大当たりしたらもう止まりません。大当たりした時の感動をもう一度味わいたいからです。そうやってパチンコをしているとどんどん負けが増えてきてついに借金をしてでもやりたくなります。なぜなら借金した額より勝てばいいわけですから。どうやって返済するのかは負けてから考えます。そうやって失敗しました。
借金の返済が思うように進まなかったので、一か八かでパチンコで稼ぐことにしました。しかし、10万円負けてしまって、結果的には10万円借金が増えただけになりました。負担はさらに増してしまって、返済期間も5ヶ月ほど延びてしまいました。ギャンブルにかけるのは本人の自由ですが、負ける確率のほうが高いということはわかっておくべきでしょうね。
パチンコやっていて止まらなくなって借金をしました。借金するときは返済をどうやってするか考えていませんでした。勝てばいい勝てばいいと考えていました。負けてからなぜをパチンコをしたのかと考えてしまうのです。返済する当てもなく、知り合いに頭を下げて貸してもらいました。そうやってさらにしんどくなったのです。
私はパチンコに嵌ったことがあり消費者金融からかなりの額の借金をしてしまいました。
そして返済するのも大変だったのですが、それでももう一回やれば今まで損をした分を取り戻すと考えて懲りずに借金をしては全て使い込んでしまうといった繰り返しでした。
結局パチンコをして損をした分を取り戻すことは出来ずに、返済するのにとても苦労しました。
失業中に生活費や家賃を支払うために借金をしたのですが、それがいつの間にか癖になり、気が付くと多額の借金を背負っていました。
返済するお金を工面するためにパチンコに通ってたのですが、そのお金も一瞬で消えてしまったのです。
結局、両親にお金を立て替えてもらいましたが、しっかりと返済計画を立ててから借り入れをするべきだということを学びました。
生活費が苦しくなり一度だけという思いでキャッシングしたのですが、それが癖になってしまい多額の借金を作ってしまったのです。
返済するためのお金を作ろうとパチンコで一発逆転を狙ったのですが、手持ちのお金が全て一瞬にして消えていきました。
その後は働いてコツコツと返済したのですが、安易な気持ちで借り入れはしてはいけないと学びました。
長年勤めていた会社からリストラに合い、生活費や家賃を支払うために借金をしました。
一度借りると抵抗がなくなり、借り入れを繰り返していたところ多額の借金を抱えてしまったのです。
このままではいけないと手持ちのお金全てをパチンコにつぎ込んで一発逆転を狙おうと思ったのですが、お金は全て一瞬で消えてしまいました。
やっぱり返済計画をしっかり立てることが大切なんだと痛感しています。
趣味はパチンコ、といっていいほど、楽しさにはまっていました。
会社が終わってからすぐにパチンコに直行をするほど、虜になってしまったのです。
段々と生活費をつぎ込むようになり、借金をするようになっていきました。
作ってしまった理由がギャンブルだけにギャンブルで返済しようとしましたが、かえって膨らむ結果となり非常に後悔しています。
生活がとても大変で金融会社から借金をしましたが、毎月の返済がやはり大変で自分が唯一使用できる現金を握り締め、パチンコで副収入を得ようと試みまりたが、逆に借金が重なって膨れてしまいとても大変な思いをしました。ギャンフルは成功すると大きな収入に継りますが、失敗すると更に大変な思いするのでギャンブルに頼るのではなく計画的な資金繰りが大切だと実感しました。
まず、パチンコで借金の返済は出来ません。
日々、「今日なら勝てる!今日で全部一括で返済出来る!」と思って軍資金として3万円の借り入れ…帰る頃には何倍にもなって返ってきているから大丈夫だと妙な自信に満ち溢れていました。
結果として借り入れた分は負債として積み重ねられ、借金は膨らむばかり。
運否天賦のギャンブルで稼ぐのではなく、普通に働いて返していった方が早いと気付くまでにかなりの時間を有しました。

 

パチンコで借金をした方に聞いた、借金を解決した方法

会社の同期と始めて行ったパチンコ屋で大勝ちしたことから、パチンコにのめり込むようになりました。
お金が無くても借金をしてまで通っていたので、気付けば大きな借金として返ってきたのです。
どうすることもできなかったので、藁をもつかむ思いで弁護士の先生に相談したのですが、債務整理という形をとってもらい何とか完済することができました。
ギャンブルには興味がなかったのですが、友人に誘われて初めてパチンコをした時に大勝ちしたのです。
その快感が忘れられず毎日のようにお金をつぎ込む日々が続き、大きな借金を抱えてしまったのです。
両親や周囲の勧めもあり、弁護士に相談して債務整理の手続きをしてもらった結果、何とか1年で完済することができました。
ギャンブルはあまりしない方なのですが、暇つぶしで入ったパチンコ屋で1万円が7万円に変わったことで、パチンコにハマってしまいました。
借金をしてまでお金を継ぎこんだ結果、多額の借金を背負ってしまったのです。
返済するために友人に少しずつお金を借り、両親にも頭を下げて返済を肩代わりしてもらいましたが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
人との待ち合わせまで時間があり、たまたま入ったパチンコ店で大勝したことからパチンコにハマりました
お金が無くても借金をしてまで通っていたので、数ヶ月後には大きな借金となって返ってきました。
どうにか返済しようとアルバイトを始めたのですが、それでも返済は追いつかなかったので友人や知人に頭を下げてお金を貸してもらい、どうにか完済することができました。
仕事でのストレスを解消するために遊びで始めたパチンコでしたが、どんどんのめり込むようになり、挙句の果てには借金をしてまでパチンコを打つようになりました。
それが原因で大きな借金を作ったのですが、自分では返済できないような額だったので怒られるのを承知で家族に相談しました。
妻は激怒していましたが、協力してくれたおかげで完済することができました
パチンコで負けて借金をした人は、パチンコで勝ったお金で返済しようと考える人が多いといいます。
しかし、そう簡単に勝てるものではないのでまた負けてしまい、お金を返すどころかさらに借りてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。
その悪循環を断ち切り、借金を解決するためには弁護士に相談するとよいでしょう
借入金の把握や、返済していく方法などを教えてもらえます。
パチンコで借金をする原因は、店側の設定ボーダーライン(この回転数よりも多く回さないと理論上勝てない回転数)よりも回転出来ていないからです。残念ながら、現在の台は、ボーダーライン以上の台を探す事は非常に困難です。そしてボーダーライン以上回転する台を見つけても、基本的に12時間以上回さないと勝てない様になっています。私の場合、この事実を認識した日から自然とパチンコから身を引く事が出来ました。
パチンコで多額の借金を背負うことになり、返済不能になって弁護士に相談しました。
債務は500万円を超えていたので自己破産を希望していましたが、ギャンブルで作った借金は免責がおりない可能性があると言われて、個人再生という方法を勧められました。
この方法で債務は100万円ちょっとまで減額され、今は月に3万円ずつ返済しています。
勤め先の仲間からパチンコに誘われてパチスロ屋へ行ったのですが、1万円が一気に20万円になったことがきっかけで、借金をしてまで毎日通っていたのです。
その代償として気が付けば大きな借金を作ってしまったのですが、自分の給料だけでは返せないような額だったので、両親に頭を下げて返済を肩代わりしてもらいました。
知人に誘われてたまたまパチンコを打ちに行ったのですが、1万円が15万円に変わったことからすっかりパチンコにのめり込んでしまいました。
手持ちのお金が無い時も借金をしてまで通っていたので、数ヶ月後には大きな借金として自分に返ってきたのです。
とてもひとりの力では返済することができなかったので、両親に頭を下げて肩代わりしてもらいました。

 

パチンコで借金をしてしまった方の体験談①

私の妻は、以前は借金とは無縁の専業主婦でした。妻と結婚してから10年、二人の子宝にも恵まれ、一見幸せと思えるような生活をしておりました。しかし、実際のところ、私は仕事でなかなか家に帰ることができず、妻が子供の面倒を全て見ている状態になってしまっておりました。土日も一ヶ月の中で1,2回くらいしか休むことがなく、たまに休めたとしても、妻と二人で何か話すということはありませんでした。
二人とも学校に通う年齢となっているため、専業主婦がそこまでストレスを抱えているとは当時私は考えておりませんでした。

パチンコで作った妻の借金の原因とは00

昔は、私がどんなに仕事が遅くても待っていてくれたのですが、最近は先に寝てしまい、朝は食事もそこそこに会話もほとんどしないで私は仕事に出かけてしまうため、家の中の事情はまったく知らないでおりました。
ある日、会社から帰ってくると、妻宛の封筒がテーブルの上に置いてあったため、悪いとは思いつつ、封筒を見て私はびっくりしてしまいました。私が知らない間に妻が多額の借金をしていることを知ってしまいました。

次の日、私は会社に電話を入れ仕事を休むことにしました。普段から有休をとらずに、土日返上で他の人の分も仕事をしていたということもあり、会社はすんなりと有休とる事を認めてくれました。
仕事を休んだ私は、妻に夕べ見た封筒の中身見せてどういうことかと聞きました。妻は泣きながら私にいろいろと打ち明けてくれました。
私も子供もいない間にこっそりとストレス解消のためにパチンコをやっていて、はまってしまい、手元の現金がなくなると借金をしていたということでした。
私は、妻に全ての財布を管理させているわけではなく、ある程度の生活費を渡して、残りは貯蓄にまわすことにしておりました。お金に関しては、妻を信用していなかったわけではありませんでしたが、お金の管理はしっかりとしたい主義だったため、妻に財布を預けるような形にはしておりませんでした。

妻の借金の総額は300万円位でした。300万円くらいなら今まで貯めて来たお金の中から払えるため、妻と一緒に全ての消費者金融の借金を返済し、全ての消費者金融を解約しました。
妻は借金をしてしまったことにかなり後悔をしておりましたが、家庭を顧みず仕事をしていた私にも責任があると思ったので、酷く攻め立てたりはしませんでした。私も仕事ばかりで妻に家庭のことを全てまかせっきりにしていたことを反省し、なるべく家の中のことにも目を向けられるようにしたいと考えました。
私は、その後、会社にお願いをして、部署を異動させてもらうことにしました。以前の部署とは違い、そこまで忙しくはなく、土日もしっかり休むことができ、以前のように夜中まで仕事をするということもなくなりました。

現在は、仕事が終われば家にまっすぐ帰り、妻や子供と一緒にいられる時間を増やしました。普段から一緒にいる時間を増やすことによって、妻も子供から開放される時間を増やすことができ、なるべく妻をケアすることができるように務めました。
異動してからというもの、給料は忙しかった当時と比べるとだいぶ減ってしまいましたが、その分家庭にいることができる時間を増やすことができました。妻が借金をした300万円が返ってくることはありませんが、以前よりも家にいる時間が長くなったおかげで、家族サービスをして、家族を連れて旅行をしたり、たまには私がご飯を作ったりすることによって、家庭が円満になり、妻もストレスがだいぶ軽減されたようで、それ以降パチンコ屋に足を運ぶことはないといっておりました。
妻の借金が原因で300万円は失ってしまったものの、それ以上のものが手に入った気がします。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談②

私の夫は、とび職をしております。雨が降ると仕事が休みになるため、仕事がない日は朝からパチンコ屋でパチンコを打っておりました。パチンコ屋に行くと際限なくお金を使ってしまうため、夫には辞めるように言っていたのですが、同僚との交流も兼ねているのでやめるわけにはいかないと、私には到底共感することができない理由を付け、毎回行っておりました。
その頃はまさか夫が借金をしてまでパチンコをしているとは思ってもみませんでした。

パチンコ好きの夫の借金発覚02

ある日夫の留守中に、夫宛てに封筒が届きました。それは消費者金融からの封筒で、人の封筒を見るなんていけないことだとは思っていましたが、夫が借金をしているということに確信が出てきて、どのくらい借金をしているのかということが気になり、開けてみました。
開けてみた結果、その消費者金融には30万円の借金があり、今月分の支払が滞納されているという内容でした。夫が帰ってきてから、このことについて問い詰めたところ、さらに借金が発覚し、他に5社から全部で180万円の借金があることがわかりました。

突然突き付けられた事実に私は驚愕しました。月々の返済が毎月全ての消費者金融への支払に9万円と、月々の収入の2分の1くらいの金額の支払をしなければいけなくて、その支払いも借金をして払っているということを知りました。そろそろ子供も小学生に上がる頃で、お金が必要となるため、自分もパートにでも出ようかと考えていたところだったので、もう借金をさせてはいけないと思い、夫に債務整理をするように強く勧めました。これ以上借金をするようならば離婚するということを言うと、夫はしぶしぶ了承し、最近、テレビで宣伝している弁護士事務所に電話をして、相談したところ、任意整理を勧められ、月々の返済は4万円まで減らすことができました。

夫は、これ以上消費者金融からお金を借りることができなくなり、パチンコも私が禁止して、夫の同僚にもパチンコに誘わないようにと釘を刺してパチンコに行かないようにさせました。夫も多少反省したらしく、それ以降、パチンコ屋に出入りすることはなくなりました。
それから月日は流れて、子供も小学校に入学しました。任意整理で返済していくお金もあとわずかとなり、私は、近所のスーパーでパートをして働きだしました。夫にはパチンコ屋に出入りしたことが分かったら即離婚してもらうと言って、離婚届に判を押させて、隠し持っていたので、離婚をしたくないと思っている夫がパチンコ屋に出入りすることはなくなりました。
夫の同僚にも、夫がパチンコ屋に出入りしたら伝えてといい、完全にパチンコ屋に行かないように仕向けたため、私が籍を入れている間は、絶対にパチンコ屋に行かせないつもりです。

夫は、パチンコ屋に行かなくなってから、仕事がないときには、子供の面倒を見るようになったり、料理を作ったり、パチンコができないストレスを別なところで発散するようになりました。私が色々と教えたのですが、それから、夫は良く家事をやってくれるので、とても助かっております。
今後は、子供のためにも一層お金が必要な時期になるため、私もパートを頑張って、夫の給料も少し上がったため、将来のために貯蓄もすることができるようになったので、子供が大学まで卒業できるように夫にも節約をするように強要し、夫に買い物を頼むときのために、お互いが暇な時には、一緒に買い物に行き、安いものの選び方などの教育をしました。
パチンコをするためにお金をつぎ込んでいた夫は、現在は、子供のためにお金を貯める人間になりました。これからも夫の協力のもと、将来のための貯蓄に力を入れていきたいと考えております。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談③

パチンコは昔から「店側が操作できる」「大当たりが何処かと同期しているのでタイミングであたりを直撃できる」などとまことしやかに言われています。確かにインテリジェンス化される前には、何処かのランプと大当たりカウンターが同期していたこともあります。その大当たりを技術力によって思いのままにできたというグループもいたようです。いまではシステム上、それはあり得ません。しかし「もしかすると」と考える人はいるもので、パチンコ指南の会社なの会員となる人も少なくありません。

パチンコ教室で大量の借金を作った人02

友人の佐々木君(仮名)もまた、そういう人の一人でした。私から見れば、佐々木君が負ける理由は辞め時が悪いだけです。いつまでもお名時代に座って打ち続けて「もし今変わって他の人が大当たりさせたらどうしよう」という女々しいことを考えているから負けが大きくなるのです。どうしてもだめな時は、出直せばいいだけの話で、なぜ最終最終の時間、もしくはお金を使ってしまうまでやめられないのか理解できません。当然パチンコが原因で消費者金融に借金もあったのですが、総量規制もできたことですし、あまりその件に付いては心配していませんでした。どう頑張っても年収の3分の1までしか借金はできないわけです。あとは非合法の業者から借金をしなければ何とかなる範囲だろうと思っていました。しかし佐々木君は、有料のパチンコ攻略情報を購入するようになりました。しかもセミナーなどにも参加し、それを「自分への投資」などと言い始めたのです。立ち回りの仕方などを教えるならばそれはそれでいいのかもしれませんが、中には詐欺まがいの情報もあります。それに大枚をはたくのですから、尋常ではありません。カード決済が出来るところもあり、ローンを組めるところもあります。消費者金融だけの借金ならば総量規制があっても、ショッピングに関しては際限がありません。もちろん審査はありますが、総量規制の法律が施行されてからショッピングの審査は、随分と緩やかになったという印象です。

とうとう佐々木君の借金は、消費者金融に90万円。クレジットカードも合わせてショッピング関連で280万円となってしまいました。しかもパチンコは続けているのですから、目を覚ますことはありません。不思議なものでパチンコにはあってしあっている人の中には、さまざまな支払いよりもパチンコの種銭を重視する人もいます。佐々木君は間違いなく、そういう人でした。月々の支払いでギリギリなのにも関わらず「勝って増やしてから支払おう」とするので、結局お金は支払いに足りなくなります。家賃の携帯電話代も滞納し、とうとう借金の支払いも遅らせてしまいました。取り立てがはげしくなってからようやく、自分のしていたことに気が付きました。知り合いからお金を借りようとしたようですが、佐々木君のギャンブル好きを知っている人は誰も貸しません。追い詰められた佐々木君は、ようやく弁護士への相談を行いました。佐々木君は安易に自己破産を考えていました。しかしその弁護士はしっかりと自己破産のデメリットを教えてくれる人で、佐々木君の甘い考えを正してくれました。たしかに佐々木君程度の借金で破産をするのは甘いのではないかと、私も思っていました。少々苦労すれば条件変更や払い方変更で、なんとか3年で完済できるはずです。佐々木君は結局任意整理を選択し、いま払い続けています。だんだんとパチンコ攻略商材やその他が詐欺なのではないかと思い始め、弁護士に聞きました。限りなくグレーであっても詐欺とは言えず、佐々木君の心がけで回避できたことだと言われ、考えは改めたようです。その点はかわいそうでしたが、佐々木君が思うほど、都合のいいことばかりはないのでしょう。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談④

私の夫は4歳年上で、高卒の私と大卒の夫は同じ会社に同期入社しました。社内恋愛で3年付き合い結婚する事にしました。彼の父親は普通の会社員で母親は専業主婦をていました。また、祖父母がいて同居していました。夫の家は少し古かったですが持ち家でした。彼の両親にはあった事がなかったので、結婚の挨拶に行きましたが、彼の母親はとても失礼な人でした。私の家の家族写真を持参しましたが、私の祖父を指さして「このハゲちゃんは誰?」と聞くような人でした。夫に言わせると「母は高校卒業後、すぐに父と結婚したから世間知らずなんだ」と言いましたがとても失礼だと思いました。その後も結婚前に何度かあいましたが、その度に上から目線で、私を見下したような話し方をしました。

夫の母親がパチンコで借金を作っていました。01

しかし、同居するわけでもないですし、私たちの新居は夫実家から車で2時間の所だったので気にしない事にしました。しかし、結婚披露宴で夫の祖母と写真を撮ると、夫の母は「おばあちゃん、お葬式用の写真が撮れて良かったわね」と言いました。呆れて物も言えませんでした。そんな人が義理母とは嫌でしたが仕方がありませんでしたが、極力離れてお付き合いしました。結婚して5年後、突然義理母から電話が来たので仕方なく話をしました。何の用かと思うと「息子に内緒でお金を貸せ」との事でした。義理父に内緒でパチンコにはまり借金を作っていました。消費者金融、数社から借りて自転車操業していたようです。借金の額を聞いてもきちんと答えなかったので、お金は貸しませんでした。

夫の母親がパチンコで借金を作っていました。02

しかし、何度も何度も「お金を貸せ」と言われたので夫に相談しました。すると夫も義理母から借金を申し込まれていて、合計で30万円程お金を貸していました。しかし、私にも言ってきたと言う事で実家にて話し合いをする事になりました。祖父母には家中ってので夫の両親と私たち夫婦4人で話をしました。義理父は義理母のパチンコ狂いも、借金も知りませんでした。義理母の言い分としては「祖父母と仲が悪く、家にいたくなかった」「パチンコで勝つ事もあった」と言っていましたが結局は負けて、借金を作っていました。みんなで問い詰めると逆切れ状態になり本当に手が付けられなくて腹立たしかったです。借金の合計額は400万円と多額だったので、祖父母にも話して200万円出してもらい、我が家からも200万円出して完済しました。いきなり200万円もの出費は痛かったですし、2度と関わりたくないと思いました。

その後、祖父母が相次いで亡くなりましたが、お金もなかったので葬儀は身内だけの家族葬にしました。これにも費用を出したので本当に嫌でした。夫との仲も悪くなるし、貯金も減っていくし、修羅場でした。しかし、本当の修羅場はここからだったようです。義理母は「祖父母の目」がなくなったので、またパチンコ狂いになって借金を重ねました。義理母から「少し借金を払ってほしい」と言われた時には総額700万円になっていました。もう呆れてと言うか、情けないと言うか、バカバカしいと言うか、泣いてしまいました。これ以上どうしようもないので義理父とも相談して「破産」させる事にしました。破産費用も無かったので私たち夫婦の貯金から出しました。義理父と夫からは頭を下げられましたが、当の本人である義理母からの謝罪はありませんでした。1発殴ってやれば良かったです。その後、義理母はおとなしくしていますが、今後どうなるかはわかりません。出来れば働いて返してほしいですが、何の資格もない年をとった専業主婦がつける仕事もないので無理だと見捨てています。2度と義理母とはあいたくありません。私の前から消えてほしいと思っています。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑤

同じ会社のもう40代くらいになる女の人は、独身で、私がこの会社に入社する前からいました。気楽な一人暮らしで、普段からパチンコをよくやっておりました。私もたしなむ程度にパチンコをやっていたため、そんな彼女とはパチンコの話ばかりしておりました。
ただ、違っていたのは、パチンコに使うお金が彼女はとても多いということでした。私は月1,2万くらいしか使わないのに対して、彼女は10万円単位くらいで負けたという話を聞かされました。それほど給料に差があるとは思えませんが、まあ、どこかに収入源があるのか、貯蓄をしているのか位にしか考えておりませんでした。
しかし、彼女の借金が明らかになったのは、それからしばらく経ってからのことでした。突然彼女から5万円を貸してと言われたのです。今までお金を貸してなんて言われたことはなかったし、彼女の方が羽振りが良かったと思っていたため、突然なんでお金を貸してなんていいだすのだろうと思っておりました。
人にお金を貸すということはあまりよくないことだと思ったため、まず、何に使うのか聞くことにしました。そしたら、今月中にお金を入れなければいけないからということでした。
今まで、お金を借りてお金を返すということを繰り返しており、しばらくはそれで大丈夫だったけど、お金を返すことができなくなったから、カードが止められないように返済するためということでした。借金で首が回らなくなってきたため、とにかくお金を借りて、現在請求されている分だけでも返して、カードが止められないようにしたいということでした。
次の日、わずかなお金をパチンコにつぎ込んで、お金がまったくなくなったと言っておりました。少しかわいそうだと思ったため、生活費だけは貸してあげることにしました。その後、次の給料日に生活費として貸した5千円は返してくれました。あと、これ以上パチンコはやらない方が良いと忠告しました。
借金について、弁護士に相談した方が良いということをCMなどで見ていた私は、弁護士に相談してみてはと薦めて、機械が苦手でインターネットもあまりよくわかっていない彼女のために、弁護士事務所を調べて電話番号を教えました。
その後、彼女は自己破産をしたということを聞きました。借金の総額は500万を超えていたらしいのですが、過払い金が発生していたため、300万円まで減らすことができたそうです。
自己破産をして借金がなくなってからというもの、彼女とはよく話をしますが、それ以来パチンコの話をすることはなくなりました。代わりに、水泳を始めたといっておりました。パチンコをしているときは1,2万位なんとも思わなかったけど、パチンコを辞めてから金銭感覚が変わったらしいです。
今までと比べて、心なしか彼女の表情が明るくなったような気がします。最近はパチンコの話ではなく、現在通っているスイミングスクールでの話しや体重の話になって、なんとなく話についていけなくなってしまいました。ちょっとそこはさびしいと感じました。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑥

母は私が小さい頃からパチンコが好きでよく買い物の帰りなどにパチンコ屋さんに立ち寄っていました。
小さい頃はパチンコがどのようなものなのかよく分らなかったので、母に連れられて行くうるさいところというイメージしかありませんでした。
私が小学校に入り、高校を卒業するまでは母もパチンコを控えていたようですが、私が社会人になり、一人暮らしを始めるようになるとまたパチンコ通いを始めていたようです。

パチンコにはまった母が作った借金02

パチンコもあくまでも趣味の範囲であれば問題はないと思っていたのですが、ギャンブル性が強いので母が頻繁に通っているようだと父から聞いたときは大丈夫なのかと心配になりました。
母は、パチンコ代は自分のパート代から出していたので、父もやめろとうるさくは言わなかったようです。

それから私は仕事が忙しくなり、実家に帰ったり、連絡を入れることも少なくなっていたので、母のパチンコのことはすっかり忘れていました。
しかし、問題は起こっていたのです。
ある日突然仕事中に母から携帯に電話がかかってきました。
仕事中に電話がかかってくることはなかったので、何が起こったのか心配になり、休み時間に電話をかけると、母はすぐにお金を貸して欲しいと切羽詰まった口調で言いました。
いきなりのことで何が起こったのかよく分らなかったのですが、何か悪いことが起ころうとしていると思うと背筋が寒くなりました。

貸して欲しいと言われたお金は100万円ほどでした。
普通の生活をしていると100万円を子供に借して欲しいということはまずないことなので、どうしてお金が必要なのかを聞くと借金返済のためと答えが返ってきました。
電話では上手く話が伝わらないことが多いので、とりあえず仕事が終わってから母とファミレスで会おうと約束をしました。
なんとなくパチンコが原因なのではないかと思っていたのですが、その予想は当たりました。
母はパチンコにはまり、負け続けても大きく勝ったことがあるので、いつかまた大きく勝つかもしれないと思い、貸金業者にお金を借りてパチンコを続けていたのだそうです。

結果、勝つこともあったのですが、負けが大きく、借金がどんどん膨らみ、パート代だけではどうにもできず、父には相談できないので私に相談をしたということでした。
話をよく聞くと借金の総額は100万円以上だったので、仮に私がお金を貸したとしてもまたすぐに返済に困ってしまうのではないかと思ったので、母を説得して父に相談をすることにしました。

父は、まず私に迷惑をかけて申し訳ないと謝り、母は法定利息を超える利息をとられているので、専門家に相談をしたほうがいいだろうと言い、そ借金トラブルを専門にしている弁護士事務所に依頼をしたところ、たちの悪い業者から借金をしていたので、和解までに1年ほど時間がかかりました。
母はこつこつと返済をしていたので、過払い金があり、過払い金で借金はなくなりました。
さすがに懲りたのか母はそれ以降パチンコを全くしなくなりました。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑦

今は、日本人の生活が豊かになってきていて、食べるものや着るものなどに困るという話もそれほど多く聞くような時代ではありません。しっかりと仕事をしていて、それほど贅沢をすることもなければ、お金に困るということもあまりないものです。ですから、自分の趣味などにもお金をかけることができるようになっているのです。

パチンコで借金を作った人の話02
旅行に行ったりして余暇を楽しむ人もいたりしますし、国内の旅行だけでなく、海外に普通に出かける人もいるくらいです。ある程度の収入があれば、ほかのことにお金をかけることができるようになっているわけです。
これはかなり前のことですが、ギャンブルによる借金で生活が立ち行かなくなってしまった人の話になります。仮にその人を山下さんとしましょう。彼は男性であり、現場仕事をしている若者でした。20代前半で定時制の高校に通いながら、仕事もするという毎日を送っていました。学歴のことでコンプレックスがあったために、高校だけでも卒業をしたいということで、夜の高校に通いながら仕事をしていたのです。
彼には目標がありました。高校を卒業したら、夜間主コースのある大学に入学をして大学をしっかりと卒業をしてから消防士になるという夢でした。そのためにもしっかりと自分で働き、お金を貯めて進学をしたいと思っていたのです。
当時、現場仕事で得られる収入は20万円程度でした。晴れの日が続くといいのですが、雨になると仕事はありません。ある程度安定した収入があったのですが、雨の日に仕事がなくなるとパチンコに行くようになりました。パチンコで調子がいいときには一日に20万円くらいを得ることが出来るときもあって、それがやめられなくなってしまったのです。
収入に対してパチンコに費やすお金がかなり高額になってしまっていて、勝つことができればまだしも、負け続けてしまうことも増えていきました。負けるときはあっという間で、すぐに手持ちがなくなります。パチンコの恐ろしいところはその泥沼から抜け出すことができなくなってしまうところです。いつの間にか貯金も底をつき、借金をするようになりました。それが消費者金融のキャッシングです。
ちょうど大手のパチンコ店のそばにはキャッシングのコーナーがありました。申込をするとすぐにキャッシングをすることができるようになっていて、負けたらキャッシングをするということを繰り返していたのです。
結局、複数の消費者金融で100万円ほどの借金をしてしまったのです。返済をするのにも苦労をして、最終的には親に打ち明けてその分を肩代わりしてもらったのです。
あれからかなり経ちますが、その当時の借金はそのまま親につけの状態になっていて、彼はとりあえず目標にしていた大学に通っています。順調に行っているのかはわかりませんが、大学を卒業してから社会人として働き、借金の返済を親にしていく予定になっているようです。ギャンブルというのは依存性のあるものなので、注意が必要です。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑧

私の母は、女手一つで育ててくれました。弁当屋やスーパーなどのパートを何個も掛け持ちして働いていました。私が希望していた食品関係の仕事に正社員で就職する時は飛び上がって喜んでくれました。就職で上京することになり、母と離れて暮らすことになりました。長期休暇がやっともらえて、久しぶりに母のもとに帰りました。

母は寂しさを紛らわす為に借金をしてパチンコへ02

半年ぶりに会った母は、お酒を飲むようになって部屋の中も荒れ放題でした。いつもしっかりしていた母だっただけに、その状態を見たときにショックを受けました。母は、私が出て行ったあと寂しさを紛らわすためにお酒を飲むようになったのです。数日で戻らなければならないので、母が酔いつぶれているうちに部屋を片付けることにしました。冷蔵庫の中から、借金の明細が出てきました。借金が原因で父と別れた母だったので、まさか母が借金をするなんてことは考えられませんでした。何枚も出てくる明細書に、寒気がしてきました。母を責めても仕方ないので、母が落ち着くまで休暇をのばすことにしました。

母のお酒も抜けて、落ち着いて話し合うことができました。今まで一緒に生活をしてきた大切な時間がとても母の中で大きかったことや、私と離れて暮らすようになったら笑顔になることが減って話し相手がいなくなってしまったことなど話してくれました。その寂しさを紛らわす為に、母は暇さえあればパチンコへ行っていたのです。お金もすぐに底をつきました。そうすると母は、友人から聞いた消費者金融で借金をしたのです。今回だけにしようという気持ちから一回借金をすると、次に困った時も借りるようになってしまったのです。思ったよりもスムーズに借りれたととに母は便利さを覚えて、借金を繰り返していきました。ポッカリと開いてしまった心の中を埋めるのにはそうすることしかなかったと言っていました。母に、今までしてもらったことを恩返ししていこうと私なりに一生懸命手料理を用意しました。

母はとても喜んで食べてくれました。私も仕事の忙しさで、母に連絡一つもしなかったことに反省しました。借金も少しづつ返済していく計画を立てました。私が戻った後も、母は一人で頑張っている様です。週に3回は母と電話をするようにしています。家に帰ると、電気が消えていて冷めきった部屋に私も寂しくなります。母がいてくれたらと考えるようになり、こっちに呼ぶことにしました。母はとても喜んで、毎日温かい美味しいご飯を作って待ってくれています。あのまま、母が借金に手を出していることに気づかないでいたらと思うとゾッとします。早くに気づくことができて本当に良かったです。私も悩みがある時は、母や身近な人に相談するようにしています。一人で考えても良い方法が思いつかずに、どんどん悪いほうへと考えてしまうからです。辛い時は我慢しないで、職場でもしっかり話していくように心がけています。借金で父と母が離婚したので、私は絶対に手を出したくありません。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑨

私の父は、昔から酒癖が悪くてギャンブルもしていました。私の中では、機嫌の悪い父の姿しか覚えていません。お酒に酔って家族に暴言を吐いたり、母と私はいつもおびえて生活をしていました。

父がパチンコで借金を、家族が崩壊寸前。02

そんな中、多額の借金があることが判明しました。母は、私を一人残して家を出て行ってしまいました。借金は、ほとんどがパチンコです。仕事が暇になると、すぐにパチンコに出かけて行きます。勝って帰ってきたときは、とても機嫌が良くて優しい父なのですが勝つ日ばかりではありません。どちらかというと、負けて帰ってくる日の方が多いです。当時、高校生だった私は父の顔色を気にしながらの生活でした。

父は、土木関係の仕事をしていましたがそれほど給料は多くありません。少しの生活費を私に渡してくれるだけで、後は全てパチンコにつぎ込んでいました。手持ちがなくなると、消費者金融で借金をしていきしまいには返せないほどに膨れ上がったのです。それでも、仕事は真面目に休まずに行く父でしたので私もいつかはわかってくれる日が来ると我慢していました。そのうちに、生活費も渡してくれなくなって毎日の生活に困るようになりました。

父は、パチンコのことしか頭にないようで何を言っても子供は黙ってろと言い放ちます。辛い日々でしたが、いつか母が戻ってくると信じて耐えました。そんな中、母が倒れたとの連絡がきたのです。久しぶりに会う母は、やせ細っていました。父は母の姿を黙って見つめていました。母は、何か月か入院しなくてはいけない状況でした。父は、その日からパチンコに行かなくなりました。毎日仕事が終わると、母の病院に行くようになりました。母も話せるようになり、父とこんなにじっくり話をしたのは久しぶりだと喜んでいました。

一緒の家に住んでいても、当時は会話すらなく目を合わせない生活だったのです。父はもしかしたら家族を失うかもしれないと家族の大切さに気づいたのです。次第に母も回復して、退院することができました。母がわが家に戻っていたのです。この日を目標に、父は借金の返済をしてきました。目標ができたことで、父は今までのような生活をしていたらいけないと感じたようです。身近で見ていた私にもその気持ちが伝わってきました。お互いを大切にして、困った時は支え合うように父と母は変わりました。母も、これからは何があっても家族を置いて逃げないと言っています。

借金がある時の生活は、地獄のようでした。明日のことも考えられずに、一人では乗り越えていくことはできなかったと思います。私の周りの人が幸せに見えてきて、なんて自分は不幸なんだろうと悲観的になりました。借金は家族をバラバラにしていく怖いものです。もうあんな思いは決してしたくありません。今では、感謝することを忘れずに家族三人で明るく前向きに協力し合って生きています。絶対に借金に手を出さないように、父をこれからも見守っていこうと思います。

パチンコで借金をしてしまった方の体験談⑩

借金をする人は、表現は悪いのですが、おかしい人だと思っていました。まさか、自分が借金をする日が来ようとは思いもしませんでした。私が借金をしたきっかけは、ずばり、ギャンブルでした。

数あるギャンブルの中でも、中毒性の高いと言われているパチンコに私がハマったのは、大学生の頃でした。高校まで、実家で過ごしたのですが、躾に厳しかったということもあり、友達と夜遅くまで遊ぶという経験もほとんどせずに過ごしました。

それが、大学進学をきっかけに、一人暮らしをし始めてからは、自由を満喫するということが本当に楽しくて、時間はあっという間に過ごしました。自宅に帰る時間も、起きる時間も自分の自由です。誰の目を気にする必要のない生活は、本当に楽しいものでした。


そんな時に私が出会ったのが、パチンコでした。初めてパチンコ店を訪れたのは、大学の先輩の付き添いとして行った時でした。パチンコ店は今ではおしゃれな雰囲気で、タバコの煙などもそれほど気になりませんが、その当時は、タバコの煙で苦しくなるほどの店内は私にとって不快な場所そのものでした。

それでも、先輩の手前、断ることも出来ずに、パチンコをしてみました。初めてのことで、何をどうしたら良いか分からず、操作をすると、ビギナーズラックと言うのでしょうか。大当たりが出たのです。貯まっていくパチンコ玉を見ながら、異様な興奮状態になったことを今でも覚えています。

最初は嫌々付き合っていたパチンコ店でしたが、徐々に一人でも行くようになりました。しかし、パチンコはそんなに簡単に勝つことが出来るわけではありません。少し勝つということはありましたが、最初ほどの大当たりが出るということはありませんでした。

徐々になくなる財布の中のお金を見ながら、私が考えたことは、パチンコをやめるということではなく、なんとかしてお金を工面しようということでした。パチンコ店の近くには、いつも横目で見ていただけだった消費者金融会社の無人契約機がありました。

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お金がないにも関わらず、パチンコをしたいという欲求を抑えることが出来なかった私は、いつもは通り過ぎていた無人契約機の中に吸い込まれるように入っていきました。無機質な室内に設置されている一台の機械の前に立ち、操作をしました。明るい受付の女性の声は、これから借金をするという罪悪感を軽減させるような気がしました。

私が借りることが出来る金額の上限は30万円でした。もちろん、一度に30万円を借りるということはありませんでしたが、借りるところが1つから2つ、3つと増え、気がついた時には100万円近い借金を背負うことになりました。

大学もほとんど通っていない状態でしたが、卒業も迫っていたということもあり、本格的に借金を返済しなくてはいけないと思い始めたのはこの頃からでした。1年半をかけて借金を完済した今、パチンコにもほとんどいかなくなり、借金とは無縁の生活をおくっています。

気がついたらというパターンが多いパチンコによる借金

今回は先輩がきっかけというものでしたが、結局は自分がのめり込むようになり、破滅の道へ。

実際、パチンコは違法行為ではないため、取り締まるという概念すらありません。しかし、このように身を滅ぼすパターンもあります。

あくまでパチンコは楽しむ範囲でやりましょう。借金をしてまでやるものではありません。

普通の返済は諦めて下さい
>借金が5分の1以下になった裏ワザ<
知らないだけで大損しています!

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